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娘の夫＝義理の息子

50代後半の主婦。

大手婦人服の会社に勤務
40代で管理職、55歳で退職しました。
私には2人の娘がおります。
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下の子は活発で学生の頃から
ボーイフレンドが大勢おりました。
長女は真面目。
東京の女子大を卒業し大手銀行に入社。
でも彼氏の出来る気配は全くありませんでした。
その頃私も40代の管理職。
部下も何名か育てておりました。
その部下の中に、小柄ですがとても気立てが良く
頭の回転の良い男の子がおりました。
(正直私のお気に入りでした)
私は長女を彼に紹介。
何度も食事に行き主人も部下の男子を気に入ってくれ
晴れて1年後、めでたく長女と結婚。
家族中が幸せな気持ちでした。
その男の子と出張に一緒に何度か行っておりました。

あれはそう、娘の結婚式の3ヶ月前。

義理の息子と成る部下と九州へ新店を出すため
1週間ほどの出張へ行きました。
毎日仕事が終了すると一緒に食事をし、
ホテルへ帰って部屋でビールを飲み
仕事の話や娘の話で愉しい出張。

しかし3日目の夜。


前日同様に部屋で2人、ビールを飲み会話を愉しんでおりまた。
遇然彼と私の手が触れました。
私は40代半ば彼は20代の若い男の子です。
私は酔った事も有りますが、今考えるとジェラシーなのでしょう。
“もうすぐ娘と結婚。”
思うと以前以上にこの子が可愛く思え、
ついつい抱きしめた。
彼も自然に身体を私に預けるように
力を抜いていました。
若い彼の首に腕を廻し彼の顔を私に向かせると、
唇を合わせた。
彼も唇を私に合わせ、二人は舌を絡めて何分も抱き合った。

主人とはもう10年近くノーセックス。
身体が性行為の快感を忘れかけていた。
忘れかけた興奮が身体と脳を痺れさせ、
気がつくと彼のペニスに指を絡めていた。
彼の熱いペニスに唇を。
喉の奥まで自分の手で押し込むように頬張った。

その夜。

5～6回は彼の精液を飲みました。
それからは毎日彼と関係するように成った。
勿論、
“娘には申し訳ない。”と彼が射精するたび涙が出て、
「これで終わりにしましょう。」

と彼には何度伝えた事だろう。
でも。
また彼と出張に行き、夜の帳が下りるとペニスを喉の奥まで吸い込み、
精液を飲み乾す。
若い彼は私の喉の奥で射精しながらまたペニスを硬くする。
2度目はいつも彼をベッドの横にし、私が上から跨り
彼を犯すように腰を振り
クリトリスを彼の恥骨に擦り当て彼の上で私は最後までいくのです。

時には部屋の窓に手を当て
後ろから犯されてみたり。
今も思い出して罪悪感と興奮を覚えます。

娘夫婦には子が授かりません。
今までに私は2度ほど彼の子を授かっています。

でも悲しいかな。
彼には内緒で中絶したことが数回あります。
幸い？というと少し寂しい気もしますが
それに。
堕胎したせいでできにくい身体なのです。
しかし実際問題としては
今の年齢で彼の子は授かることはできないだろうと
思います。


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喜美子さん

いけない事情を隠しながらもまだ続いていますか。
子を授かる身体を彼に捧げる事は罪深い事。
まして娘にいくはずの元気な精子を食べているのです。

気持ちを落ち着けた方がよいですよ。
もっと苦しむ事になります。
自分の身体じゃなく、娘に対して・・
でも、心の扉を外へ向けて開けたのはなぜ?

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