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お袋と姦りたい痴漢息子

僕は今お袋と姦りたい高校生。
お袋は41歳。
ごく普通の主婦で、多分、男は親父以外知らない。
浮気などしたことがない、平凡な女だと思います。
そんなお袋と。

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やりたいと思い始めたのは、中学のとき。
風呂場で偶然お袋の裸を見てから
女として意識しだした。
といっても、簡単にセックスなどできるわけがない。
しかし
何とかチャンスがないか?
といつも思っていました。
そんなとき、思わぬ出来事が。
それは今年の夏。
お袋と二人で新宿のデパートへ
お中元の買い物をしに行った帰りのこと。
人身事故があったらしく、電車は満員。
僕はちょうどお袋の斜め後ろに立っていました。
ふと見ると、お袋がもぞもぞと身体を揺すっている。
「変だな?」
下を見るとサラリーマン風の30代の男が
お尻を鷲掴みにしていた。
お袋は痴漢にあっていたというわけ。
その男は、お袋の尻をゆっくりとリズミカルに
揉んでいました。
横目でお袋を見た。
お袋は両手に荷物を持っていて抵抗できず
ただ俯いているだけ。
当然僕はお袋を守るべきだったのですが。
あまりに興奮して、ただ見ているだけでした。
見知らぬ男に尻たぶを揉まれ、赤くなってうつむくお袋。
僕はびんびんになっていた。
男の顔を見る。
男も僕に気づく。
しかし何を勘違いしたのか、
男はにやりと笑うと僕の手を掴み、お袋のお尻に
宛がった。
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よもや息子だということは気づかなかったのだろう。
思わぬことに気が動転してしまいましたが、
お袋のお尻の肉があまりに柔らかくムチムチと
思わず味わってしまいました。
僕と見知らぬ男の二人で、お袋を痴漢する羽目に。
暫くすると男はお袋のスカートをたくし上げた。
僕はギョッとしたが、お袋は黙っていた。
おそらく自分がいるからだろう。
息子の目の前で騒ぐことは
恥ずかしくできなかったのだろう。
それをいいことに
全部めくってしまい、お尻が丸見えになって
しまった。
暫くストッキングの上から母の臀部を撫でていた男だが、
大胆にも手を中へ。
そして、
“姦れよ”
と目配せをする。
「どうしようか。」
ここまできたら後には引けない。
僕も手を突っ込みました。
パンティーの上からとはいえ、お尻の肌はスベスベと
指に吸い付くようだ。
続いて。
男は手を奥へ入れ始めました。
お袋は脚をぎゅっと閉じていたが、電車が揺れた弾みに
開いてしまい、その機を逃さず手を差し込みました。
男はお袋の股下に手を入れるとパンティーをずらし
お袋のあそこえお直接触り出した。
僕も男に続いて手を入れました。
驚いたことに、お袋はしっとりと湿っていました。
僕と男は交互に指を入れたり
おまんこを左右に開いたりして弄んでいた。
必死に息を押し殺し耐えていたお袋。
とにかく、僕に悟られないようにしたかったはずだ。
まさか、当の息子がおまんこを触っているとも知らずに。
そうこうするうち。
電車が次の駅に到着した。
男は急いで手を抜く。
僕も慌てて手を抜きました。
そのときです。
お袋が小さく、しかしはっきり
「あー」
と呻いた。
あの真面目で平凡なヒトが、痴漢に感じていた。
男は電車を降りていきました。
僕は何事も無かった振りをしてお袋を見た。
真っ赤になったお袋がやけに可愛らしく見えた。

でも。
いつかこんなお袋と姦ってみたいと
心から願っています。
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