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母と恋人に ---さとし

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投稿日:2006/09/29(Fri)

僕は母と二人暮しです。
先日、母と旅行に行きました。
「ねえ、久しぶりに一緒に入ろう。」
「何言ってるの?」

久しぶりの母と子の旅行です
旅館は奮発していい部屋を予約しました。
そして 母と僕は恋人になりました。
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母の強い希望で貸切露天風呂に行きました。
僕は母の肉体が気になりました。
ちらちら見ていました。
母はけっこう胸が大きくて、
僕は勃起してしまいました。
当然母に気付かれてしまいました。
並んで身体を洗っていたんです。
どうしたのこんなになって。」
僕が言い訳しなきゃと思ってたら、
「お母さんでもこんなになるんだ。」
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母は、僕の横に膝まづくと僕のものを握りました。
「お母さん、うれしい。」
「こんなの見せられたらその気になるじゃない。」
母は断りもなく僕のペニスを咥えました。
僕はただその光景をみていました。
母が頭を振って僕の亀頭をせめました。
ペニスを口一杯にいれてるところを見ると興奮します。

「さとしのって大きい。」
「長くて素敵。」

母はすっかりその気になってました。
僕も母を抱きたいという気持ちでした。
母が膝の上に乗り、
「お母さんがしらない間に大人になったね。」
そういうと抱きついてきました。
母の胸が当たってもう堪らなくなりました。
僕は母にキスしました。
乳房を揉みましたが
母は抵抗しませんでした。
僕は母の乳房を吸いました。
暫くして僕の気持ちを察し、
「さとし・・・」
そういうと浴槽に手をついてお尻を僕に向けました。
腰に手をあてても何も言わないので、
僕は母がOKしてくれたものと思い、
自分がでてきた場所に、ペニスをいれました。
僕はしばらくその感触を楽しんでました。

「どうしたの?」

「お母さんの感触を感じていたんだ。」
「お母さんも不思議な気持ち。」
「さとしが挿入って(はいって)いるなんて。」
「ねえ突いて。」
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僕は母の言葉に答えました。
気持ち良かった。
母は小さく喘いでいました。
1分ぐらいしか持たずに
快感に襲われました。
僕は溜まっていたものを一杯射精(だし)しました。
母は全部受け入れてくれました。
一線を越えた後。
当然のように、関係は続きました。
その日、布団の中でも自然に求め合いました。
母はこうなる覚悟で、
「一緒に入浴しよう」
と言ったみたいです。
随分セックスから遠ざかってた母と
姦りたい年頃の僕は、
お互いに一つになることを
求めるようになりました。
母の希望で、
セックスするときは母の名を
呼び捨てにしています。
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「セックスするときは恋人と思って」

そう言われているので。
この関係は母の思惑どおりだそうです。
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