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いまでも-28歳会社員

僕は、28歳の会社員です。
母(54)と関係して4年ほど。
きっかけは、父の交通事故でした。
当時我が家は、両親が食堂をしており
出前にいった父が途中で車に跳ねられ、入院しました。
父は頭を強く打ち昏睡状態になり、母は食堂を休業し、
パートをする傍ら朝晩父を看病するために病院に通う日々が
続きました。
その頃私にも彼女がおり、そろそろ結婚をと話をしていた
矢先でしたが、そんなこんなで話も立ち消えになり、
彼女とも別れる結果となりました。
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そんなある晩
父の看病を終え帰宅した母が私の部屋へ来て、
私が彼女と別れた事を殊更気にして私に謝るのです。
しかし私は家の一大事でしたし縁が無かったのだと意外とあっ
さりと別れられたので気にしていませんでした。それより、
いつも元気で、明るかった母が、見る見る暗くなり、疲れた
表情を見せるのが心配で、家の中が沈んだようになるのが
辛かった。母は毎日が辛いといってポロポロと涙を流して
俯いて、肩を震わせていました。私はとても切ない思いで、
自然と、母を抱くと母は強く抱き返してきました。私はその
まま、母をベッドに押し倒し、母にディープキスをしました。正直、すけべ心在ったのかもしれませんが、
その時は、それより、母に元気になってほしいと思う気持ちが
強かったのです。
それに、沈んだ家庭の雰囲気に二人とも逃げ場がほしかった
のかもしれません、
一瞬たじろいだ母ですが、私が
「何も考えないで」
といって服を脱がしながら愛撫すると、拒むこと無く応じ、
私の服を脱がせて、二人裸で現実から逃避するように
お互いの体を貪りました。
母の中に挿入した後も私はとにかく、
母に女であることの喜びを再び感じてほしいのと、
少しでも明るさを取り戻してほしい一身で、
母の子宮を突き上げ、逝かす事だけを
考えていました。
母の逝く姿を見届けた私は、程なく射精感を感じ
悩んでいると
「中にちょうだい」
と言われ、そのまま子宮に全てを吐き出しました。
妊娠が心配で母に聞くと、
「そんなのはどっちでもいいの」
「お前の気持ちが嬉しかった」
「だからそんな気持ちを子宮で受けめたかったの、ありがとう」
といわれた。
その日を境に俺と母はどちらともなく、誘い合い週1~2回くらい
交わるようになった。

だが、そんな日々も半年が過ぎる頃。
父が亡くなり葬儀や、49日法要など経て、親戚や近所との
付き合いをしていくうちに母と私の間で、話し合いを持ち
関係を終わらせて、普通の母子に戻ろうと決めました。
近親相姦というタブーな関係である事
母にとっては私の結婚の妨げになってはならない事、
私にとっても、父の看病から母が開放されたことはひとつの
きっかけになると思ったこと
などを理由に結論をつけました。
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しかし、タブーを犯した親子が、一つ屋根の下で暮らしながら
普通の親子に戻るのは難しい事でした。
時間が経って落ち着い
てくる頃には、お互い妙に親子でいなければいけないという
立場の中で、無理を装って生活をしていました。
しかし、半年も過ぎるとそんな生活に違和感を感じ、
母と話し合いを持ちました。
それまで話をするにもお互いの顔を見合ってということも
無かったですし、母に至っては私に対して
女を意識させるような態度は見せない様にしていたようです。
やはり私は母が自分のSEXで逝く姿を見られることに、幸福
感を感じますし、自分の吐き出した愛情の印(精子)を子宮で
受け止めてくれる母に愛情を感じます。
そんな母も私に精子を
注ぎ込まれると、女でいる充実感と愛情を感じるようです。
やはり、その辺は母子だからなのでしょうか、私が今まで関係
してきたどの女性よりも、自分の挿入や愛撫で乱れる母の姿は
愛しく思えますし、安らぎにも似た快感があります。
母も
「異性としては、一番近くにいながら、一番遠い存在である
実の息子が、自分に女を感じ股間を硬くして突かれるのは、
女としてこんなに深い快感を感じるとは思わなかった。」
といってました。
さすがに、四六時中いちゃついたり、休みの日にSEX三昧と
言うことは無いですが、週に3~4日くらいの感じでSEXし
ています。
勿論いつも中だしで、生理はまだあるようですが、
もう年なので3~4ヶ月ないのもザラだということです。

もし出来たら、という話もしますが母は「出来る可能性のほう
が低い、もともと出来難い体質で、
「結局妊娠したのもお前の時一回きりだったし」
「今はピルも呑んでるしね」
といってました。
それでも私は心配でしたが、母はコンドームは嫌だといいます。
父親のそばで
「いくら好きになった人でも、お前以外のひとだったら、
それも有るけど、お前のはお母さん自分の子宮でしっかり受け
止めたいの」
「それはね、お前のことが好きだからじゃない、
愛してるから、子宮でお前の射精を感じると、安心感と同時に
すごい幸せな気分になるの」
「だからその先のことは心配しないで。」
その言葉を聞いて私も嬉しく思い、それ以来そんな野暮
なことは聞かずに、より一層子宮の奥深くで
放出しています。
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