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昼下がり

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息子に乳房を揉まれ、ヴァギナを見られ、愛の告白までされて、
身体の疼きはすでに最高潮に達している私は実の母!
『一度だけよ、一度だけなら許してあげる』
言ってはいけない言葉が出てしまった。
私は跪いて息子のズボンのベルトに手をかけ・・・
私は跪いて息子のズボンのベルトに手をかけ、
トランクスと一緒に引き下ろした。
ブルブル震えながら天を衝くペニスが露出した。
紅く腫れあがった亀頭の切っ先には露が玉状に盛り上がっている。
高校生ともなれば大人と遜色ないのだろうが、
息子のペニスは大きさといい、鰓(えら)の張り具合といい、
あっけにとられる程立派で隆々としている
『す、凄い!』
私は躊躇せずにペニスにむちゃぶりついた。むせ返るような、すえた男臭が鼻をつく。
『うふっ、うっ』
口を窄めると、弾き返すどころか棍棒のように硬くて、
とても生身とは思えない感触が口の中に広がった。
『ああっ、母さんっ!』
思わぬ展開に今度は息子が戸惑っている。
『母さん、もういいよ!俺が悪かった。』
『こんなことしなくていいよ、母さん』
私はペニスを両手に添えて、上下に摩りながら肉筒の吸引をはじめた。
『ううっ、はぁああっか、母さんっ』
リズミカルな口淫に合わせ、息子の腰を突き出してくる。
私の情感が一気に高まった。膣の中がカァーっと火照り、溢れ出した蜜が
太腿に伝い落ちるのが判かる。
早くヴァギナに何かを迎えなければ、気が変になりそう。
私は、左手を股間に持っていき多量の愛液にまみれたクリトリスを弄った。
コリコリに固まった熱い肉芽を転がしながら、
口淫のピッチを上げていくと、ペニスが小刻みに蠕動し始めた。
『母さん!俺、もうで、出ちゃうよ!』
『いいのよ。このままお口に出しても構わないわ』
ペニスが一回り膨張したかと思うと、切っ先が割れて喉の奥に、
ドクッ、ドクッ、ドクッ!と、間欠的に樹液が放たれ、
息子は両脚を踏ん張ってかろうじて立っている。
あまりにも呆気ない放出だった。
これも若さゆえなのか、ペニスを咥えてほんの数分といったところだったが、
若い息子を射精に導いた私は、言いようのない満足感に包まれていた。
ペニスの根元から先端に絞り、尿道に残った汁も絞り出して、
口中の大量の精液を舌で転がした私は、ゴクンと一挙に飲み下した。
床に横たわった息子に、シックスナインの形で私は覆い被さっていく。
主導権を握った私は尻を息子の顔に持っていき、ペニスを握って口に含んだ。
射精したばかりのペニスは一度も萎えず、ビクンビクンと脈打っている。
『母さんぼく、初めてなんだ』
さっきまでの脅しの啖呵が嘘のように、か細い声で息子が言った。
『ん』
一瞬、嫌な予感が頭を掠める。
女性のヴァージン喪失と同じに息子にとっても初めての女性は
特別な感情があるのではなかろうか。
まして実の母と子の関係である。
自分はいいが息子はこれからずっとこの(事件)が尾を引くのではないか。
息子は意外にも奥手だった。それを知った私は悦びよりも罪悪感に捕われていた。
しかし、ここまで来て後戻りは不可能だ。
『大丈夫よ。映画やビデオはたくさん観てるでしょう。』
『あの通りにやればいいのよ。』
『こんなに立派なものを持っているんだから。』
「うん、ぼくもそう思う。あかあさん!」と私の息子は
床に横たわった息子に、シックスナインの形で私は覆いかぶさっていく。
主導権を握った私は尻を息子の顔に持っていき、ペニスを握って口に含んだ。
一度射精したばかりのペニスは一度も萎えず、ビクンビクンと脈打っている。
今度は息子がベッドの上で仰向けになった。
私が傍らに正座する姿勢になって、すばやく息子を脱がしてしまう。
「うわー、雄々しい!」
と驚嘆の声を上げる私。
毎日のオナニーで包皮はほどよく後退してきているので、勃起するとも亀頭が
完全に露出している。
すでに尿道口から透明な液が滲み出て赤みを帯びたピンク色の亀頭を濡らし、
その部分は肉ではないような、金属でもないような不思議な質感を持って
そそり立っている。
茎の部分は私が片手で握ってもまだ余裕があるほど。
「最初にママが見てあげた時より、ひと回り大きくなった
みたいねぇ」
思わず手を伸ばしてビクビクと震えている、息子の分身を撫でてしまった。
こんな勃起状態を見たら、目が輝いて、生唾が出てくる。
子宮がズンと突かれたように疼く。
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