2ntブログ

スリムな鈴木 京香似の母と

去年の7月のこと。



暇にまかせてインターネットの懸賞サイトに適当に応募していた懸賞が
当たりました。
中を開けてみると、高級リゾートホテルのペア宿泊ご招待券でした。
父は、マレーシアの現地法人に出向中で、
ヒマをもてあましていた母は
「お父さんのBMWで行こう」
とはしゃいで、飛び上がるほどの喜びようでした。
”なんだか母と二人でリゾートなんて。”と思いながらも、まあ母が費用は全部出してくれることだし、
行くことにしました。
僕は25歳のフリーター
母は49歳。
顔立ちは、鈴木京香にそっくりですが、
母はどちらかというともう少し痩せ型のタイプ。
ホテルのプールで初めて母の水着姿を見たが、胸も大きく
かなりいけていることを初めて知りました。
水着から伸びるむき出しの白い脚、
その太腿の付け根にあるモッコリとした肉土手
水着からはみ出している柔かそうな乳房の谷間、
ハッキリと見てとれる乳首の形。
などをチラチラと見ていると、妙に母に女を感じてしまいました。
後でプールを出て人気の少ない浜辺で母とじゃれているときなんか
ちょっとドキドキした。
夜のディナーの後。
対岸の街の灯りと漁火がとてもきれいだったので
母とソファーにならんで座って、
夜景を見ながらワインを楽しみました。

「こうしていると、なんだか不倫旅行みたいだね」
「そうね」

笑っていた。
楽しく飲みながらも、母の白いバスローブの胸元に
息づいている谷間に目がついつい。
私はだんだんと興奮してきました。
新しくワインを注ぐ度グラスを高らかに上げて乾杯し、
肩に手を回して談笑しているうちに母もかなり酔ってきたのか、
心持ち私にもたれかかってきました。
昼間に見た母の水着を褒める。
とても嬉しそうに
「あ・り・が・と・う」
「チュッ」
おでこに軽くキスをしてくれた。
僕も調子にのって冗談っぽく
母の頬に軽くキスをしたりしました。
最初は笑っていたのですが、そのうち・・・。
気がついたら母の唇にキスをしていた。
拒否することもなくじっとしていました。
「母さん。」
私が小さな声で言うと、
推し量るような眼差しを向け目を閉じた。
母もそれに応えて舌を絡め唇を吸いあって
バスローブの中にそっと手を入れ直に乳房を揉んだ。
母は拒みません。
指が乳首をなぞったとき
溜め息をついた。
女の声を発した瞬間だった。
もう堪らなくなりました。
が、その時になって私の手を払いのけようとした。
「だめよもうやめて。」
理性を失っていた私は、母を押し倒し
バスローブを捲り上げて乱暴に乳首を吸う。
母は呼吸を荒げながらも最後に残った理性で
拒否の声を上げました。
「母さん。」
母の下着を剥ぎ取り自分も全裸になり挿入しようとしました。
ただただ挿入したい気持ちで一杯だった。
「お願い母子ではいけない!」
必死で私の肩を押し返し泣きそうな声を出す
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「ここだったら関係ないね。」
アヌスに指を宛がって表情を伺う。
髪を乱し荒い呼吸をしながら黙って見つめていた。
肩を掴んで押し返そうとしている母の手を払い除け、
中指をそっとアヌスの中に。
不思議な感触に浸っているのか
黙って目を閉じ、じっとしていました。
静かに直腸の内側から膣壁にグリグリと圧迫刺激を加えた。
肛門を触らせるだけなら近親相姦にならない?
アヌスの不思議な快感を得たい?
私の成すがまま。
母の表情を注意深く見ながら、徐々に指を奥深くへと挿入した。
膣口からはかなりの愛液が肛門に流れ込んできて、
指の出し入れもスムーズになってきたので、
指を2本にして挿入してみました。
指を動かしていると、指の間からは
ピンク色の綺麗な直腸壁が見えて
とても興奮した。
私はその美穴に引き込まれるように、
勃起したペ○スを肛門に近付けた。
母は逃げません。
それどころか別人のように興奮しきった顔で、
肛門に挿入されようとしている有様を
見つめていました。
「挿れるよ。」
正上位で肛門にペ○スを押し当てて
ゆっくりと挿入を始めました。
亀頭の部分が中に入った瞬間、母は短く声をあげた。
入り口は緊く抵抗がありました。
が、肛門の中は広く暖かくそして柔らかくて
包み込まれるむように感じました。
母は目を閉じて、すぐに荒い呼吸を始めた。
私がゆっくりとペ○スを根元まで挿入し
「全部、中に入った。」
「中で射精してもいいよ」
上ずった声で催促した。
肛門にペ○スを挿入したまま、片手を伸ばし
膣に指を突っ込みました。
肛門に挿入されたまま、前には指を挿れられ
シーツや枕を掴み悶え始めた。
クリトリスを摘む様に刺激すると
身体をくねらせのたうち回りました。
母はいつの間にか自ら腰を動かし
挿入したペ○スを2、30回もピストンをすると
私も頂点に到達して大量の精液を母の直腸に出した。
母にも感触が伝わったのか肛門を締めつけてきました。
しばらくしてペ○スを母の肛門から抜くと、
肛門から白い液が流れ出てきました
母はまだ物足りないのか目を閉じたまま。
私の頭や背中をずっと撫でていました。
私は、もう一度膣に指を挿入し
慰めてやりました。
今度は落ち着いて、親指でクリトリスを刺激しながら
他の指は膣の中をゆっくりと愛撫しました。
膣はびしょびしょに濡れて音がしました。
そして乳房を揉んだり、時折乳首を吸ったりしていると
身体がくねりだしヨガリ声を漏らしつつ
精液を音を立てて排泄し始めた。
そして夢中で名前を呼びつつしがみついてきた。
私も小声で返事をした。
母は虚ろな眼つきで上体を起こし
私に仰向けになるように促す。
と、片脚を開いて私に被さってきた。
火照った肉土手を私のペ○スに宛がうと挿入するでもなく
クリトリスを擦るように動かし始めた。
眼前では、白く豊かな乳房が妖しく揺れ動いていた。
時折、私の表情を確かめるように見る
瞳の輝きはドキリとさせるほど異妖に思えた。
私が腰を動かすとクリトリスをもっと擦りつけるようにして
お互いの口唇を重ね、舌を絡ませました。
私はガマンできなくなって母に挿入したくて
肉体を持ち上げるように浮かせ、
黙って勃起を突き刺し肉体を下ろしました。
貫いた瞬間母は観念した声を発した。
ついに禁断の肉穴に息子を迎え入れ
両手を肩にかけてギュッと抱きしめてきた。
しばらくそのままでいると、
繋がったままダンスをするように腰をゆっくりと
グラインドした。
私が抽送しようとすると
制止してきました。
受け身で母の動きに身を任せていると、
母の動きは絶妙で自身も快感を深く感じながら、
胎内にある私を締め上げながら腰をグラインド
させてきました。
その絶妙な動きに5分もたたないうち
射精しそうになり中にそににのまま出してしまおうと
脚を絡ませガッチリと抱き寄せて
思いっきり射精をしました。
その瞬間母は快感が勝り諦めたのか、
私の快感の証をしっかりと受け止め、
抱きしめてきた。
終わったあとの穏かな表情。
私の求めをすべて許して受け入れてくれた。
その晩もう1回交じりあい、
次の日も。
夜遅く自宅に戻ってから
激しくお互いの身体を求め合いました。
それからの日々ずっと、
お互いの身体なしでは
過ごせなくなっている。



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