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母妻 美香子

母の運転でモーテルへ車を滑り込ませる。
さすがに美香子の
口は重くなった。
それでもここまで来て進退を口にするという
野暮なことはしない。
俺は優しく母を部屋へと導いた。
部屋に入ると母のコチコチに固くなった身体を
抱き寄せ唇を軽く合わせた。
一瞬、拒絶されるのではないかと思うほど、
母は緊張しきっていたが、思い詰めたような瞳で、
俺をじっと見つめると、自らすすんで背を伸ばし、
唇を吸ってきた。
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全身を俺の身体に密着させ、母は喉を甲高く震わせると、
甘い舌をねっとりと絡める。
俺は母の積極的だがどこかぎこちない物腰に
新鮮な匂いを嗅ぎ取った。
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『あたし、まだドキドキしてるの』

しみじみとした口調で囁き、母はぴったりと押しつけた
腰をさらに強く突き出した。

ズボンの中で俺の愛棒が圧迫されながら高まった。
『あんまり久しぶりだから』
唇を放し照れくさそうに微笑んだ。
冗談めかしてはいるが表情には不安な色
が浮かんでいる。
『絶対に誰にも見られないよ。』
俺の言葉に少し安堵したような笑みを浮かべ母は、
右手を俺のズボンの上にそっとあてがうと息を詰めた。
パンツを突き破ってしまいそうなくらいに力を漲らせ、
愛棒が掌の温もりの中で蠢いた。
俺も掌で母の胸を静かにせり上げた。
手のひらが焼け焦げてしまいそうなほど
熱い感触が、手と腕へと伝わってきた。
指に力が込められ、不慣れな感じでモゾモゾと動き出す。
愛棒の先端部分を捉えた指が急ピッチで動き始め、
俺も思わず声を漏らした。
母は亀頭を無造作に掴んだまま左右に揺すり、
両膝をカーペットの上につけ俺の顔を見上げる。
ズボンのファスナーに指をかけた。

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俺はベルトを緩めながら、母のなすがままに任せた。
この機会を少しでも無駄にしたくないとでもいうように、
俺のパンツまで一気に下ろし、目的の獲物を引っ張り出した。
解放された愛棒が別の生き物のように
腕首ほどの太さのある愛棒は根元からつやつやと
黒光りを放って鼻先でゆらゆらと揺れた。
母は手を伸ばし、いっぱいに開いた口に愛棒を運ぶと、
ピチャピチャという音を立て先端をしゃぶった。
母を見下ろすと、床にきちんと正座し
両手をペニスに添え妙に礼儀正しい。
大胆だが決して下品に見えないところがたまらなく
微笑ましい。
五分ほどの間、母のデリケートな舌先によって
全身がこそばゆいような
ムズムズ感に溺れた。
俺はやがて上着を脱ぎ捨て、
母を両腕に抱えベッドへ。
『お姫様抱っこしてもらってベッドイン。』
母は俺の胸に顔を埋めるようにして、嬉しそうに叫んだ。


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ベッドサイドで俺は母の衣類を丁寧に剥ぎ取ってあげた。
ブラウスに次いでブラジャーを外した。
真白で弾むような二つの鞠が一度に飛び出した。
大きすぎないところが俺は気に入っていた。
それに小豆色の乳首が細くて小さいのも好印象だ。
続けてスカートを下ろし足から抜くと、パンストの下で
真っ赤なビキニが鼠けい部に食い込んでいた。
母は股間のあたりを手のひらで隠した。
ウエストがこの年齢にして括れている割には、
腰回りにむっちりと脂が乗った感じがいかにも
熟母の身体であった。
だが、次の瞬間に勢いよく自分からパンストを押し下げ、
ぱっと投げ捨てると、全身を預けてきた。
俺はその裸体をがっしりと受け止めた。
すると母は怒張した愛棒を股ぐらに挟み、
狂ったように俺の唇を吸い始めた。
俺は両手で母の腰と双臀の柔肉をやわやわと撫で回した。

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ねっとり感が指の先にまで伝わって、驚きに近い喜びに包まれた。
俺は母の裸体をベットに載せ、満たされた思いで俯瞰した。
しっとりした肌から雫れる甘い匂いは
俺が漠然と待ち望んでいたものだった。
両手でゆっくりと母の膝を割った。
いやらしい言葉をさりげなく使った。
声を詰まらせ、母は身を振ると、
恥らうように両手を頬にあてがった。

簡単に開いた膝の中から、薄紅色に染まった
上腿の様子が露呈した。
小さな茂みの下の膨らみの上で蘭の花のように
寄り集まった柔らかそうな襞が光っていた。
鼠部まで流れた蜜の量は夥しく包葉を浸して
ぬかるみ状態となっていた。
俺は指先でそっとその包葉を開いた。
母は裸体を跳ね上げ、甲高い声を上げた。
指を軽く広げ欄の花の周辺をなぞった。
母がまた呻いた。
指先に力を込めて、頂芽の周辺をぐるぐる回した。
母が目を剥いて叫んだ。
一つ一つに正確な反応があり俺はたまらなく愉しくなった。
股ぐらに顔を入れた。
母の膨らみからリンゴのような甘い香りが漂ってきた。

『美香子のお尻の穴も見たいんだ』

むっちりと張り出した双臀の下に手を差し入れ、
持ち上げた。
秘肛は、ひっそりと息を殺して隠れていた。
双臀の肉を指先で分け放射状に集まった粘膜が
流れ込んだ蜜に濡れて、
カラメル色の健康そうな光沢を放っていた。
母は鼻を鳴らした。
予想外の展開にどぎまぎしてるのがわかった。
俺はワクワクした。
唇を母の蘭の花びらに押し当て、夢中で蜜を吸う。
舌の先に触れた包葉の薄い肉襞が小刻みに震え
その隙間から新しい蜜が溢れた。
鼠けい部に小さな黒子が二つあった。
そこに指を載せると、ズズーという無遠慮な音を立てて俺は蜜を吸い、
唾と一緒に飲み込んだ。

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膝を伸ばし、爪先で宙を蹴るような仕草を見せながら、
いっぱいに開いた喉を辺り憚らずに震わせた。
声を上げながら俺の肩を激しく叩いた。
色っぽい瞳で俺を睨み、母は必死に訴えかけた。
俺は愛棒に手を添えて、母の裸体に覆い被さった。
すかさず母は脚を開き、両手を俺の首に回した。
美香子とのセックスには自信があった。
下腹の筋肉を引き締めると目を閉じて
蜜穴をやや上に向けた。
気のきく母親だ。
『わたし、大きな声出しちゃうかも』
俺の耳たぶを甘噛みしながら、母は熱っぽく囁いた。
『たっぷり大きな声だして、美香子』
俺は愛棒を蜜穴に突き立てた。
嵩を増した亀頭が肉の隙間を潜るときの感覚は
なんともいえない不思議な快感が伴う。
母は白い項を露わに首を反らすと、
口を大きく開いて鮮烈な声を張り上げた。
俺は腰をグイッと入れた。
湿った音を残し、愛棒が埋没した。
口を開いたまま、一瞬息を止めた。
虫歯の治療跡が唾液にまみれえているのが見え、
その劇的に変化を遂げた表情に不思議な
安堵感を覚えた。
愛棒はザワザワとした感触の襞の中を
真っ直ぐに突き進んだ。
彼女は全身をぶるっと震わせて、
俺の背中に回した手に力を込めた。
愛棒の先が子宮口に達した。そこで俺は腰をゆっくりと回しながら、
愛棒を少しずつ引き上げにかかった。
彼女はもう一度叫んで、愛棒に喰らいつくように
腰を持ち上げた。
引き抜いた愛棒を今度は蜜の煮えたぎる壷に
一気に埋め込む。

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今日一番の高音で泣き叫び、
額から汗を噴き出させる。
目尻から涙をスッと流し、
あまりにも早い絶頂を恥じるように告げた。
『続けていい?』
俺はいきり立つ愛棒を膣内から引き抜き、
これからが本番であることを母にいい聞かせた。
『すぐにまたイッちゃいそう』
『何回でも。』


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三浅一深。
俺が好きなインサートのリズムだった。
愛棒をゆっくりと浅めに挿入し、
四度目に一気に深々と押し込む。
彼女は最後の一深を待てず、
二度目の絶頂を伝える奇声を放ち、
俺の背中に爪を立てた。
絶頂の最中にバネを仕掛けたように腰を跳ね上げた。
俺は母の腰を押さえつけ、
自分のペースで黙々と励んだ。
もうなにも考えられない。
母の乱れた表情はそのまま
俺の気持ちを映し出していた。

『美香子』

俺は喘ぎ声で囁いた。
切れ切れの声で母は喘ぐと、
『拓也,もっともっと乱暴にやって』
『オマンコ壊れるくらい、もっと』
背中の手を下ろし俺の腰肉を爪で強く引っ掻いた。
俺はその願いに乗じた。
腰を持ち上げ、ダイナミックにピストン運動を開始した。
もう、リズムを取る余裕はない。
ただ、ひたすら突きまくった。
ピストンを何度繰り返しただろう。
俺の下腹に漂っていた疼きが一つに固まり、
最後の瞬間が近づいた。
母はそれを感じ取ったらしく、太腿をいっぱいに開くと
腹筋の力を振り絞るように
腰を回した。
爆発の直前、俺は落ち着いて愛棒を
母の膣から引き抜き、
母の豊かな胸の上に多量の樹液を放った。
そう、母とふたりでホテルの玄関を
くぐったとき、現実感はあまりなかった。
そのぶん、罪の意識もなかった。
だが、エロチックな雰囲気のこもった部屋に
足を踏み入れ、大きなベッドと鏡張りの天井
ティッシュペーパーの箱を目にした
途端、心臓がのどまでせりあがってきそうな感覚がした。
こうなると母親の方が先に観念したのかおれの胸に
もたれかかってきた。
ほのかな髪の香りが立上って
おれは思わず母を抱きしめていた。
気づいたときには、母親の唇を
貪っていた。
舌を突っ込もうとすると、母親はすっと身を引いた。
「一寸強引過ぎたか。」
と躊躇うと
こんどは誘いかけるように軽く唇を触れてきて、
母親は舌先を戦がせてくる。
期待を裏切らない。
そんな口付けだった。

いつの間にかベッドに倒れ込んでいた。
潤んだ瞳をむけ、ていねいにトランクスを下ろすと、
はじけるように露出したペニスに指を絡めた。
そして、その形状と固さを手のひらに憶えこませようとする
かのように、柔らかく握り締めてくる。
その刺激だけであやうく射精するところだった
あわてて身を起こし美香子の身体を引き寄せ、
そのまま組み敷こうとした。
「ちょっと待って」
と耳打ちしておれの腕のなかからすりぬけると、
麻のタンクトップとパンタロンを
自分で脱いでなまめかしいランジェリー姿になった。
そして、俺は力づくで母の裸体を抱きすくめると
ベッドにころがしてブラをはずそうと焦った。
ところが、既におれの乳首に吸い付きペニスを
弄っていた。
うぶ毛が逆立つほどの快感だった。
気がつくと逆にあおむけにされ陰嚢を
ねぶられて、しなやかな指でペニスを扱かれていた。
手を休めないで、母はゆっくりと亀頭部を咥えこむ。
そして肩全体をつかって
酔い痴れた上目づかいでときおり
おれの顔色を窺がう。
甘美なフェラチオ。
情けなくも声をあげると口もとを拭い、
おれの腰を跨ぐ。
コンドームを巻きおろしながら腰を沈める。
膣口をくぐりぬけるときのきつい締め付けが
やってきた。
奥まで迎え入れ目を閉じ
艶っぽい微笑みを浮かべると
細い指でそっと自分の下腹部にふれた。


「うれしいの、こんなに元気で」
そうつぶややくと母は踊るように腰を動かしはじめた。
おれは内心悲鳴を上げるほどすさまじい快感だった。
その甘美な波紋が結合部からみるみる全身へ
ひろがってくる。
おれは自分を喪失しそうな恐怖にみまわれ、
必死の思いでなにかにすがりつこうとしたのが
量感たっぷりの母の乳房だったからたまらない。
思わず歯を食いしばり耐えていると
母はスッと腰の動きをしずめて、
甘やかに膣口でペニスを締め付け、
射精をふせいでしまう。
その快感の責め苦におれはますます顔をゆがめ
耐えるしかなかった
おれはふいに身を起こした。
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「え?」
と小首をかしげた母親を抱き寄せ、
しっかりと性器を結合させままで母を組み敷いた。
母の豊かな乳房をむさぼり、両手をベッドに押し付け
内臓をえぐるような深さで肥大したペニスを射ち込んだ。
顔を歪め快感に顔を仰け反らせる。
その母の唇を奪い乱暴に舌を突き刺し
おれは理性を無くしたようなピストンを繰り返した。
耳元に聞こえる母のすすり泣くような
あえぎ声がやがて途切れ途切れになる。
はじめて見せる母親の反応だった。
息づかいが乱れてくる。
俺は尚も激しく腰を打ち付け自分の汗を塗りつけるように密着させ
母を抱きしめた。
そして際限なく獣のように腰を打ち振った。
母を大股びらきにさせて、突き刺しては膣口をめくりかえすように
ゾリジリとしりぞいた。
必死の形相で母親はおれの首にすがりつき、
泣くように哀願した。
母の内臓を突き破るように突上げ、そして
夥しい量の樹液を放った。
断末魔のごとく悲鳴を上げ、母の全身が
硬直してしまった。
口を大きく開けたまま白目を剥いて膣口が
鞣革のように絞まって
ペニスの細い根元を締め込んだ
はじめて観る実母のオーガズムだった。
裸身を弓なりに反らせたまま硬直した母。
熱い蜜壷の内部だけは別の生き物のように
蠢いていて、射精をつづけるおれのスペルマを
吸引しつづける。
乳房はパンパンに膨張し、突起した母の乳首は
いつもの倍ほどにも膨らんでいる。
密着させている結合部から
芳香を放つ愛液が、立ち上ってきた。
放出を繰り返していると、
やがて雁首に母の子宮口がねっとりと絡まり
泣きたくなるような、蕩けるような愉悦感だ。
母が失神してるのをいいことに、おれは射精半ばで
長大になっているペニスを抜きコンドームを外し、
母の胎内に埋め込んだ。
死んだように身動きひとつしない母の胎内
奥深く際限なく射精しつづけていった。
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