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(Renew)ある母と子の日常1

母の顔から女の顔に変わる時

群馬県在住の2児の母です。
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朝の食事の時、
「俺、今夜遅くなるから食事は済ませて来る。」
息子の誠が誰宛という風でもなく言いました。
「へー、ひょっとしてお兄ちゃんデート?」
娘の美和がチャカスように後に続けて言いました。
その言葉に私は一瞬ハッとしました。
「そうなのか誠?」
「お前も彼女ができたんだ?まあ今年で20歳だし」
「中学生の美和にはまだ早いからな。」
「何よ!それ、ひどい。」
そんな夫と娘、美和の会話を聞きながら、
息子の方に視線を向けました。
息子もそれが判ったのか、私に向かって
目で応えるのでした。
「美和、お父さんのお食事の支度お願いね。」
「あっそうか、今日だっけ。」
私のそんな言葉を、息子は自分にはまるで関係無いかの
ように清まして聞いていました。
息子の誠のデートの相手は、何を隠そう
母親である私。
息子とは半年ほど前から男と女の関係になっていた。
同じ家に住む実の親子同士でです。
この許されない秘密の淫らな姦淫関係を続ける方法は、
今のところは週に一回程、外で逢うしか。

そして今日が待ちに待ったその日です。
今日息子は、大学を休講しています。
これから、外で待ち合わせをしてデート。
いつもの一家団欒の朝の中、
夫と娘の前では何気ない平静を装っている私でしたが、
これから息子に抱かれることを想うと、下半身を熱くせずには
いられませんでした。

依然と続く夫と娘美和の他愛もない会話を聞きながら、
再び私は夫と娘に気づかれないよう、
テーブルの反対側に座る息子の方に視線を向けると、
息子も私の想いを察したのか、テーブルの下から悪戯を
仕掛けてきました。
足を伸ばすと私の股間に進入させ、パンティ越しに
足の指で愛撫をしてくるのです。
テーブルクロスが死角となって、夫や娘は気づいていません。
怒った様なきつい視線を彼に送りながら、
息子が愛撫しやすい様に、足を大きく拡げました。
そればかりか左手をそっとテーブルの下に潜り込ませ、
息子の足が動き易い様にスカートをたくし上げるのでした。
外で逢瀬を楽しむしか手段のない
淫らな関係の私達。
こうした家の中で密かに行う二人だけの淫らな行為はとても刺激的で、
いやが上にも今日のデートへの高まりを煽るのです。
「お兄ちゃんの彼女って、きっと年上の女性ね。」
不意に妹の美和が言うのでした。
「何でそんなことが解るんだよ!」
息子は不意をつかれ淫らな足の動きをとめ、
平静さを装いながら反論するのでした。
「女の勘ってやつかなあ?」
「ねえ、お母さん。」
「そう思わない?」
と美和。
「つまんないこと言ってないで、早く食べて。」
「遅れるよ!」
息子の足による愛撫が中断する残り惜しさに惹かれつつ、
急いで立ち上がり洗い物にかかりました。
息子以上に動揺したのは私の方だったのです。
全員を送り出して、あまり息子を待たせる訳にもいかず、
慌てて外出の支度にかかりました。
でも、息子に抱かれるための準備は怠りません。
ネット通販で買ってもらったエッチな股割れタイプの下着、
ストッキングはガータータイプの物。
胸をときめかせ
急ぎ待ち合わせ場所へと、まるで若い娘が恋人に抱かれるために
会いに行くかの様に急ぎます。


息子は、いつも隣駅に車を止めて待ってくれています。
その車に乗り込みました。
「遅いよ。」
「精一杯のお洒落をしていたから。」
「いつもの外出着みたいだけど?」
「エッチな下着を選ぶのに手間取って。」
「すぐびしょびしょに濡らすじゃん。」
「(早く脱がせて。)って言うくせに?」
息子はスカートを捲り上げて下着を確認するのでした。
「もう!外から見られちゃう。」
スカートの乱れも直さず、息子に身を任せる私。
「それに二人きりの時は呼び捨てにして。」

母の顔から女の顔に変わる時です。

「それより、この頃気づかれそうで。」
「気のせいだよ。」
「親父は大丈夫。」
「問題は美和かな?」
「女は敏感だから。」
「でも今朝は少し吃驚。」
「あの子の前では慎重にしないと。」
「じゃあ」
「こうして外で会うのも少し控えようか?」
「どうする?」
「我慢できる?」
「でもここは、言ってる側から」
「もう我慢できないって」
「涙を溢れさせているみたいだけど。」
股割れタイプのパンティの穴から指を入れ、
熱く濡れたあそこを直に愛撫しながら、
意地悪く言うのでした。
「もう。意地悪。」
「我慢できないから心配しているじゃない。」
「朝の食卓で、息子から足で受けた淫らな愛撫を思い出し、
指での愛撫に再び感じ始め、自然と息子がさわりやすい様に
脚を開いてしまう。
気が付くと
私を指で愛撫しながら、いつの間にか車は動いていました。
今日の予定は映画を見て昼食の後、夜までが
ホテルでのお楽しみの時間でした。
でも、映画館に着く頃、息子の愛撫で
洪水状態になっているに違いありません。
きっと、映画館の中で息子に指ででもいいから、
一度いかせてもらわないと昂ぶりが納まらないでしょう。
先日もあるショッピングセンターで、逢瀬を。
母と子の日常2
《息子とショッピングセンターで》

昼下がり。
ショッピングセンターの食品売り場は閑散としていました。
私達以外のお客もちらほらで、売り場の店員も
遅い昼休みを取るためか品出しする姿も見かけません。
そんな中、息子がショッピングカートを押し、
『仲の良い親子』を演じながらの二人でのお買い物でした。
仲が悪い訳ではありません。
むしろ、その逆でした。
私と息子は、三ヶ月前から親子の線を踏み越え
男と女の関係に成っていました。
でも、現在の私達は体の関係が出来て三ヶ月経ち、
慣れて来たと言うかそれが当たり前になりました。
夫婦生活そのもの。
最も、それは私と息子との二人の時だけの事であって、
夫や中学生の娘を交えた家庭の中やご近所の間では、
ごく普通の母親と息子関係。
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家では勿論楽しめません。
もっぱら週に一度ラブホテルを利用する様に。
小説とかDVDで、よく母子セックスの場面として、
夫が階下に居て二階の息子の部屋で。
とか、
夫が夫婦の寝室で寝た後のリビング。
とか。
そういうところでの場面があります。
極標準的建売住宅の間取りと構造では、あんなこと絶対に不可能です。
住宅ローンを抱え、家計のやり繰りが大変な中、
ホテル代や食事代は勿論、
私に着せるためのエッチな下着
その費用は専ら息子のアルバイト代で賄ってくれます。
「あなたは、本当に親孝行。」
私が茶化すと
「本当だ。」
「バイトでくたくた。」
「ホテルでも。(笑)」
家族に不審を抱かせないために、
今日の私は一人でのお買い物を装い、
夕飯の買い物を先に済ませ、この後タップリと
息子とホテルでの時間を楽しむつもりでした。
家からは遠く離れた郊外の平日のショッピングセンター、
夫や娘と会うはずもなく、知り合いに見られても
単なる親子でのお買い物にしか映らない計算です。

人の目が無い事を好い事に、
ショッピングカートを押しながら
息子は品定めをする私のお尻を撫で回す。
「もう、誰かに見られちゃうでしょう。」
「大丈夫」
「誰も見ていないから。」
「防犯用のビデオカメラとか。」
そんな私の言葉を気にもせず、
息子の手は私のお尻から離れません。
「今日はパンティを穿いていないでしょ。」
「特別に触り心地が良いし、もう少し経ったら」
「(このエッチなお尻を抱えて・・・)と想うと、」
「我慢できないよ。」

そう。
今日、スカートの下には何も身に着けていない。
息子にせがまれ、ノーパンでお買い物。
ショッピングセンターに着くと、人気の無い屋上の駐車場に。
車を止め、車の中で脱がせてもらったの。

屋上の駐車場からエレベーターで降りて来る時も、
他に誰も乗り合わせていないのを良い事に、
息子はスカートを捲り上げ、素肌のお尻を晒して喜んでいました。
僅かに残る母親としての理性で、口では息子の行為を嗜めてはいた。

「ねえ、あまりそんな事。」
「もうスカートが。」
「だから、後で。」
「買い物終わるまで我慢して。」
普通のお買い物のための外出を装っていたため、
地味目で色の濃いスカートを着けていました。
が、春物のために生地が薄い。

道中の車でも私の股間へのエッチな悪戯に嬌声を上げ、
そしてスーパーに着いてからは息子のエッチなお願い。
息子が想像している以上に濡れそぼっていました。
「あそこのお汁が多いからな。」
「スカートがシミになってこないか心配したけど、やっぱり?」

息子は私の事を、周りに家族の居ない時だけですが名前で呼びます。
息子との肉体関係が出来てからです。
私の方から
「呼び捨てにしてほしい。」
とお願いしたの。
それは、愛しい人に呼び捨てにされる事が、
『ああ、私はこの人の女なんだ。』
と実感してしまうから。
息子は最初
母親である私を呼び捨てにすることに
気恥ずかしさを覚えている様でした。
最近では知らない人の前では平気で私を
呼びすてに。
まるで二人の関係が親子ではなく
男女関係と言う事を誇示しています。

「これはどう?」
息子は精肉のコーナーで、棚から太目のソーセージを取りだすと
耳元で囁くのでした。
「どうって?」
すると、息子は空いている私の左手をとり
ズボンの上から握らせます。
「俺のと、どっちが大きい?」
「もう、何をするのかと思ったら。」
ズボンの中の息子の物の脈動が感じられます。
「ねえ、裕子はどっちが大きいと思うの?早く教えてよ?」
どうやら私が答えるまで左手を
離してくれそうにはありません。
「あなたの方よ。」
「具体的に、ちゃんと言ってよ。」
「あなたのオチンチンの方が大きいわ。」
「じゃあ、裕子はどっちが食べたい?」
こんな場所での淫らな会話のせいで、
私の限界が近づいていました。
「あなたの意地悪。」
「早くお買い物を済ませて、あなたのオチンチンを。」
私は、そう言うのが精一杯、息子が握らせた左手を離してくれるや否や
太股を滴り落ち始めた愛液を拭うため、
一人トイレへ駆け込みました。
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