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母の密やかな喘ぎ声・・・・・2005/04/09(Sat) 22:42

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腕立て伏せの要領で上半身を起こし結合部を見る。
桃子の秘部が俺のペニスをくわえこんで
いるところがはっきり見えた。
ゆっくりとペニスを抜いていく。
粘膜が、ペニスに巻きつくようにして盛りあがった。
赤ワイン色の膣壁の内側がめくれあがっている。
亀頭のカリの部分だけ残してから、再びズンと突き入れる。

「はふ」


長い睫が揺れるのと同時に、瞳が開き、俺を見あげた。
桃子の目に、俺の顔が映っている。
自分の顔が、意外に冷静な表情を浮かべていくのに気がついて、
俺は内心びっくりしていた。
母の子宮の奥をペニスの先端で突いたまま、
俺は秘芽の皮を指先で剥いた。
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「い、いや。」
くなくなと首を振った。
秘芽は興奮して充血し首を伸ばしていたため、
指先でちょっといじるとつるんと剥けた。
フードの下の熱くたぎった赤い真珠を、
指先でまるめるようにしていじると
桃子がきゃあと嬌声をあげた。

「だ、だめっ、そこ」

「いや、感じすぎるから・・・」

「ああっ、だ、だめえっ」

突然、目覚めたように桃子が暴れ出した。
同時に膣壁が応えて俺の目の前で乳房が盛大に揺れた。
硬く尖ったピンクの乳首が、ぶるんぶるんとはずんでいる。

「ああっ。き、気持ちがいい」

桃子の嬌声がはじける。大きな声だった。
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