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時には娼婦のように

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信用金庫に就職が決まり、その職場の歓迎会で調子に乗り
三次会まで付き合い、酩酊状態で帰宅した。玄関で意識を
なくした俺を、母が部屋まで連れていってくれたらしい。
その後のことはぼんやりした夢の中のできごとだった。

ズボンを脱がされると、俺は母の体に覆い被さった。スカート
を捲くって、母のパンティを引き降ろした。母親の股間に腰を
入れると、ズブズブッと勃起が沈み込んだ。腰を何度か使うと
まもなく射精をはじめていた…
翌朝は何事もなかったように出勤した。母の様子も変わりない。
翌日の夜。
母を部屋に呼ぶと、はにかんだ様子で、
俺に 身体を預けてきた。
乱暴に俺に抱かれると、うれしそうだ。
普段の生活では見せないのに、俺が合図を送ると
絶対 拒ばもうとしない。
父親が家に居ても母のそんな素直さは
関係なさそうに普段のしおらしさに反し、
大胆に抱かれる。
女性に飢えていた俺は
ほとんど毎日母を 求めてしまった。
ホテルに呼び出しても、母は嬉々として
俺の胸に飛び込んでくる。
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「あなたの言う通りにして来たわよ」
「可愛いよ、母さん。親父にはなんて?」
「あの人の事はどうでもいいのよ」
「どうして?」
「昔っから私を裏切っているから」
「え?」
「離婚してくれって。」
「浮気とかされちゃったの?」
「何時かはあなたにも判る事だけど、
(教え子の男子生徒を好きになった。)
って。 」
「え、ホモ?」
「それで、自尊心がガタガタになって。」
「可愛そう」
「あなたにもっと愛されたい」
「俺でいいのか?」
「だって、頼れるのはあなたしかいないし。」
「苦労してんだね。」
「だから気にしないでいいのに」
「え?どういう意味?」
「ちゃんとしてくれてもいい」
「中で出してもいいってこと?」
「あなたの赤ちゃんが、ほしいから。」


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