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週末郊外のホテルで愛し合う

昼下がり。

長い長いディープキスに始まるホテルでのセックスで、
彼はとても愛撫に時間をかけてくれます。
キスだけで身体がとろとろになってしまうほどです。
バストも柔らかすぎるくらい柔らかくなるほど念入りに揉みほぐしてくれたし、

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ヴァギナに至っては、
私が泣き声をあげるまで、舐め続けてくれるのです。
太く硬く肥大した若い息子の肉棒が私の股間に入ってくるときには、
すでに数回はエクスタシーに達した後で、全身が性感帯になったかのように、
ほんの少し中でペニスが動いただけで、ああっ!、と声が出るほど、
昂ぶってしまってます。
こんなに淫らになってしまっていいのかと思うほどに、
彼(息子)の突きに身を反らし、私はイき続けてしまうのです

痛みと恥辱と快感の入り混じる中、私は(情けない!)と思いながらも
イッてしまったのです
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『な、何?いやぁ、なにするの?』
息子はいきなり私の肛門をいじりはじめたのです。
私には肛門まで触れられるなんて思ってもいませんでしたし、
実際、夫にだって触れられたこともなかったので、
恥ずかしさと嫌悪感で抵抗しました。
しかし、ガッチリと腰を掴まれた私は息子の指から逃げることが
できなかったのです。
『そんなに嫌がらなくてもお尻だって気持ちよくなれるよ。』
彼はそう言うと、肛門を舐めはじめたのです。
私は鳥肌が立ちました。気持ち悪いような、ムズムズとした気持ちが
入り混じり変な感じでした。
『あぁ、いやぁ』
気持ちの上では、とても嫌なんですが、なんとも言えない感覚に
身体が反応してしまうのです。
『少しは、感じてるのじゃないの?』
『母さんこうするとどう?』
彼は肛門から口を離すと、何やら固いもので、
肛門を突っつき始めました。
そして、肛門の周りをなぞり出しました。
『綿棒だよ。お尻の穴の皺を一本ずつ、これでなぞってやるよ』
『そ、そんな、やめて、やめて、おねがいっ!』
しかし、彼は執拗に肛門を綿棒でいじる手を止めようとしません。
しばらく肛門の周りを綿棒でいじると、肛門の中に綿棒を差し込んだのです。
『ア、ヒィっ、あぁぁっ』
『お尻も悪くないだろう?母さん』
彼はゆっくりと綿棒を出し入れして、私の反応を
楽しんでいるようでした。
綿棒が引き出されると、便が出てしまいそうになり、反射的に力が入ります。
すると、綿棒が肛門の入り口に擦れて、ゾワゾワした快感が走ってしまうのです。
『だいぶ気分が出てきたみたい母さん』
と、彼は肛門にズブリと指を挿入してきたのです。
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綿棒よりもはるかに太い彼の指がメリメリと肛門を割って潜り込み、
私は背中を仰け反らして呻き声をあげていました。
しかし、違和感を感じたのはほんの少しで、彼の指が動くとすぐに、
鼻にかかったため息を漏らしていました。
『ヌルヌルじゃないか母さん』
『あっ、ああぁっ、たまらない』
私は、二つの穴を指でかき回されて、恥ずかしさも忘れ腰を揺らして
喘いでいたのです。
すると、彼は膣の指を抜き、代わりに肉棒をバックから挿入してきました。
肛門には、2本の指を挿入され、交互に抜き差ししてくるのです。
『あわわ、すごい、すごく感じちゃうぅ母さん』
彼は、子宮口が潰れるくらいの勢いで私を責めた立て、
肛門の指も奥深くを弄うように激しくかき回すのです。
『も、もういっちゃぅ、いく、いくぅ!』
私は今までに感じたことのないようなアクメに達してしまいました
実の息子から味あわされた肛門の快感に取り憑かれてしまった私は、
今では密かにアナルオナニーに耽って、ひとり欲望を慰めてしまうのです
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