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初めて母と

そうですか。やはり父親の存在というのは大きいですよね。
そういえば近親姦夫婦。表に出ないだけで結構あると聞きます。
日本のあるところにそんな夫婦ばかり集まっている
村があるそうですよ。

じゃ次は独身の27歳さんどうぞ

u033.jpg

母52歳、独身の27歳 男。

僕の場合以前から母を狙っていたわけではなく
成り行きというか、はずみでなってしまいました。

連休初日の土曜日。

父が朝からゴルフに出かけ
母は
「お父さんばかり。」
「本当にゴルフなんだか。」
「ね、この際、何か美味いものでも」
「そう、温泉にでも食べにいこうよ。」

父に対する普段からの不満もあったのでしょうか。

もちろん自分も美味しい物という言葉に
反対する理由もなく・・・。
ということで、近場の温泉まで足を運ぶことに。
普段は2時間も走れば着くはずの場所。
運命の悪戯?なのか、やたらと道路が混んで
途中から、一度通ったことのある林道に入り
山越えのルートをとりました

ところが。
どこで道を間違えたのか道幅も狭く、薄暗い山中に
迷い込んだ。
路肩は所々で崩れ徐行しながら進みましたが
ついに
「工事中通行止め」
という看板に突き当ってしまいました。
バックしようにも道幅は狭い上に曲がりくねって

勾配もきつく、一歩間違えると、崖下に転落しそうな所。
とうとう前にも後にも動けなくなった。


「ねえトイレ、ないの?」
「あるわけないよ。」
「こんな山の中だしその辺でやるしかないよ」
「だって怖いよ。」
「何か出てきそう。」
「何か出てくるって」
「せいぜい熊か、イノシシ」
「猿か、マムシくらいなもんだ。」
「仕方ないね。」

母は意を決したように車を降りました。
そして車のすぐ助手席横で後方に向かって
しゃがみ込んだ。
「ん!」
母が急に視界から消えた。
不安になり左のドアミラーを、やや下向きに動かした。

いた。
安心すると
真っ白なお尻が司会に飛び込んできた。
モロに見えました。
しゃがんだ母の両足の間から
木漏れ日に反射して黄金色に煌めく液体まで。
その姿を車内からじっと見ていた。
なんだか勃起してしまいました。
このところ連休前の仕事が忙しく
オナニーもロクにしていなかったせいなのか、
母ということも忘れて真っ白なお尻に、欲情してしまった。

オシッコを済ませると
「ごめんなさい。」
と言って車に乗りこんできました。
「ね、どうするの?」
「うまくバックできる?」
不安げな彼女をよそに
「母さん。」
「えっ?」
「あんなところを見せるから・・・」
「ほらここ触ってみて?」
「何言ってるのよ、こんなときに」
片手を取ってズボンの上から
勃起したペ○スに触らせました。
母は一瞬びくっとしました。
「何考えているの」
思いっきりビンタされた。
すぐに手を離して無視しようとした母だが、
僕の片手は、母の肩にまわっていた。

そのとき。

枯れ枝が風で落ちてきたのか、

「ゴン!」

大きな音がルーフでしました。
とたんに驚いた母は
僕にしがみ付いて来ました。

すかさずそのままの姿勢でシートを倒し
母の上に半分重なった格好で手をスカートの中に入れ
ショーツの脇からオマ○コを触りました。
陰毛がオシッコで少し濡れていたので、
すこしヒヤッとした感じがした。

そのとき母と目が合った。
すぐに目を閉じて沈黙したまま。
脚を閉じるようにして身をよじっていた。

指をゆっくりと母の膣穴に入れて感触を確かめた。
指が熱く感じるほどの温かさ。
膣穴はあまり濡れていません。
指を動かしながらクリトリスを触り続けていると
徐々にヌルヌルに。
最後には母が僕の腕をつかみ、
喘ぎ声を上げ始めた。

山本艶子
「今だ。」

ズボンを脱ぎ、そして母のショーツも脱がせ
下半身をむき出しにした。
母は目を閉じたまま、
「だめ」
うわ言のように呟いていた。
母の脚を大きく開き、やや大き目のオマ○コへ
一気に挿入した。
熱い膣穴に根元まで入って行きました。
このとき、母が僕の腰をつかみ何かを叫んだ。
すぐにイキそうになって素早くピストンを繰り返し
3分としないうちに母の胎内に大量放出した。
中出しの瞬間母が呻いて、僕の腕に爪を立てた。

セッ○スが終わって。

ティッシュで後始末をするまで、道に迷っていたことを
すっかり忘れていた。
ズボンを穿いて落ち着いてから外に出ると、
遠くでチェーンソーの音が聞こえた。
その音のする方へ歩いていくと、仕事中の人がいて
道を教えてくれた。
進入禁止の車止めを除け工事中の道路を抜けると
5分もしないうちによく知っているダムに出て、
すぐに目的の温泉にたどり着くことができた。
車の中で終始無言の母。
温泉では少し気まずかったけれど。

念のため宿帳には“夫婦”と記入しておく。
いろいろとね、まずいじゃないですか。
正直に記入すると。

食事をしたあと、家族風呂でまたセッ○スしました。
そのときはもう母も夢中になってくれて、声を上げ
応えてくれました。
お互いにすごく満足し翌日家に帰宅しました。
夢のような一夜。

昨日は一日中、父が家に。
母とセッ○スをするチャンスがなかった。
父が風呂に入った隙を狙い
短い時間でしたが台所で母を後ろ向きに立たせると
服をきたままバックで挿入して中出し。
やはり父にばれるのは怖いのですがスリル満点でした。


これからはいつでも好きなときにできると思うと
人生が変ったような気がしています。
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