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美熟女から筆おろし

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大学生の頃。
つき合いかけた子に振られ暇をもてあまし気味で
友人から誘われて深夜のアルバイト。
猫のマークで有名な某宅急便の仕分けをしていた。
明け方近くなると、女性のパートの人が来るんだけど、
その中でもちょっと派手目だが明るくて綺麗な、
そこの従業員にも人気のYさんという人がいた。
担当の場所が近かったのもあって、休み時間や
荷の少ない日には話すようになった。
もちろん、一緒にバイトに行っていた友人も一緒だし、
明け方から来るパートの中にいた短大生の女の子も一緒だった。
彼女の年齢は30後半だっただろうか・・・。
ある時。
「今度暇な時に皆で家に遊びにいらっしゃい。」
と誘ってくれたので、皆で相談して♂3♀1で休日の彼女の家に
お邪魔した。
小学校6年と3年の娘さんがおり下の子が僕にすごくなついて、
楽しい時間を過ごした。
その日はそれだけだった。
それから何日かした職場でのこと。
休み時間だったか、僕が帰る時だったか
彼女が寄ってきて
「下の子が貴方の事お気に入りでね。」
「今度暇だったら、またうちに遊びにきてくれないかな?」
周囲に気遣ったのか小さい声で誘ってきた。
断る理由も必要もないし彼女のような綺麗な年上の女に
誘われれば是非も無く、承諾した。
数日後時間が空いたので、

「○日に暇ができたので遊びに行こうと思います。」

そう連絡したら承諾してくれた。
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約束の日。
チャイムを鳴らして中に入ると、下の子供は不在。
「ごめんね、あの子遊びに行ってるの。」
「もうすぐ帰ってくるから、お茶でも飲む?」
「頂きます。」
前回と同じようにテーブルつくと
お茶を飲んだ。
すると彼女。リビングのソファの方へ移動すると
「今日はこっちで飲みましょう。」
と誘ってくる。
僕も同じソファーに座った。
彼女の家は一戸建て。
3人が余裕に座れるはずなのに僕に身をよせるように
座ってきた。

															
どきどきしてしまいちらり、ちらりと 彼女を覗き見てしまった。 細身の割りには胸が豊かなことに その時初めて気付き、 ちょうど上の方から覗くようになってしまったので 谷間が目に飛び込んで、下半身が 反応し始めてしまった。 彼女が気付いていたのか。 からかっていたのか判らない。 お茶を飲み終わると僕に 身体を摺り寄せたまま 世間話をしていた。 自分がどう答えていたのか? よく覚えていない。 次第に曖昧な返事になっていく僕。 「さっきから上の空みたいだけど、どうしたの?」 「あ、いや、その。」 「どうしたの?」 「あっ、そういうこと(^v^) 」 ようやく僕がドキドキして あそこが反応していたことに気が付いたようだった。 彼女は笑みが浮かべ僕のあそこをGパン越しに触ってきた。 「彼女いないんだっけ?」 「すごく大きいね。」 「おばさんの身体で興奮したの?」 バイト先では考えられない艶かしい声。、 彼女は何も言わず僕のGパンのチャックを下ろし、 パンツの上から少しだけ扱く。 77343.jpg すぐにパンツの間から僕のおちんちんを取り出し、 いきなり口に含んできた。 吃驚して、逃げたくなった。 彼女 「大丈夫だから。」 と一言だけ言うとほっぺを凹ませ音を立ててしゃぶり続けた。 生まれて初めて自分のものが人の口に入った興奮と快感。 すぐに限界を迎えると 彼女は気付いたのか 「いいよ・・・いきそうなんでしょ。このまま。」 僕を見つめて言ってくれた。 その言葉が終わるか終わらないかの内に 彼女の口にいっぱい出してしまった・・・。 彼女は僕の射精が終わると立ち上がって、 ティッシュに出していたようだった。 人に口でしてもらったのも実は初めてで、 多分あっという間にいってしまった。 彼女が立ち上がって台所の方でティッシュに出して、 口を濯いでいる間もソファーに座ったまま ただボーっとしていた。 彼女がこっちに戻ってきた時、自分がおちんちんを出しっぱなしで いることにようやく気が付いた。 恥ずかしくなってそのままズボンにしまおうとしていたら、 彼女が 「汚れたままでズボン履こうとしてるの?シャワー貸してあげる。」 と言ってくれた。 もう恥ずかしくて 「いや、いいです・・・。」 とか何とか言っていたが、いつもの バイト先と同じような彼女のチャキチャキとした 態度に流されて、シャワーを借りることになった。 シャワーを半ば仕方なしに浴びていると、 「バスタオルここに置くね。」 と言いながら風呂場の側に来た。 適当に返事を返し、静かになったと思ったら、 扉ががらっと開いて彼女が入ってきた。 もう慌ててどうしていいかわからなくなった。 対照的に、彼女はちょっと笑いながら 「の身体洗ってあげようと思って。」 僕の後ろに周り背中をスポンジで洗い始めた。 彼女は靴下を脱ぎシャツの腕はまくっていたが同じ服。 がちがちに緊張したけど、 背中や腕を彼女の手で触られただけで、 僕のおちんちんはまた元気になっていた。 それにすぐ気付いた彼女は、 「うふっ」 と微笑むとスポンジで今度は前も洗い始める。 何も喋れなくなって、武者震いしていた僕はよく覚えてない。 気付いたら、彼女が後ろから 石鹸のついたぬるぬるの手で僕のおちんちんをまた扱いていた。 art.gif さっき口でいっちゃったはずなのに。 彼女の手は石鹸がついてたせいもあったんだと思うけど、 すごい気持ちよくて、おもわず声が漏れて またすぐにいっちゃいそうな感じがした。 多分、彼女は僕がいっちゃいそうなのに気付いたんだと思う。 彼女は手で扱くのを止めて 「だめよ。」 と笑う。 シャワーを取ると僕の全身を洗い流してくれた。 いきそうだった恥ずかしさと、なんというかホッとしたような感覚。 彼女が洗い流すと、逃れようした。 「ね、ひょっとして、まだ女の人知らないの?」 今更、肯定もできず、かと言って風呂場を出るわけにもいかず。 自分は下を向いて黙ってしまった。 それ全てを察した彼女。 また、うふっと微笑む。 (このうふって言う声が今でも頭に残っています。) 「そうだったの。」 やや間が空いて彼女の口から出た言葉に驚いた。 「私じゃだめ?」 相変わらず黙りこくっている僕の手を取ると 自分でシャツのボタンを外して胸に持っていった。 自分の手に伝わってきたのはブラの感触ではなく 適度な弾力を残している乳房の暖かみだった。 風呂場にくる前にブラを外していたのか とにかく手が直に彼女の胸に触れた。 もう後は言われるまま、豊かな胸を揉み、乳首を触り シャツを脱がせた。 「舐めてくれる?」 飛びつくように彼女のおっぱいをしゃぶった。 初めて耳元で聞く女の人の喘ぎ声。 更に興奮して、懸命に彼女のおっぱいをしゃぶり続けた。 暫くすると 「こっちも舐めてくれる?」 とか何とか言って、自分からパンツとショーツを下ろすと 浴槽の縁に腰掛け脚を拡げた。 初めての生おま○こに、おどおどしていると 僕を座らせ、僕の顔、顎に手をやり引き寄せ自分のあそこに誘導した。 型とか、色、毛の量とか、全然覚えていない。 最初はおっかなびっくり舌を出して舐め、 彼女の喘ぎ声が聞こえ始めると無我夢中。 めちゃくちゃに舐めた。 その時はクリトリスがどこでなんて知るはずもなく、 ただ目を瞑っていっぱい舐めた。 無我夢中で舐めていたので、彼女の声も聞こえず 髪の毛を何度かつかまれ、彼女の身体が震えたと思ったら 「もう。いっちゃったじゃない。」 と声がした。 でも咎める口調では、無かった。 彼女が浴槽の縁から降りて僕に腰掛けるように言う。 座ると、今度は彼女が僕のを舐め始めた。 もうずっと大きくなりっぱなしだったおちんちんは、 彼女にちょっと舐められただけで はちきれそうになってしまい 「僕、また・・・。」 「じゃ、私の中に挿れたいの?」 頷きながら彼女の手を握る。 彼女はどこからもってきたのか、避妊用のゴム製品を取り出し 僕に被せ、シャワーの方の壁に手を突いて 後ろ向きになると脚を開く。 「ここ、ここに。」 自身でおま○こを指で拡げそこに挿れるように指し示す。 それでも、初めてのことでよく解らなかった僕は、多分アナルに 挿れそうになったんだと思う。 慌てて彼女が手を後ろに回し僕のおちんちんを掴み誘導してくれた。 初めての感覚は気持ちいいというより何だか変。 しばらく僕は動けなかった。 動いていないのに、彼女の口から喘ぎ声が漏れ 腰を小さく動かしていることに気が付いた。 後ろから彼女の背中に抱きつき、夢中で腰を振った。 いきり立つ勃起自体に感じる快感もあったけれど、 雰囲気と初めての体験なのに僕が彼女を喘がせている事実が 僕をあっと言う興奮させる。 すぐ、上り詰めそうになって思わずいく、いくと叫んで いってしまった。

クリップボード

初めて女性の胎内に出した僕は、頭の中が真っ白になって
彼女の背中に抱きついたまましばらく固まっていたと思う。
彼女が起き上がり、おちんちんを抜きコンドームを外すと
「ほら。もうこれで大人だよ。」
とからかうように、何回かちらつかせ面白がっていた。
その後2人でシャワーを浴びる頃になると、僕も落ち着いてきて
シャワーを浴びながら、彼女を自分から触ったりできるようになった。
彼女も僕を握ったりしていた。
シャワーから戻り服を着て、リビングでお茶を飲んでいるとき
子供の話んあり僕が
「○○ちゃん遅いですね。」
と話を振ると、
「実はね・・・今日から林間学校なの。」
(^^;)
悪戯っぽいなんとも言えない彼女の笑顔が
そこにあった。
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