少年をもて遊び
インターネットで、私と同じような少年好き女性を
みつけたのでよく話すようになりました。
その人は私と同じ中年独身女性です。
ただ、少年との行為は未経験。
私のパートナーの少年とぜひセックスがしたいというので、
待ち合わせました。
当日、待っていた女の人は、見た感じ少し地味なくらいのひと。
私は声を掛け、少しお話して、大丈夫のようなので
連れて帰りました。
少年のいる部屋へ案内します。
部屋で男の子を見た彼女は興奮し喜んでいました。
私たち二人は早速全裸になると少年の服を
剥ぎ取りました。
ベッドに横たわる少年の頭へ回り、
私が
「どうぞ」
と手を伸ばすと彼女少年の身体へ舌を這わせ、
乳首から脇、お腹を下がって
おヘソ、そしてペ○スに辿り着くと、
音をたてシャブりつきました。
みつけたのでよく話すようになりました。
その人は私と同じ中年独身女性です。
ただ、少年との行為は未経験。
私のパートナーの少年とぜひセックスがしたいというので、
待ち合わせました。
当日、待っていた女の人は、見た感じ少し地味なくらいのひと。
私は声を掛け、少しお話して、大丈夫のようなので
連れて帰りました。
少年のいる部屋へ案内します。
部屋で男の子を見た彼女は興奮し喜んでいました。
私たち二人は早速全裸になると少年の服を
剥ぎ取りました。
ベッドに横たわる少年の頭へ回り、
私が
「どうぞ」
と手を伸ばすと彼女少年の身体へ舌を這わせ、
乳首から脇、お腹を下がって
おヘソ、そしてペ○スに辿り着くと、
音をたてシャブりつきました。
少年が身体をヒクつかせ、私にしがみ付いてきました。
彼女は半剥けの皮を剥き、手で激しく扱きながら
そのまま射精させる勢いだったので、
「ねぇ、そんないきなりイカせないで。」
「例の、窒息プレイ教えて。」
彼女にはそれを見せてもらうために呼んだのです。
「ああ、ゴメンなさい。」
「この子可愛いからアノ顔見たら興奮するよ。」
彼女が頭へ回り、股の間に男の子の頭を挟んで
固定しました。
「大丈夫だからね。」
「ちょっとフワフワするだけだからね。」
男の子にほほ笑みながら
彼女は両手を少年の首の横に持っていき、
アゴのすぐ下あたりに。
「おチ○コ責めていいよ。」
彼女に言われるまま、私は扱き、しゃぶりました。
男の子がハフハフ言い始め、絶頂が近いとわかると、
「いくわよ、扱きながら見ててね」
首の横をキュッと押さえ始めました。
男の子は少しむせましたが、
ほどなく眉間のシワがなくなり、
顔がゆるんできました。
「ほら、オチるよ」
男の子の目が薄く開き、見えた瞳がより始め
完全に失神しました。
身体全体が無抵抗にダラリとしましたが、
扱かれているペ○スは
堅いまま。
「気絶してるのっ?」
「そう。」
「可愛いでしょ、でもチンコは反応するから」
「この顔見ながらこの子とセックス。」
「興奮するでしょ。」
彼女はまるで自分に言い聞かせているようで
男の子の顔を覗き込みながらニヤニヤしていました。
確かに何とも言えない淫靡さがあります。
失神して人形のようにされた男の子相手にセックスをしている
という状況に興奮しているからでしょう。
しばらく覗いていたら、扱いている手が熱くなり、
ぴちゃ、くちゅ、と音が立ち始め、
うわずった声がします。
「失神したまま射精したよ。」
声の方に振り向くと
私に見ろ、見ろ、とアゴで指し示す彼女。
扱くペ○スへ目を向けると、先端から確かに
精液が出ていました。
しかしそれは、普段のように飛び出す射精ではなく、
私の手によって搾り出されてるかのように垂れ出るものでした。
「そのまま扱いていて。」
首を指圧している手をゆるめ、揺さ振ります。
失神から覚めると射精直後の刺激に
男の子がよがり呻きました。
すると彼女は再び首を押さえ始め、暴れていた男の子は
またグッタリと白目を剥きました。
「こうやって、目覚めさせたり失神させたり。」
「繰り返すわけ。」
「朦朧とさせたままセックスするのは興奮するでしょ」
「何度も精液が垂れ出ちゃうから。」
暴れないようにした後、私たちはそのまま交互に
失神した少年を犯していました。
彼女は半剥けの皮を剥き、手で激しく扱きながら
そのまま射精させる勢いだったので、
「ねぇ、そんないきなりイカせないで。」
「例の、窒息プレイ教えて。」
彼女にはそれを見せてもらうために呼んだのです。
「ああ、ゴメンなさい。」
「この子可愛いからアノ顔見たら興奮するよ。」
彼女が頭へ回り、股の間に男の子の頭を挟んで
固定しました。
「大丈夫だからね。」
「ちょっとフワフワするだけだからね。」
男の子にほほ笑みながら
彼女は両手を少年の首の横に持っていき、
アゴのすぐ下あたりに。
「おチ○コ責めていいよ。」
彼女に言われるまま、私は扱き、しゃぶりました。
男の子がハフハフ言い始め、絶頂が近いとわかると、
「いくわよ、扱きながら見ててね」
首の横をキュッと押さえ始めました。
男の子は少しむせましたが、
ほどなく眉間のシワがなくなり、
顔がゆるんできました。
「ほら、オチるよ」
男の子の目が薄く開き、見えた瞳がより始め
完全に失神しました。
身体全体が無抵抗にダラリとしましたが、
扱かれているペ○スは
堅いまま。
「気絶してるのっ?」
「そう。」
「可愛いでしょ、でもチンコは反応するから」
「この顔見ながらこの子とセックス。」
「興奮するでしょ。」
彼女はまるで自分に言い聞かせているようで
男の子の顔を覗き込みながらニヤニヤしていました。
確かに何とも言えない淫靡さがあります。
失神して人形のようにされた男の子相手にセックスをしている
という状況に興奮しているからでしょう。
しばらく覗いていたら、扱いている手が熱くなり、
ぴちゃ、くちゅ、と音が立ち始め、
うわずった声がします。
「失神したまま射精したよ。」
声の方に振り向くと
私に見ろ、見ろ、とアゴで指し示す彼女。
扱くペ○スへ目を向けると、先端から確かに
精液が出ていました。
しかしそれは、普段のように飛び出す射精ではなく、
私の手によって搾り出されてるかのように垂れ出るものでした。
「そのまま扱いていて。」
首を指圧している手をゆるめ、揺さ振ります。
失神から覚めると射精直後の刺激に
男の子がよがり呻きました。
すると彼女は再び首を押さえ始め、暴れていた男の子は
またグッタリと白目を剥きました。
「こうやって、目覚めさせたり失神させたり。」
「繰り返すわけ。」
「朦朧とさせたままセックスするのは興奮するでしょ」
「何度も精液が垂れ出ちゃうから。」
暴れないようにした後、私たちはそのまま交互に
失神した少年を犯していました。
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