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少年をもて遊び

インターネットで、私と同じような少年好き女性を
みつけたのでよく話すようになりました。
その人は私と同じ中年独身女性です。
ただ、少年との行為は未経験。
私のパートナーの少年とぜひセックスがしたいというので、
待ち合わせました。
当日、待っていた女の人は、見た感じ少し地味なくらいのひと。
私は声を掛け、少しお話して、大丈夫のようなので
連れて帰りました。
少年のいる部屋へ案内します。
部屋で男の子を見た彼女は興奮し喜んでいました。
私たち二人は早速全裸になると少年の服を
剥ぎ取りました。
ベッドに横たわる少年の頭へ回り、
私が
「どうぞ」
と手を伸ばすと彼女少年の身体へ舌を這わせ、
乳首から脇、お腹を下がって
おヘソ、そしてペ○スに辿り着くと、
音をたてシャブりつきました。
少年が身体をヒクつかせ、私にしがみ付いてきました。
彼女は半剥けの皮を剥き、手で激しく扱きながら
そのまま射精させる勢いだったので、
「ねぇ、そんないきなりイカせないで。」
「例の、窒息プレイ教えて。」
彼女にはそれを見せてもらうために呼んだのです。
「ああ、ゴメンなさい。」
「この子可愛いからアノ顔見たら興奮するよ。」
彼女が頭へ回り、股の間に男の子の頭を挟んで
固定しました。
「大丈夫だからね。」
「ちょっとフワフワするだけだからね。」
男の子にほほ笑みながら
彼女は両手を少年の首の横に持っていき、
アゴのすぐ下あたりに。
「おチ○コ責めていいよ。」
彼女に言われるまま、私は扱き、しゃぶりました。
男の子がハフハフ言い始め、絶頂が近いとわかると、
「いくわよ、扱きながら見ててね」
首の横をキュッと押さえ始めました。
男の子は少しむせましたが、
ほどなく眉間のシワがなくなり、
顔がゆるんできました。
「ほら、オチるよ」
男の子の目が薄く開き、見えた瞳がより始め
完全に失神しました。
身体全体が無抵抗にダラリとしましたが、
扱かれているペ○スは
堅いまま。
「気絶してるのっ?」
「そう。」
「可愛いでしょ、でもチンコは反応するから」
「この顔見ながらこの子とセックス。」
「興奮するでしょ。」
彼女はまるで自分に言い聞かせているようで
男の子の顔を覗き込みながらニヤニヤしていました。
確かに何とも言えない淫靡さがあります。
失神して人形のようにされた男の子相手にセックスをしている
という状況に興奮しているからでしょう。
しばらく覗いていたら、扱いている手が熱くなり、
ぴちゃ、くちゅ、と音が立ち始め、
うわずった声がします。
「失神したまま射精したよ。」
声の方に振り向くと
私に見ろ、見ろ、とアゴで指し示す彼女。
扱くペ○スへ目を向けると、先端から確かに
精液が出ていました。
しかしそれは、普段のように飛び出す射精ではなく、
私の手によって搾り出されてるかのように垂れ出るものでした。
「そのまま扱いていて。」
首を指圧している手をゆるめ、揺さ振ります。
失神から覚めると射精直後の刺激に
男の子がよがり呻きました。
すると彼女は再び首を押さえ始め、暴れていた男の子は
またグッタリと白目を剥きました。
「こうやって、目覚めさせたり失神させたり。」
「繰り返すわけ。」
「朦朧とさせたままセックスするのは興奮するでしょ」
「何度も精液が垂れ出ちゃうから。」
暴れないようにした後、私たちはそのまま交互に
失神した少年を犯していました。
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