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家庭教師

大昔の話です。

当時、私は大学生で中学生の男の子の家庭教師を
していました。
それでその子の母親から世話になったんです。
父親は、現業の公務員で他県に単身赴任。
その家には
週に2回ほど家庭教師に行っていました。
母親は、とても親切で優しく綺麗な人でした。
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七月ごろの梅雨時だったでしょうか。
勉強の休憩でトイレを借り
洗面所で手を洗おうとしてたときです。
奥さんは、買い物から帰ってきて着替えをしてたんです。
風呂場の前に洗面所があって、雨で濡れたようでした。
奥さんは、上はブラジャーの格好でした。
私は、いけないものを見てしまったような感じです。
薄ピンク色のブラジャーに、こんもり盛り上がった
大きなおっぱい。
深い谷間です。
「す、すいません」
「雨で濡れちゃって。」
私は、どこを見ていいのか目のやり場に困りました。
やはりというかしっかり谷間を見ました!
私のズボンの中は、これでもか。
とびんびんです。
その日は、もう勉強になりませんでした。
アパートに帰った私は、即、奥さんのことを
おもいだして、何度もオナニーしました。

それから、数週間後。
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八月になり
とても暑い日のこと。
いつもの様に、家庭教師に行きました。
ところが子供は、不在でした。
「せっかく来たんだから。」
「あがっていきなさい。」
そういわれお邪魔したんです。
丁度、昼前で母親は、掃除機を使って掃除してました。
昼飯にカレーライス用意してくれました。
あと、サラダがあったかな。
その間、キッチンで椅子に腰掛けて待ってました。
母親の後姿が視線に入り
その姿態は凄くそそるものがあり
あそこは勃起して困りました。
大きなお尻、
Tシャツ越しにうっすらと透ける
ブラジャー。
横を向くと大きく突き出た
おっぱい
我慢でき無くなりそうです。
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食事が終わり。
そして、アイスコーヒー飲みながら
長椅子にこしかけて
2人並んで話していました。
「彼女・・・・・いるんでしょ?」
「いないです。」
「高校時代は、部活だけ。」
「浪人して一応受験勉強で」
「国立ですもんね、すごい。」
「もてるでしょ」
「いいえ」
「大学には女の子もいるでしょう。」
「います。」
「でも工学部だから。」
「そんなには多くないですよ」
「経験は?」
「え?」
「女性の身体もう知っているよね?」
「いえ。ありません。」

私は、顔を赤らめながら答えました。
沈黙がしばらくつづきました。
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破ったのは母親でした。
「私で・・・・いい?」
顔が近づいたと思ったらキスされていました。
頭撫でられて。
目の前には豊かな胸が・・・・・

「触っていいのよ」

「えっ」

Tシャツの上から触らせてもらいました。
柔らかいというよりは、ずっしりとした
感じです。
私のズボンの中は、もう痛くて。
我慢は限界です
奥にある、和室へいくように言われ。
奥さんは、押入れから布団をだして敷きました。
それから、脱ぐように言われて。

そして。

奥さんも脱ぎだして。
「あなたも脱いで。」

私の鼻の穴は大きく広がり、
胸の鼓動はバクバクで
口から心臓が飛び出しそうなくらい。
しかし初めてあそこを女性に見せるとなると
Tシャツとズボンは脱いだが、
やはり恥ずかしく
パンツははいたままでした
「パンツも脱ぎなさい。」

私は、観念しパンツを脱ぎました。
大きく天を仰ぎこれでもかというくらいです。
たぶん、先端からは既に汁がでてたでしょう。
奥さんは、私の下腹の辺りをちらり
と見ているようです
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「お○○○ん、すごいね。」

奥さんの肌は、白くとても綺麗。
30代後半の脂ののった存在感のある身体です。
ぼろん、そんな感じでオッパイが出てきました。
「うわ~すごい」
みごとな乳房です。
乳輪、乳首少し黒っぽかったけど垂れてなくて
うっすらと青く血管が浮き出て
透き通るような肌のオッパイでした。
あと、覚えてるのがじょりじょりって言うのと
ぬるぬるって。
ヘアは、濃くて面積広かった。
それと、あそこはものすごくぬるぬるだった。
(濡れていた)
キスされて、おっぱい触らせてもらって・・・・
しばらくして、奥さんコンドーム持ってきたんです。
見たことはあったけど、着けるのは初めてです。
私は仰向けに寝ました。
奥さんが着けてくれます。
指は、ひんやりとしててとても気持ちがよく。
私のものは、ぎんぎんでもう我慢できない
ば、爆発です

あたり一面に大量の精液が飛び散りました。
「す、すいません」
「大丈夫よ、気にしないで」
そういうと濡れタオルを持ってきて布団や畳にの
汚れたところを拭きました。
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「少し、休もうか?」
「は、はい」
奥さんは、麦茶を持ってきてくれました。
とても冷たくて、おいしかったです。
私は、どうやら落ち着きました。
仰向けになり、もう一度コンドームを
着けてもらいました。
根元までしっかりと。
今度はうまくいきました。
俺のものは、弓なりにいきりたち
これでもかというくらい。
和室には、エアコンがなくもう汗でぬたぬたです。

「ごめんなさいね・・・」
奥さんは私に跨りました。
それから、私のものを握り、あそこにあてるとゆっくり
2度3度上下して大きなお尻をおろします。

奥さんの奥深くまで入りました。
あの中は、ものすごく熱いです。
奥さんは瞼を閉じてます。

すごい光景です。
目の前に、大きなおっぱいの奥さんが裸で
上になっています。
奥さんは、腰を何度か動かしました。
私は、とても我慢できずあっというまに
いっちゃいました。

次も奥さんが上になったんだけど・・・・
突然、自分でおっぱい揉みだし、
その後私の手とって揉むように言われました。
両手で下から、揉みあげると圧巻です。
奥さんは、感じてるようで
「あん、あん」
喘ぎ声をだしちゃって。
騎乗位の次に正常位でしたんです。
そのころには私も落ち着いて
できるようになりました。
反対に奥さんは感じまくって。
シーツにしがみついて、何度もいきました。
私なりに一生懸命腰を動かして頑張りました。
いかせることができて、うれしかったです。
最後に、後からしてって言われたんだけど。
奥さん、四つん這いになり大きなお尻を突き出して・・・・
いつも見てる親切で優しく綺麗な奥さんが、裸でこんな格好
するのかとおもうと、頭がーんって感じだったよ!
お尻、ものすごいボリウムだった。
後ろから、何度もパンパン突いたよ。
奥さん、あっという間にいっちゃった。

今から想うと、
ダンナさん単身赴任でご無沙汰で、
奥さんやっぱり寂しかったんだよね。
(2ch少年と熟女2発目スレから)
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