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義母と・・・

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子供を産んだばかりの妻(21歳)は体調を崩して
入院してしまい赤ん坊世話のため
義母(42歳)が泊り込みで先月から来てくれています。
義母は後妻なので妻とは血が繋がっていませんが
とても優しくて美人です。
子供を風呂に入れるとき
出るときが私にとって至福の時です。
何故なら義母が入れるときは裸の彼女に子供を渡します。
私が入れるときは裸の私を義母が見るのです。
義母がちらっと私の股間を見ながら子供を渡す瞬間が
たまりません。
最近そのことを思うと勃起してくる様になり
先日は、出していなくて溜まっていたのと入浴して
血の巡りが良くなっ為か
カチンカチンに勃起してしまいました。

義母が・・・
拙いなぁーと思っていたところに義母が
子供を連れて風呂場に来ました。

「入るよ」

私は湯船から出られずにいました。

「どうしたの?早く!」
「あっ、いやちょっと。」
「血の巡りが良くなったら」
「コギャルじゃないんだから」
「勃ったおちんちん見ても驚きゃしないよ。」
「そんなことより早く受け取ってよ、
この子重いから手がしびれるわ」
「あっ・・うん」
いつもよりもマジマジと勃起したものに視線が行きます
「あらあら、すごいわね」
と私のチンポに手を伸ばし
サラリサラリと撫でて風呂場から出て行きました。
風呂から出て子供を寝かした後、
二人でテレビを見ながら義母がポツリと

「あんた、しばらくしてないから溜まってるんでしょ?」
「えっ?そうかなアハハ」
「遠慮しなくていいからセンズリしてもいいよ。」
「初心な娘じゃないんだから男の事はそれなりに」

きれいで色っぽい義母の口から
「センズリしてもいい」
という言葉を聞いてドキドキしました。

「ねぇーエッチなの見ようよ、」
「私エッチビデオ好きなのよ。ある」
「?無かったら借りに行こう」
「家には無いよ、実家にあるけど」

本当は裏モノのビデオが数本ありましたが
恥ずかしくて言えませんでした。
義母が見たいと言うので
二人でマンションの隣のビルにある
レンタルビデオ店に行きました。
義母が僕に奨めたのは
「人妻レイプモノ」
「人妻童貞狩り」でした。

「こんなビデオ二人で見たって絶対にマリエちゃんに内緒よ」
「うん」

二人でビデオを見ました。
私はビデオの内容で興奮するよりも、
ソファーの横に座った義母が時々首を振って
髪をサラリと後に回したときに匂ってくる
いい匂いと、足を組みかえるたびに少しずつ裾がめくれて
見える真っ白い義母の太腿のほうに興奮して勃起していました。

しばらくすると義母のティーシャツの胸にポッチリと乳首が
浮き出ていました。義母も興奮したのでしょうか。
トイレから戻ってきた義母が

「見て見て、興奮して乳首が立っちゃったアハハハハ
あんたも立ってるんでしょ?センズリしてもいいのよ見ててあげるよウフフフ」
「そんなぁー人前ではできるわけないよ」
「そぉー?パパは時々するのよ。見ていてくれって言って
見るだけなら不倫じゃないから見せてよ」

冗談なのか本気なのかわからないような言い方でした。
「ホントは裏ビデオあるよ」
「なによぉー!早く言いなさいよビデオ代損したじゃないのよ。見よ見よ早く」
「洋モノと和モノどっちがいい?」
「全部持ってきなさいよアハハ」

今度は裏ビデオを出してきました。
義母が最初に選んだのは洋モノの黒人モノでした。

「うはぁーっ、大きい、
あんなの入れられたらたまんないわよね」
「大きいのはダメ?」
「違うわよ、大きいのが気持が良いに決まってるでしょ。
あんたのも結構大きいから女が喜ぶでしょ?今まで何人くらいしたの?」
「15.6人」
「少ないのね、パパは50人くらいはしてると思うよ。
今は私がいないからいきつけのスナックの若い子とやりまくってるわよ、きっと」
「平気なの?」
「平気じゃないけど、私は元々
前の奥さんの時からの彼女だったからあの人が他の人とするのは慣れていたわ。
家庭さえ壊さなかったらしょうがないのよ男の人は。
それよりちょっと腰と背中を揉んでくれない?
最近子供を抱くから凝ってしょうがないのよ」
私はうつ伏せになった義母のお尻のあたりにまたがり
義母の腰と背中を親指でグイッグイッと押しました。

「ぅぅーん、気持ち良いわぁー」

その色っぽい声がたまりませんでしたが、
自分から義母を押し倒して犯す勇気はありませんでした。
ビデオでは次の和モノの裏モノが始まり、
画面いっぱいに男のチンポが映りそれを少し熟女系の女性が
丁寧に舐めまわしていました。

「あなた、熟女好みなの?」
「うん、熟女系のほうがテクニックがあって気持よさそうだから」
「勃ってるでしょ?」
「あうん」
「だめよ、スカートめくりあげてちんちん入れたりしたら
キャハハこんなおばさんじゃする気にはならないわよね。
芸能人みたいに美人でスタイルのいい熟女ならいいけど
私はもうただのオバタリアンだからね」
「そんなことはないよ、お義母さんは美人だよ」
「まっ、そんなこと言うと知らないよコレコレホラホラ」

義母は後ろに手を回しチンポを掴んで
こねくりまわしました。

「抜いてやろうか?」
「へっ?」
「出したいんでしょ?
私が手で抜いてやろうか?
絶対に絶対にマリエちゃんに内緒にするなら
抜いてあげるよ」

そう言いながら義母は向きを変えて仰向けになりました。
私は返事ができずにはにかみながらビデオを見ていました。
ビデオでは男が勃起したチンポを女の股間にあてがい
ヌルヌルヌルっと女の中にペニスが入っていくところでした。
「この辺を揉んで。」

義母はスカートを少し上げて太腿の辺りを揉んで欲しいと言いました。
義母の太腿は風呂上りで少し汗ばんでいて
私の手のひらが吸いつかれそうになりました。
片足ずつ手のひらで包むように揉むと義母は
声を出さずに大きく口を開けて気持良さそうにのけぞります。

義母が仰け反るたび股間からピンクのパンティーの
盛り上がった部分が見えるのです。
堪らない気分でそれを見、ビデオを見ながら
禁欲的な気分と淫靡な世界を彷徨っていました。

ふと見ると義母がじっと私の目を見つめていました。
その目はすでに男を求める女の目でした。
私はその目に吸い込まれるように目を合わせて
いつの間にか手は義母のパンティーに触れるか触れないかの
あたりを撫で回していました。
その動きはマッサージではなく愛撫か前戯と言えるものだったと思います。

「したくなっちゃった」

義母の声は男に甘えセックスを求める可愛い女の声に変わっていました。
私はどうしていいのかわからずにそのまま義母の太腿の
一番柔らかく敏感な辺りを揉んでいました。
人差し指がちょうどクリトリスと割れ目のところに当たり
むしむしした湿り気のある熱気が指に伝わっていました。
私は、思い切って人差し指の指先でクリトリスの辺りを
コリコリとつつきました。
義母は今まで溜まっていたエロチックな想いを
一気に吐き出すかのように大きな喘ぎ声をあげました。

「内緒よ、絶対に内緒」

甘ったるい声と共に義母は私の手をつかんで自分の股間に
押し付けました。私はパンティーの間から人差し指を入れました。
私の指先に熱い位に火照った柔らかいひらひらした肉の感触と
ヌメヌメしたいやらしい液体の感触が伝わってきました。
義母は私の手をぎゅぅーっと握り目をぎゅっと閉じました。
私が指を奥に進めてコリコリッと肉壁をまさぐると義母は
腰をカクカクとさせ
「あぁぁーーーーっダメダメダメダメッ」
と身体をひくつかせました。
軽いアクメに達したようでした。
私は痙攣の間義母の膣の中をこね回した後じっと手を止めました。
一分ほどの沈黙の後
「イッちゃった
気持ち良かった」

義母は優しくいやらしく微笑みながら
私の手をシャツの裾で拭いてくれました。
そして立ち上がって子供にミルクを飲ませた後、
隣の部屋から居間に布団をズルズルと引きずってきました。
「今日はここで寝よ、ヒロトくんがそばで寝てると落ち着かないから」
そう言いながらティーシャツとスカートを脱いで明かりを小さくして
私の前にひざを付きました。
そして私のパジャマのボタンをはずしながら
「今日はエッチになるぞぉーアハハハ」と言い
私のパジャマのズボンとパンツをズルッと一気に下ろしました。
私はそれを脱ぎ捨てました。そのままひざを付いていると
義母が私をゆっくりと口に含み、舌の先を雁首に巻きつけるようにして
いろんな方向からチンポを舐めまわしてくれました。
「あーあ、ガマン汁でベトベトね、したかったの?」
私は黙って頷きました。
義母がパンティーを脱ぎ始めました。
薄明かりの中で真っ白い義母の裸体とその中心に黒く茂る
ヘアーが艶かしく私をそそりました。
私は義母に抱きつきました。しばらく義母の
髪のいい匂いに包まれて義母とキスをしました。
ねっとりと絡み合う舌も若い女性の感触と違い淫靡なものでした。

柔らかく吸い付くようなボリュームのある義母の肌は
妻のスレンダーなボディーと違い、股間に顔をうずめたときに
私の顔を挟み込むむっちりした太腿はそれだけで私の射精を急がせるものでした。
私は次から次に溢れてくる義母の愛液をジュルジュルと音を立ててすすりました。

そしてたまらなくなって義母の太腿の間を上に上りました。
大きな乳房も両方とも舐めまわし勃起した乳首を吸い上げたとき
一際大きく仰け反る義母を身体で押さえつけ
42歳の熟女の色香と肉体をじっくりと味わいました。
すでにペニスは限界を超えるほど勃起し
義母の太腿やひざのあたりにはガマン汁が。
冷たい液体の感触があちこちについていました。
義母の柔らかい手にペニスが当たったとき、
待っていましたというようにペニスをつかまれました。
義母は柔らかくふくよかな掌で優しく包み込むように
撫でまわしてくれました。

「入れて。おちんちんで気持ち良くして」

義母が私の目を見つめながら
濡れた厚くいやらしい
唇で囁きます。

「出してもいいよ、出しても大丈夫だから」

私は義母の口のそばに耳を当てて、人妻が主人以外の男を
受け入れて悶える声を最高の音量で聞きました。
ペニスを膣奥に突くたびに甘く切なくいやらしい声をあげ
私の首や背中にぎゅうぎゅうとしがみついて
私のチンポの味を楽しむ義母の声と姿に快楽の頂点を感じました。

そして我慢の限界がおとずれました。
何度も射精を我慢して義母の味に酔いしれましたが
とうとう我慢できずに腰の奥からものすごい勢いで
精液が吹き上げてくるのがわかりました。
私はありったけの勢いで義母の膣奥をペニスで突きました。

そして力の限り義母の奥にペニスを差し込んで射精を迎えました。
今までで最高の射精でした。ネバネバとした精液を義母の
膣奥から引っ張られるような、義母が膣の奥で私の快感を
チンポの先から引きずり出すような長く長く感じる射精でした。
私のペニスの付け根は義母の溢れた愛液でびしょびしょでした。
最後の一滴まで引きずり出されるような快感でした。
尿道に溜まった精液をアクメで締まってきた義母の膣壁に
こすりつけながら搾り出そうとゆっくりピストンすると
私の精液をたっぷりと受け止めて可愛い声であえぐ義母は
すでに妻の母親ではなく、私も娘の亭主ではなく、
お互いの肉体の快楽をすべて知り尽くしあった男と女でした。
二人でもう一度風呂を浴びました。
義母は丁寧に私の股間を洗ってくれました。
私は風呂場で四つんばいにさせられて、
義母の舌で肛門とペニスを30分ほど舐めまわされました。
義母は唾液をたっぷりつけた指で肛門の中をグルリグルリと
刺激してくれました。私は頭が真っ白になりそうな快感を
味わいました。
肛門に舌を入れて舐めまわしながら、ボディーシャンプーで
ヌルヌルした手で股のしたからペニスを撫で回されたときは
射精しそうになりました。
風呂を出る頃には肛門の中に義母の舌の感触が残りペニスは
へそにつきそうなほど勃起していました。

「もう一回お風呂使いそうだからお湯は残しておこうねアハハ」

そう言いながらいたずらっぽく微笑み私のペニスを撫で回した後、
脱衣所でしばらく義母のフェラチオを味わいました。

布団に入ると今度は私が義母を四つんばいにさせて
肛門や膣を責め立てました。
今度は1時間ほど義母を泣かせ、涙とよだれと愛液と、
体中の体液を放出させるほど義母を喜ばせてあげました。

そして今度はペニスを挿入したまましばらく二人で
エッチなおしゃべりを続けました。
お互いの浮気を告白したり、その時のセックスの様子を
こまかく話しました。
義母の中に入ったチンポの数は全部で25本でした。
そして義母が義父と結婚してから別の男の精液を
受け入れた数は3人でした。
25人の男の勃起したペニスが義母の中でこんなに
気持ちいい思いをしたのかと思うとすごい興奮でした。
義母に射精した男の一人は、義母の家の近所の喫茶店のマスターで
社交ダンス先生でした。歳は60近いのに義母は
その男のセックスが今までで
一番良かったと言っていました。
嫉妬で射精しそうでした。
最後は、僕の願望で再び官能小説のように
「奥さん、出るよ出るよ奥さんの中に僕の精液が」
そう言いながら出させてもらいました。
義母も調子に乗って
「あなたごめんなさい、まだ他の人のを出されるわ」
と半分笑いながら精液を注ぎました。
風呂場でもう一度お湯につかりましたが、義母はさすがに
疲れた様子で湯船でウトウトしていました。
それでも

「もう一度は相手できないから、お口で出してあげる」

と口の中でいかせてくれました。
でも、精液はほとんど出ませんでした。

「これくらいの量なら飲んであげられるわ」

と言いながら義母はベーっと舌を出しました。
義母の舌は半透明の私の精液が乗っかっていました。
ふざけた義母が私に抱きついてキスしてきました。
義母は精液を私に口移ししようとしました。
私は必死で拒みましたが少し流し込まれてしまいました。
とても不味かったですが義母は飲んでくれました。

朝になると義母は生理が始まっていました。
これから4.5日は義母とは出来ませんが
妻の入院はまだまだ2.3ヶ月はかかりそうなので
私は背徳の思いと快楽が戦う毎日を過ごす生活を続けます。
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