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相姦

家庭内不倫に脅えて

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母は、俺と関係が深まると、身体が
ふっくらしてきた。
肌のツヤもしっとりした光沢で、日増しに
瞳も澄んでくる。
生活に不安な仕草がなくなり、時には
鼻歌まで聞こえる。
しかし、夜になって父の帰宅時間が迫ると
途端に一変、
おどおどして、落ち着かなくなり、脅えたように
なる。

その時刻になると、決まって母は俺の
胸の中で、体を縮ませ、夜が来るのを嫌がる。
不安そうな母の体を抱き締めてると愛おしくて
堪らない。
ただ黙って抱き締めてるだけだ。
父は毎晩一分の狂いもなく帰宅する。
抱き合ったまま、お互い時計に目をやる。
あと五分か十分で玄関に音がするはず。
耐え切れないように
母は俺の唇を求めてくる。
軽く触れるだけの口づけでは済まなくなり、
必死に俺にしがみ付いてきて、
乱暴なディープキスを求め、俺の手首を握ると
股間に導きいれようとする。
俺はそんな母の必死さに、指先で秘肉を
やさしく愛撫する…

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月に一度か二度、母を家から連れ出し
気分転換を兼ねホテルを利用するようにした。
そのデートの日が待ち遠しく
母はカレンダーに、印まで書き込んでる。
家で父の雰囲気を感じながら愛し合うのと違って
かなり大胆にベッドで振る舞い、俺の方が
圧倒されそう…
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ホテルという開放感からだけでなく大胆さは
一種の女性の本性かもしれない。
頭では恥ずかしがっても、身体は
女性器を俺に見られたり弄られ
すごくうれしそうだ…
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大きく広げて、果肉をさらせばさらすほど
彼女は興奮してくる。
(そんなに見ないで・・・)
自分から両腿を開いて奥まで覗かせようと
する…

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お母さんとのおもいで

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僕は、片方の手でお母さんの膣を弄りながら、もう片方の手もパンティの中に入れ、
お母さんのワレメの前の方を刺激したり、お尻の穴の方を触ったりした。

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すると、お母さんの身体が、明らかに反応しているような素振りをしていることに気づいた。

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(まだ画像あるよ見たい人↓)
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新母#196> 母と息子の・・・

新母#196>
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光代は25歳のころ歳年下の男性とデキちゃった婚した.
でもすぐに離婚、そして息子が五歳になったころ再婚した。
再婚相手もバツイチ、3つ年少の女の子がいる子連れ。

 息子、進には可愛い妹ができた。
仲良しで、すくすくと育った新しい兄妹だった。
が、中学になった娘の可奈が血の繋がらない兄を好きになり、
光代は真剣に可奈に相談された。

「わたしはおにいちゃんと結婚できないのかな?」

ところが光代は大事な息子を義娘に盗られると感じた。
進は義父にすごく馴染んでいたこともある。
その上、義母に兄への想いを相談した可奈が今度は家の中でも露骨に
進にベタベタしはじめた。
光代のイライラは昂じ、息子の進は母親のイラつきがどんなものか
知るよしもない。
知らんぷりだった。
ますます光代は立場がなくなったようで心細くなった。
 ある深夜のこと。
忍び足で可奈が息子の部屋に向かっていくのを目にした光代は、
独りよがりの堪忍袋の尾が切れた
可奈の中学の修学旅行は韓国への二泊三日で、丁度夫の出張と重なった夜、
光代は息子の部屋で進の真意を聞き出そうとした。
自分ではなにも意識してなかったが、進の部屋に入った光代の格好は、
寝る直前の不用意なものだった。
シースルー気味なパジャマ姿の実母。
女の色気と、妹を好きなのか嫌いなのかと聞かれた話の内容で、
進は実母に欲情し、目の前のべっドへ母親を誘い込んだ
息子と抱き合ってベッドに倒れ込んだ光代は、
拒否と宥め野言葉だけは発するが息子を押し返そうとしなかった。
胸を広げられ豊かな乳房を吸われると、進を抱き締めている。
ショーツを息子の手で脱がされ最後の垣根を越えようとなった時は、
進の勃起を握って導いてやりながら、
「進ちゃん初めて?」
とさえ聞いている。
息子は頷いた。
光代は二重の意味で安心した。
信じてた通り妹の可奈とはなにもなかったという安心と、
最初の女に自分がなれたという嬉しさだった
日の光が差し込んできて目を覚ますと針はもう
十時を回っている。
光代が乱れたベッドから出ようとすると、その気配に目覚めた進は、
光代の裸身を引き倒して、強く口に吸い付いてきた。
夜通し母と交わったと言え、暗がりと激しい興奮とで
母体の豊満な裸身をよく見ていなかった。
もうこの母の肉体は自分だけのものだと、はっきりと確認したがった進は、
恥ずかしがる光代に構わず、裸体の隅々を陽にさらし、
眼と口唇と手の感触で、熟れた獲物を嬲り続けた
ようやく光代が風呂場に駆け込んだのは、午後の三時を過ぎていた。
僅かな仮眠をとっただけで昨夜からぶっ通しで求められた肉体は
疲労困憊だけど、意識はしっかりしていた。

(慌てなくても、明日までは息子と2人っきりだし。)

なぜか満ち足りた気分になった。
洗濯機のスイッチを入れたまま熱い湯に身体を沈めていると、
息子も裸になって風呂場に入ってきた
息子の股間をよく洗ってあげようと手にすると、親指ほどに小さくて、
微笑ましいくらい可愛い。
こんなのであれ程苛め抜かれたのかと光代が感心していると、
見る間にムクムクと脹れはじめ、手に余った。
シャンプーの泡を洗い流すと、光代はなんの気嫌味もなく
口に含んでしまった。
舌を動かすと一層脹らんで硬くなった。
 含んだまま息子の顔を見上げると、じっとなったまま進は微笑んで頷いた。
このまま母の口で果てたいと息子の眼が語っている
昼食なのか夕食かわからない軽い食事を済ませ、
すぐまた母と子は寝室に入った。
進は風呂場で経験した口内射精に味をしめ、ベッドインすると
光代にフェラ奉仕をまず最初にねだった。
知っている限りの技巧を使って愛撫してあげた。
自分の身体の全部を使って、進を気持ちよくさせてあげようとした。
経験したこともないような愛撫にもチャレンジしたが、
常に光代の気持ちに、
(可奈のような若い娘には負けられない)
という意地があった。
 その必要以上のしつこさは、相手が実の我が子だという安心感に
裏づいてるから、過激だと思えるディープスロートさえ必死になった
いくら抜いてもすぐ再生する息子の若いペニスで、光代のオンナが
発酵しだした。
眠っていた性感が蘇り、あれ?という間に贅肉は堕ち胸が膨らみ、
緩んでた女芯は硬く絞まってきた。
光代が変化したのは、熟女の淫乱さばかりではない。
新たな羞恥心が生まれた。
それは若い息子進の無邪気さがそうさせた。
短時間だがそれだけ濃厚な二日間の間に、進は母親に目の前で放尿させ、
陰毛をカミソリで剃り落とし、アヌスを嬲りまわし終いには
光代の自慰行為まで見たがった
母が、どうしても出来ないと嫌がる行為を、息子は狡猾な脅し文句で
言いなりにさせた。
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「そんなに嫌ならいい、可奈を仕込むから。」

憎らしい言葉をかけられ光代はしぶしぶ従うざるを得ない
親子の家庭内不義行為は、義父と妹の可奈が戻ってからも続いた。
実の息子に抱かれる度に母の光代の心も身体も若返っていった。
夫でさえ光代が眩しすぎて近寄り難くなったほどだった。
 季節が変わると、光代は実の息子を男として見るようになっていた。
時間だけがゆっくりと過ぎて行き、息子の想いの誠実さだけが
光代の気持ちの中に溜まっていくようだ。
いつしか光代の当初の戸惑いは薄れ、
ふんわりとした幸せな思いに変わっていた。

 それから半年後。
可奈はあまりに義母が若々しく初々しくなり過ぎたことを
不審に思った。
そしてついに光代と進の肉体関係がバレた。
可奈が父親にその事を告げ、光代は離婚された。
家を出た光代と進には世間一般の夫婦とおなじような
二人きりの生活という幸せが訪れたが、
残った元義父と義妹には悔いだけが残る。

そして、数年後。

高校生3年になり可奈は友達と渋谷を歩いていた。
そして人混みの中に小さな子供を抱き
30歳少し過ぎたお嫁さん?らしい女性と歩いている
懐かしい進の後ろ姿をみつけた。
(確かに進ちゃんだ。)
声をかけようとしたがすぐに見えなくなった。

(もしかして・・・・・あのお嫁さんはお義母さん?)

よく観ると連れの女性は家を出た義母だったがその風貌は
激変していた。
どう見ても三十半ば、モデルのようなスタイルの美人。

(うそっ、だとしたら実の母子で子供を作ったのかな?)

想像して、悲しいようなそして悔しいような気持ちになった

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少年を弄び(Renew)

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http://erokappa.blog.2nt.com/blog-date-20080110.html
インターネットで、私と同じような少年好き女性を
みつけたのでよく話すようになりました。
その人は私と同じ中年独身女性です。
ただ、少年との行為は未経験。
私のパートナーの少年と
ぜひセックスがしたいというので、
待ち合わせました。
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鵺伝説#065>「きっと見つかる君の夢」

原作:Macsyo氏、鵺伝説065


母親のおっぱいを吸いたい。 v(!^^♪
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他人がどう思おうと、目的ができたから
やる気は起きるので
ジッとチャンスを待っていた
息子の夢の対象になった母親の夏絵だが、
ある意味おなじヒマを持て余していた。
年間自殺者が3万人を越える国だが
なぜか世界一幸せなのだ。
親子はおっぱいが日常の最大の出来事に
なっていて、
「吸わせろっ!」
「ばかっ!嫌よっ!」
と、韓流と昼ドラが生甲斐みたいになって・・・
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母妻 美香子

母の運転でモーテルへ車を滑り込ませる。
さすがに美香子の
口は重くなった。
それでもここまで来て進退を口にするという
野暮なことはしない。
俺は優しく母を部屋へと導いた。
部屋に入ると母のコチコチに固くなった身体を
抱き寄せ唇を軽く合わせた。
一瞬、拒絶されるのではないかと思うほど、
母は緊張しきっていたが、思い詰めたような瞳で、
俺をじっと見つめると、自らすすんで背を伸ばし、
唇を吸ってきた。
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