、近親相姦

意外な母の告白




熱を出して寝込んだとき、お粥を作ってベッドまで持って
きてくれた母親の手を引いて、俺は言った。
「母さん、俺と一緒に寝てくれ!」
「い、いけません!こんなことは絶対」
しかし俺は母の言うことを聞かず、力ずくで母を辱しめ、
母の胎内で精を漏らした。
蜜のように甘い母の胎を一度味わうと、その味が忘れら
れず、母の部屋に入りたいと言ったが、きっぱり断られた。
しばらくして外国から父が帰国し、元の生活に戻った。

俺は父が外国へ再赴任するまで一年間、じっと待った。
父が居なくなり母を、母の実家の小諸のホテルへ誘い、
誘惑した。最初の日に、ふたりの為に、母に着て貰う為
ウェディングドレスを密かに用意していた。

ク 

あなた、母親を抱くってどんなことか判ってる?」
「今度抱かれたらあなたの女なのよ。」
「もう母親には、戻れなくなるの。」
「女に?だから、花嫁衣裳なの?」
「母と息子は、ぜったい結婚なんて出来ないの。」
「こんなこともしてはいけないこと。」
「きっとわたしたち罰があたるわ。」
「もう、私たちは獣以下ね。」
「本気で私をお嫁さんにしたいの?」
「なぜ、世間に顔向けができないことをするの?」
「男と女として愛し合っても結ばれないのよ。」
「きっと赤ちゃんだってできる。」
「その時はどうするつもり?」
「今からでもまだ遅くない。」
「これっきりよ。約束して。」
「あなたを好き。でも無理なの。」
「今夜すぐ、ふたりで家に帰りましょ。」
「ここに何時までも居られない。」
「だから。あなたのお嫁さんにはなれないの。」
「お嫁さんになれなくても愛してくれる?」
「身体はすっかり大人なのに。気持ちは・・・」
「でも私、まだよくわからない。」
「男の人に恋したこともないし。」
「あのヒト以外、あなたが初めて。」
「セカンドヴァージンを奪ったのはあなた。」
「生まれ変ったらお嫁さんになってあげるから。」
「あなたも早くいいヒト見つけなさい。」


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俺ってなんなんだろう


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病院にはずっと行ってない。
考えることが嫌で、ブログを避けるように
ずっとパソコンに触らなかった。
今日はどうしても調べなきゃならなかったから
久しぶりに触れた。

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何を書いたら・・・。
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大学はとっくに夏休みに入っていて
家でダラダラと無気力状態。
外出するのは夜中。

スーパー行ったり、薬局に行ったり、
レンタルビデオ店に行くぐらい。
それ以外は外出しない。
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外に出ようという気力が湧いてこない。
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いつもベットの上で、ダラダラと・・・。
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膜が張ったような意識の中で横臥しながら、
母親の帰りを待っている。
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これからの事を考えると憂鬱だ。
強制的に病院に連れて行ってくれる人が
必要だと思うこともある。
けれども、記憶にある限り祖父母に会ったことは無い。
親戚の人にさえ会ったことが無い。
・・・たぶん誰にも頼めない。
10年、20年経つと、俺は30、40になっていて
母親も50、60歳になるんだ。
まるで他人事。
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大学も3年生になれば、かなり忙しくなる。
選択肢はそもそも多くはない。
3億円でも当たれば・・・別。
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『ジョルジュ・バタイユ ママン』・・・。
今の俺と母の関係というよりも小さい頃の関係に
良く似ているような・・・。
まだ予告編しか見ていないけれど、
どうしようもない焦燥感みたいなもの?が似ている。
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父親は母親の淫猥さが嫌だったのかなぁ。
自分に置き換えれば、嫌だといえば嫌なんだが。
考えてみると、父も妹も母から上手く逃げた。
妹はサークルやバイトで忙しいから
今年の夏休みは帰ってこないらしい。

(俺は何のために生きている・・・?)
(母は何のために生きている・・・?)

「氏ねっ」

そう書いている奴はどうか俺を殺してくれ。
結構ウンザリしているんだ。
毎日、反吐が出るほど・・・セックスして、
どうしても衝動を抑えられない。
以前に医者から貰った性欲を抑える薬を
複数がぶ飲みしてみた。
だけど全く効果が無かった。
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(セックスして・・・精液を出すためだけに生きて・・・。)
そんな風に思うことも良くある。
最近は快感を貪る為に変な行為にまで進んでいって
おかしくなってる。
いろんなことを思い出し、グチャグチャになって・・・
イライラしてしまう。
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狂っている。
近況はこんな感じ。
(病院に行かなくちゃ・・・)
と思いつつずっと先延ばし。
言い訳になるけど施設に見学に行ったのが
まずかったような気がする。
意外と明るい人が多くて。
それは良いんだけど。
人に頼ったり、頼られたりするのは苦手だ。
もちろん人と交わるのも。
あの雰囲気だとそれが避けられないような
気がした。
それで少し引いてしまった。
3d0.jpg
自分で文章を読み返してみて、わけのわからない所が多いと感じた。
感情と言い訳をただ
垂れ流してるたけのようだ。ごめん。
【2006/07/21 12:18】
病院にはずっと行っていない。行こうと思った16日に
母親と喧嘩した。
喧嘩と言うよりは一方的に責められる感じだったけど。
医者との相性が悪いわけじゃない。
これ以上話せる先生は多分見つからないと思う。
病院に行けないのは自分自身の問題が大きい。それにまた
一からやり直す気力も湧かない。

俺はただ母親に愛して欲しいだけ

いつもそれだけを望んでいる。
離れようとした母親を再び引き戻したのは俺だけど、
母親が父親を含めて他の男を愛すること、抱かれることが
どうしても許せない。
他の男を選んで俺を捨てようとするのが許せなかった。
母という雌がセックスしていること自体嫌なのかもしれない。
それが父親だとしても。

でも母親には性欲がある。

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「俺以外の人間で(性欲を)満たそうとするぐらいなら・・・俺が抱く。」


こんな考え方から抜け出せない。
妹がいなくなってからお互い箍が外れてしまった。
テストが終ってから大学もサボりがち、
母も仕事を休むようになった。
1日中一緒に居る。
「やっと母親を手に入れることができた。」
「やっと自分だけを見てくれる。」
でも苦しくて・・・涙が止まらない。
何故だかわからないけど苦しい。
俺が望んだことなのに。
もう何が何だか・・・。

【2006/07/03 17:30】

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甘すぎる初めての挿入

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僕と母の住んでたアパートから引っ越す夜。
夢想し続けた初めてのセックスへの期待。
初めて二人が結ばれた夜
「だ、だから、そのとセックスしたいんだ。」
「よして。お願い!」
「、欲しいんだ。」
「ぼくのものになって!」
「約束したでしょ。」
「絶対に駄目」
母の切迫した悲鳴も、血が上った頭には入らない。
猛りきったペニスをやみくもに割れ目あたりにグリグリと
押しつける。透明な液を垂れ流して膨れあがった先端が、
ついに熱いぬめりのようなものを感じたとき、本能的に、
腰を思いっきり突きだす。
次の瞬間、ぼくの分身は、底なし沼のようなヌルヌルの
なかに、根元まですっぽりと呑みこまれていた。
空気をつんざく鋭い悲鳴があがるなか、ぼくは天にものぼる
恍惚感を味わっている。
素晴らしい大きな快感に、全身が弾けそうになる。
ああ、これが女の身体なんだ。とうとうとセックスしてる!
は、拒否とも、悦びのしるしともつかないほど激しく喘ぎ、
首を左右に振っている。の肉体が、おこりにかかったように
わなわなと震え、真っ白な歯がガチガチと音をたてて噛み合わさ、
ぼくに爪を立てたの指先が、肩にぎゅっと食いこんだ。
それにはかまわず、この感激をさらに深く味わおうと、恐るおそる、
腰を前後に動かす。煮えたぎるような熱い泉のなかで、ぬるぬる
した柔襞が淫らに蠢き、肉棒にぴったりと絡みついて、生き物の
ように締めつけてくる。
肉がじかに擦れ合う感触が素晴らしい陶酔感をもたらし、
体がこのままとろけてしまうのではないかと思う。
は息を荒げ、食いしばった歯の間から、低い呻きをもらし
つづけている。こみあげる情念の炎に抵抗するように首を左右に
激しく振りつづけた。
ぼくは悦びをにも分け与えてあげたい。
一緒に感じてほしい。
夢中で腰を動かしながら、目の前で震える大きな乳房をギュッと
わしづかみにした。つきたての餅のような柔肉を指が食いこむほど
握りしめ、テクニックも何もなく、力まかせに揉みしだく。
顔を伏せて、鮮やかに色づいた乳首を軽く噛んでやると、
「うっ!」
と、呻いて上体をのけぞらせ、それを羞じらうように、
激しく首を振った。
滑らかな肌に汗が弾け、甘ずっぱい匂いが、たちこめる。
肉の擦れ合う淫靡な音が、部屋中にこだまし、艶めかしい息づ
かいと相まって、淫靡な雰囲気をいっそう盛り立てる。
ぼくは次第に限界が近づいてきたのを知った。
最後の力を振り絞り、ペニスが抜けそうなほど思いっきり腰を引いて、
力まかせにズンと叩きつける。
その直後、がカッと目を見開くと、感きわまったように叫んだ。
鋭い悲鳴が、ぼくを気が狂いそうな悦びの渦に巻きこんだ。
押し寄せてくる大波に全身の血が沸騰し、脳天へと逆流する。
肉体が紅蓮の炎に包まれ、我慢しつづけたものが体の奥底で
爆発した。
「ああっ!」
すさまじいスパークが、脳裏を走る。ぼくは悲鳴をあげながら、
体の奥からこみあげてくる爆発を、つづけざまに放出した
「どう?このマンション、気に入った?」
「最高。それより早く脱いでよ。」
「そんなに、じろじろ見ないで」
「なんでもいいから、早く」
「ここで二人っきりの生活ね」
「夢のようだね。」
「こら!それまで持って来たの?」
「もうこんなの嫌だって言ったのに。」
「言うとおりにしてよ」
「出す時はちゃんとスキンしなさいよ!」
「わかってるよ、」
「噛まないでよ!」
「どう?こうすると感じない?」
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「こんなことしか考えてないの?あなたは」
「だって、、魅力的すぎるんだもん」
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ようやく・・・ついに?




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ようやく・・・ついに?
実の母とエッチした・・・夢を見た。
夢の中で、手を伸ばし
引き寄せた女。

その女性の股間を右手で
探ると(夢だから)下半身は裸で、
ヌルッと濡れた肉溝がある。
夢をみながら、
(これは夢だ。)
と判っているので、
「なにがなんでも早く姦ってしまおう。」
と焦る。
女の声がした。
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夢の中で、女の腰を割って入ると、、
抵抗しているのか?、
誘っているのかよく判らないような・・・。

(当たり前?)

夢中で挿し貫いた。
確かに根元まで埋め込んだ。
その瞬間周囲に炎が上がる。
真っ赤な溶岩の中、女と同衾している俺。
“業火に焼かれる。”
ってこと?
とにかく、なんとか駆け上がろうと、
必死な俺。
とココまでは夢のお話なのだが・・・。
実のところ、母とはできている。
さっきまで母と・・・
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そのことを寝物語に聞かせると
「夢の中の私がよかったって、どうして?」
「そんなの・・・口では言えない。」
「どう言ったらいいか」
「なんか腑に落ちないよ。」
「どうせ私はだめ母ですよーだ。」
「馬鹿になんかしてるワケないだろう?」
「でも随分私を狙ってた?」
「だから、夢でスル方が難しかった、って。」
「ふ~ん、そういう意味。」
「母さん。」
「告白したときなぜOKしたの?」
「だって可哀相になったんだもん。」
「いけない?」
返事の代わりに口唇を貪り・・・


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また禁断の夢の中へ






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満たされた日々‐母姦-友母と実母


高校卒業のときから関係しています。
親父の浮気が原因・・・、
家庭がややこしくなって
母が家を出るってことに。
僕も母と一緒に
親父は金をくれるはずもなく・・・。
母はパート。
進学の夢を断たれ、拗ねてしまって地元のワルと夜遊び三昧
正直、両親を怨んでいました。
学校や警察ともトラブル続き。、
退学寸前で卒業だけはさせてもらいました。
僕は、卒業の日から母の元に帰らず、友達の家で
毎日ゴロゴロ。
実は、友達のお母さんがけっこうそそる人。
で、僕と際どい関係になっていたのです。

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ある日。
僕は、友達にタバコを買ってくるように
言って友達の母と
二人っきりの時間を作りました。
友達のお母さんは、
けっこう好きモノで
目で誘って来くるのです。
僕は後ろに回りこんで、
背中から両手で胸を
包み込むようにして、
下半身を密着させると
目を閉じ首を少しまげ
うっとりしていました。
僕がスカートの中へ
片手を入れようとした時、
台所の窓から、
人に見られていることに
気づきました。
咄嗟に離れましたが、
僕が何をしていたのかは、
しっかり見られてしまいました。
逆光線になっていて
顔ははっきりと見えません。
「何しているの!」
聞きなれた声。
それが僕の母だという事が
判りました。
母は、何日も帰らない僕を
心配して必死で探し当てた
らしい。
僕は、照れ隠しもあって
「クソババ!」
と追い返そうとしました。
勝手に上がり込んできた
母は何も言わず、
僕の肩に頭をつけ、
声を殺し泣いて
いました。
「なに泣いてんだよ」
母の頭を引き離すと、
顔をクシャクシャにして、
鼻水までたらしていました。
面倒臭くなって一緒に
帰ることにしました。
家に帰ってゴロッと
寝そべって、
不貞腐れていると、
「あそこへ行くのは
よしなさい。」
「約束よ」
「じゃ、どうしてくれるの?」
しばらく長い沈黙が続いたあと、
母は何を考えたのか、
僕に唇を重ねてきました。
「おっ!!」
と一瞬、思いましたが、
母のそれは大人の
キスでした。
「これでいい?」
たちまち僕の股間が
ムズムズとしました。

「二度と」
「あそこへは・・・行かないでね。」

僕から離れようとしました。
でも、母のキスとバストの
柔らかさに欲情し
始めていました。
怒張してしまった僕の股間は、
やり場に困っていたのです。
僕はもう我慢ができず、
手を引き寄せると
畳に押し倒しました。
勿論母は、抵抗しました。
僕は押さえつけながら、
胸をさわっていました。
すると・・・。
「拓ちゃん胸だけよ」
と言って静かになりました。
僕は、呼吸をととのえながら、
ブラウスのボタンをはずして、
ブラジャーを上にずらし
プルンと出た白い乳房に
吸い付きました。
「そんなのダメ」
と言っていましたが
逃げません。
僕は調子に乗って、
乳首を舌の上で転がしたり
甘噛みしてみました。
「ダメ。」
と言いながら、
逃げません。
よく見ると、乳首は
固く大きくなっていました。
今度は手を脚に伸ばし、
太股をゆっくり撫で
下着に手をかけました。
「ダメ。」
という母のパンティーの上から
亀裂を愛撫しました。
目を閉じて、歓喜の声を
堪えている。
ここまで来たら、
(後は一気に)
と思った時でした。
母は目を開くとかなり強引に
僕の手を剥がしました。
僕は敢えて抵抗しませんでした。
そうして、母が油断した瞬間、
興奮しきっていた僕は
あっと言う間に、
そのまま両手で肩を掴みました。
そうすると
「ヒッ」
という声を上げ、
倒れ込みました。
「や、やめなさい!」
「もう、離して!」
と叫びながら、
僕の手から逃れようと
暴れました。
僕は母を組み敷き
片手でパンティーを
脱がしました。
「もうこんなのイヤ」
と首を振る姿が、
僕の興奮をそそりました。

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かまわず、母のおま○こに
僕のペ○スを
突き入れましたら
観念したのか
静かになりました。
(さあ、これから。)
というとき
僕は1回も突かないうちに、
漏らしてしまいました。
あまりにも、あっけない。
小さい頃から、
僕は何をするでも母に
褒めてもらうことが喜びでした。
僕は挿入したまま、
母の耳元で強がりを
言いました。
「母さん感じてたね。」
「素直になれば?もっと。」
いきなり母が泣き出し
下腹部が嗚咽とともに蠢いて
挿入したままのペ○スに絡みつく。
たちまち回復して母の泣き顔を見ながら・・・。
二回目のフィニッシュがすぐにきました。
最高の快感でした。
その日からほとんど毎日するようになりました。
いまのところ夜遊びしたいとは・・・思いません。

満たされた日々を
過ごしているからです。
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母は秘密のセックスパートナー

母は秘密のセックスパートナー

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僕も母親と性的な関係を持っていて
僕が初めて母を貫いた一年前のあの夜の事を
今も生々しく思い出します。
その夜、僕は一人住まいの学生アパートで
疲れを癒すため、風呂にお湯を貯めていました。
9時ごろ、携帯が鳴りました。

『いたの?今帰ってきたの?ご飯は?』
『バイト先で食った』
『母さん、角のコンビニまで来ているの。』
『お酒とおつまみ買って行くから』

僕の家族はちゃらんぽらんな
公務員の父と、酒呑みの母
学生の僕の3人です。

母は今年43歳。
最近、父の女遊びを突き止めてから
父と険悪なムードになっていて、僕が電話をすると、
母は酔っ払っていることがありました。
今までほとんど来たことがなかったので、
(今夜もまた父と喧嘩して飛び出してきたんだろう)
と気軽に思っていました。

『夜にくるってどうしたの。』
『父さんは?』
『いいの。』
『あんな人の事なんか。』
『また喧嘩したの?』
『いいの。それより今夜は母さんと飲みましょう』
『母さん。もう相当酔ってるみたいだよ』
『今日は・・・呑むの』

(たまには・・・いいっか)
乾杯し、それから、お互いに呑むほどに、親子を忘れ
仲の良い男女のように、ときどき相手の肩を
たたいてケラケラ笑ったり、はしゃいだりしていましたが、
しばらくして。
母が急に静かになって、涙をこぼし
父の愚痴をいいだしました。

あまりに、落ち込んだ一人のオンナ。

思わず母の頬に僕の頬を寄せて
温かく柔らかい感触と甘い香りに
誘われるように母を抱き寄せました。
母も抱きしめられている感触を
味わっているように、じっとしていました。

高木みづほ 1027

お互いにかなり酔っ払っていて、すでに理性など
麻痺。
僕も母も抱き合っている相手が
誰だろうが構わなくなっていました。

母は瞼を閉じ、腕が僕の背中に回され
強く抱きしめてきました。
か細い一人のオンナがそこにいました。
僕は躊躇することなく
ブラウスごと乳房を愛撫しました。
高木みづほ 0876

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ママが手伝ってあげる

元ネタhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1267829448/823
2ちゃんねるのPINK板
お母さんとのHな思い出

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小学生の時。
誰もいない自宅の二階で親が買ってきた週刊誌のヌード写真をみながらオナニー中。
夢中で気がつかなかった、母が買い物から帰り、いきなり部屋に入り「いたの?」。
まったく無防備ですべてばれました。
母は近づいてきてベッドの横に座り「もうすぐ中学生だもんね」。
「・・・」
「ママが手伝ってあげる」と言って、ペニスをしごき始めました。

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「だめだよ」と言いながら、あっというまに射精、精液が飛び散った。
母は、「大人になる証拠だから、どんどんやっていいのよ」。
一度きりでしたが、本当に驚きました。その後はなんにもありません。
あの時、母はなにを考えていたのか。
因みに、私の筆おろしは、当時、隣に住んでいた義理の叔母。
私は高校生、叔母は30歳前半。


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狂気の矛先(Renew)




私たちの家庭は
単身赴任の主人(50歳)と私(45歳)そして
一人息子(20歳)の親子3人の家庭です。
一見どこにである普通の家庭ですが、
実は・・・

1年以上前から、息子と私は男女の関係になっています。

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最初のきっかけ?

大学受験に付き添って上京したとき泊まった
ホテルで。

試験も終わり出来も上々ということで、
ホテル近くのレストランで夕食に息子はビール、
私はワインを飲みました。
部屋に帰るとシャワーを浴び、
ベッドでテレビを見ながら話していましたが、
お互い平素あまり飲まないお酒を飲んで
気が緩み何時しかエッチな話題に・・・
なんとなく怪しい雰囲気になりました。

そして。


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2ntブログ




実母との肉体関係に悩んだ大学生、凌霄花の記録


(※現在閉鎖中)



http://brokenmemory.blog21.fc2.com/
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文中の写真と凌霄花とはなんの関係もありません





凌霄花・・・ノウゼンカズラ・・・母が好きな花


母親は一足先に家に戻った。
まぁ・・・いろいろ買い物とか準備があるんだろう。
俺ももうすぐ行く。
正月は妹と3人で過ごすよ。
一昨日、病院に行こうと思ったがやっぱりやってなかった。

旅行は変な感じだった。
あまりうまく表現できない。
だけど、母親が他の男と
セックスしていることを考えておかしくなった。
実際、俺が大学受験のときにしていたと思う。
そのことを考えると父親としていたことも考えてしまって、
いつも以上にグチャグチャになりながら
セックスした。
でも2人で露天風呂に入ってるとき
適度に頭がぼんやりして、何も考えずに済み、
楽だった。


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実の母との相姦純愛日記

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いづみ・・・実の母。

MACSHO氏のプロフィールより。
(彼の初期作)


登場人物
実の母 いづみ(38)SEパート勤務
実の父 浩(40)臼井国際タイ工場 単身赴任
僕Macshoこと浩之(17)韮山高校に通う高校二年

実の母であるいづみと
中学二年のときから肉体関係がある。
現在進行形。

プロローグ
七月の成田。犬吠埼南方海上にある
熱帯性低気圧から吹き込む湿った季節風の
影響からか一際蒸暑かった。
離陸していく航空機、着陸してくる航空機。
様々な人種で送迎デッキはこみあっていた。
「それじゃあ、お母さんを頼む。」
そう言い残し、父は、パーテーションの
向こうに消えて機上の人となる。
ジェットエンジンの音が
ひときわ高くなると
父を乗せたタイ航空233便は
滑走を始めた。
普通ならばここで、ジ・エンドな
場面だが
突然外国へ六ヶ月もの期間、
単身赴任するということは
誰に気兼ねすることもなく、いづみと僕が
新婚生活を始めることを意味する。
この、夏休み。なにかが起こりそうな
甘い期待の混じった一ヶ月がはじまる。
父の転勤。

続く
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第902回「冬のオリンピック、注目競技は?」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当吉久です。今日のテーマは「冬のオリンピック、注目競技は?」です。いよいよ明日よりバンクーバーオリンピックが開催されます雪不足に悩まされていたバンクーバーでしたが、会場設営も終わり、いよいよ明日より開催です!そんな冬のオリンピックフィギュアスケート、モーグル、スピードスケート、スキージャンプ、ボブスレー…などなど、さまざまな種目がありますが、皆様はどの...
FC2 トラックバックテーマ:「冬のオリンピック、注目競技は?」


国母の騒動があったスノボでしょう。 
いずれにしても
小さくまとまっている最近の日本人は 
公私の区別をしっかりつけたほうがよいのかも 。
続きは面白いものを用意しますた
直接見たいひとは追記あけるべし

母に中だし



http://asg.to/contentsPage.html?mcd=scQ4NedTsRqBLBnr

なんかサボりぎみです・・(^^♪
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鵺伝説#067


勝也は進学校の
バレーボール部主将。
高校生活最後の夏。
どういう理由か、
全国総体までもう少しなところまで
来ていた。
大学進学が必須で勉強が先だから、
周囲もなにも期待など
していない。
そんな暇があるなら
勉強することが優先なのだ。、
ある部員の父母などは、
「いまのうちに退部してしまえ。」
とまで言うらしい。
肝心の勝也自身でさえ、
「ありがた迷惑だ。」
程度に思っている。
もっと勉強したいからではなく別に
悩み事があった
実母である照美と
高校に入ってすぐの頃から
肉体関係を続けていて
勝也にすれば
「お母さん、命」
だが近頃母の方が息子と肉体的に
別れたがっている。
その原因が勝也の性癖
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龍神温泉-運命のいたずら

母と息子の縁とは
不思議なものだと
申しますが、
今回
ご紹介致しますお話は
小さい時分に
生き別れた母と子が、
それと知らず
契りを結び
当然のことながら
二人の間には・・・。
(^^)

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血の繋がりがお互いを
呼び寄せるのか、
母は
生き別れた我が子と
感づいていたようで
しかし、敢えて明かさず
息子は実の母と知らず
歳が離れた彼女として愛し
契りを重ねるうちに
母の胎内には命が宿り、
そして母は我が子の
子供を産むことと
愛人である実の息子との
別れを決心します。
この母子の行く末は・・・。
はてさて
(回想録形式にしますた)
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母とはいいものです

僕は25歳、母は49歳。
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母はぽっちゃりと肉付きの良い体をしています。
今年結婚したのですが、夏頃から妻と折り合いが悪く
ついに僕を新居(マンション)に
残して実家に帰ってしまいました。
僕はまだ、会社では下っ端なので、わりと残業や休日出勤に
こき使われなかなか家のことができないので、
母を新居に呼びました。
とにかく、部屋の片づけやら洗濯やらです。
夕方には見違えるほどきれいになり
やっと部屋らしくなりました。
「早く嫁を迎えにいかなきゃおまえも大変だろう?」
と母が同情してくれました。
「俺は、別に母さんが時々来てくれれば。」
「そんなこと言って。」
「浮気なんかしてないだろうね。」
「それは判らない。」
「母さん、心配?」
「あたりまえでしょ!」
「変な女と関わると、後が大変だから絶対にダメ。」
「じゃあ、母さんだったら誰にも迷惑かけないから。」
「処理してくれるって言うの?」
僕は、母の手を取って、
「俺随分と溜まって、もう限界」
「何をしろって!」
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母とひとつになった時(Renew)

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母とはじめてセックスをしたのが、20年以上前。
成人式を迎えた20歳の誕生日。
母は僕が小さい頃離婚して女一人で育ててくれました。
周りから綺麗で歳より若く見えて羨ましがれていました。
30代のときは20代に見られいつも姉弟と間違えられました。
そんな母が自慢でした。
中学から高校まで僕は同年の女の子と付き合っていましたが、
その子とはじめてキスをした時何か物足りないものを感じ
それ以上進めませんでした。
その時、家で母が風呂上りにタオル1枚で歩いている
姿を見た時。
母を一人の女性として意識しました。
その後付き合っていた彼女と別れ、オナニーの種は
母になりました。
それから2,3日後には、母の下着でオナニーを
するようになりました。
高校を出て、何とか大学に入りアルバイトをしながら、
生活していましたが、二十歳の誕生日の1週間前。
母は当時42歳
しかし、30代にしか見られず、28歳くらいと
言われたこともありました
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「お母さんのフェラ顔」

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10代か20代の男に限っても
その母親は何万人もいるわけだから、
当然、フェラチオがすごく上手な「母親」が
何万人もいるだろう。
自分の母親が
「実はすごいテクの持ち主かもしれない・・・。」
と思うと
興奮しませんか?
ぼくもお母さんのフェラチオ味わってみたい。
ぼくのチンポをお母さんの唾でビショビショにしてもらって、
口の中や顔に思いきり精子をぶっかけてあげたい。

母子相姦チャットがあったような・・・
私は実生活でも母親と性生活をしています。
実際にそうなってしまうと、それは完全に
普通の生活の一部、当たり前になってしまい、
未体験の時に思っていたような、バラ色の
性生活ではないです。(^^;)
本当に、夫婦が当たり前にセックスするような・・・・・・。
それはさておき。
先日ネットの海を彷徨って
母子相姦チャットなるものを見掛けました。
そこには「ママ」や「優美」という女性も来て
数人の男性に犯されていました。
マークしておけばよかったんですが、
その時はあまり興味がなく、
接続を切ってしまいました。
でも最近、母の孝子との性生活がマンネリなので
二人でチャットに参加しながらセックスしたく…
どなたか知りませんか?

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実母妄想

eyes_of_blue.gif

僕は母さんが好きで
母さんは僕だけの恋人です。
お風呂上りのお母さんは
翠の黒髪、カラスの濡れ羽色で肌は真っ白の美人です。
AVビデオなんかに出てくる女の人は肌が汚く
不細工でタバコ臭そう。
ぼくのお母さんは最高です
Dカップで薄茶色のオッパイの先は懐かしい味がします。
白い少し大きなお尻
細いお腹をしています。
背も僕と同じくらいでスタイルも最高です。
先週、2回目のセックスの時、
あんなに白い全身が見る見るうちに薄紅くなり
熱い肌になりました。
本当に泣いているようでよけい興奮し
チンコが熱く硬くなり頭が飛んでしまいそうでした。
お母さんの両脚を思いっきり広げ、
赤い割れ目に差し込みました。
キツキツの感じで更に力を入れて根元まで差し込んだ時、
泣きそうな声をあげて体を海老のように反りかえって
苦しんでいるようでした。
でも僕も思わずオシッコが大量に一度にでた感じがし、
何とも言えない痺れた快感を感じ忘れられませんでした。
こんな快感をさせてくれる僕だけのお母さん。

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もう再婚なんかさせない。
一生僕だけのもの。
だから妊娠させる。
今度は後ろ向きにして一番奥まで差し込んで
精子を大量に出して・・・。
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口淫----母のフェラチオ

kouin.jpg


僕が始めてオナニーしたのは小6の時。
母にしてもらいました。
因みにフェラチオでした。
幼い頃から母に甘えてばかりで、
小3か小4の時には自分がマザコンである事は自覚していました。
僕は自分の部屋は持っていましたが、
小6になっても母と一緒に入浴し母と同衾していました。
そんな時。
小6の夏、母と一緒に映画を見に行って帰ってきた時
2人とも汗を掻いていたので一緒にシャワーを浴びる事にしました。
「シャワー浴びてスッキリしましょ」
「うん。」
僕と母は、一緒にシャワーを浴びました。
シャワーを浴びていると、いつものように僕のチンコは勃起しました。
幼い頃から一緒にお風呂は一緒に入っていたので、
母も僕のチンコが勃起しているのは見慣れていました。
実はその時はまだ性についてほとんど知識がなかったので、
皮を剥くという事がどういう事か解りません。
勃起した僕の前に屈んで思い切り皮を下にズリ下げました。
皮を剥かれた時鋭い痛みが走り思わずその場に蹲ってしまいました。
母は皮を剥く時の痛みがどれ程か分かっておらず(当たり前だけど(^^;) )
いきなり、しかも思い切り剥きました。
母は心配そうに蹲っている僕の顔を覗き込みました。
「痛いよ。」
風呂場のイスに座って母の前に出しました。
チンコは皮がくっついていた所から少し血が
出ていました。
母は何かを思ったように、僕のチンコを咥えました。
僕は驚いて腰を引きましたがママは僕の腰に手を回し
離れないようにしました。
「血が出てるでしょ、ママが消毒してあげるから」
母はそう言ってチンコを咥え続けました。
僕は痛みが一瞬で消え、かわりに快感が襲ってくるのを感じました。
そしてものの数秒で母の口に初射精しました。
夢精は前に一度だけあったのですが。
母は口を離す事なく僕の精子を全て飲み込んでしまいました。
僕は何か悪い事をしてしまったと思い
おもわず謝りました。しかし母は笑顔で
「いいのよ」
そう言って母は僕を思い切り抱きしめてくれました。
それから僕は前以上のマザコンになり、
中1の冬にはSEXもして
今では毎日母とイチャついています。
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妻の不倫相手は・・・

最近妻が夫婦生活を避けるようになった。

アダルト動画:妻の不倫相手が息子.



(↑クリックすると動画の場所にとびます。)



不倫しているのは間違いない。
まさかと思ったが息子に必要以上にべたべたしている
妻の様子から高校生になる息子との関係を疑った。
そして子供部屋に隠しカメラをしかけた。
その日は会社で恒例の呑み会があった。
会社の付き合いのときはいつも帰宅は夜中になる。
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さよなら 母さん


「俺の子供産むか?」
って言ってくれた時、うれしかった。
でも私には出来ませんでした。
今の私なら・・・・・。

もう少しあなたに優しく出来たかもしれません。
いつも心と裏腹な態度ばかりで悔やんでます。
君の言ってくれたことは本気だって思ってていいですか?
お父さんの叶えられなかった夢、
あなたが頑張って叶えるんだものね。
私の事を本気だったことも、うすうす気がついてましたよ。
素振りで。
だけど・・・・・。
ちゃんと別のひとを見つけなさい。
いいわね。
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母さんのフェラチオ

最近ネタが少ないですね


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花母#284「今日は口で出して終わりにしてくれる?」

♂の告白


珍しく母親が応援に来たサッカーの地区大会で、
試合の最中に転倒し大腿骨を骨折、
救急車で病院へ運ばれた。
診断の結果は、すぐ入院して手術をすれば、
一週間ほどで退院。
hanahaha02.jpg

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甘い膣-鵺伝説#61

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聖一は、念願が叶って実母の信子と
愛し合えるようになった
ベッドに寝そべってぼんやりしていた。
初夏の微風がレースのカーテンを揺らし
午後の静寂が気持ちをゆったりさせている。
確か自分と信子しかいないはずだから、
この時間を母と共有しているという
豊かな気分に浸っていられる。
心も肉体も愛を知ると見るもの、聞くもの総て
冷たくて温かく、触れ合えば愛しくて切ない。
生きることはさらに不思議で難しく、
喜びのなかに哀しみが潜んでいる。
そんな今の自分をどこからか
見守っているなにかを感じはじめる。
いつしか大人になっていた。
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母。回顧


oda41.mid

人間の性質性格は面白いモノ。
動物として食い、物を創造する。
原始時代はひたすら子孫増産に精を出した。
それが安定すると、家族の繁栄。
それが過激になると戦争で支配地を増やす。
当然技術の進歩がある。
僕は内向的な性質を持つ。
外に綺麗な女が居ても気持ちは家族にしか持てない。
ひたすら母の気持ちに合うように生きる。
父が亡くなって余計に増えた。
子として家族を守らなくては。
母も僕を頼りに生きる。
女の本能だろう。

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僕の腕を枕にして眠る。
生きて行く安心な眠り顔である。
僕も母の乳房を掴み、子として安らかな心で抱き寄せる。
時々淫らな勃起が起きる。
下着を着けない母の淫穴に差し込む。
そこは温かく僕を包む。
僕の理性は腰を動かさない。
何故なら、射精までしたくないからだ。
母も理性を持つ。
淫乱な生活は正常な家庭とならないから。
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夜桜・・・・・母を貫いた春嵐の夜

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結婚して3年目。
妻が出産で実家に帰ってその間身の回りの世話をしに
週末に母が泊まりに来てくれていました。
私は29歳。
母は53歳。
その時
一寸した弾みから想像もしなかった、禁断の世界へ。
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熟母の誘惑

父がインドネシアに単身赴任して、
母子二人暮らしが始まってから、僕の母はどことなく変だ。
なんだか僕を息子じゃなく、一人の男と見ているような気がしてならない。
そんなある日、母の捻挫の手当てをしている僕の視界に、
母の愛液が染みだしたピンクのパンティが覗いた。
思わず手を伸ばした僕の指先に、柔らかいあそこの部分と
ねばった蜜の感触が伝わり、
そしてアッと思う間もなくジーパンの中で放ってしまった僕に、
母が切なげな吐息を洩らした。

熟女の誘惑(夜の街角で)

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田舎の実家

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息子が高校の三年になってすぐのことでした。
実家(秋田)のおばあちゃんが倒れたというので、
息子とふたりで帰郷したのですが、おばあちゃんの面倒を
当分看なくてはならなくなったので、息子に
「ひとりで先に帰りなさい」
と言うと、
「一緒にここに残る」
と言うので、どのくらい長くなるのか判らないまま
一緒に寝起きするようになりました。
なにせ、なにもない田舎。
息子はあまりにすることがないので、一日中ぶらぶらしていました。
ある夜のこと。
「つまらないから母子でセックスしようよ。」
いきなり言われました。
(毎晩ひとりでオナっても情けなくなる)
とも言います。
あまりにアッケラカンと単純で、あっけにとられる暇もありません。
後で聞くと、それでもそれを私に言い出すのは、結構勇気を出した。
と言いますが、
私も私、最初は、
「いいかげんにしなさい!」
とか言って、無視しようとしましたが、
彼に、「じゃいいよ。ひとりでするから」
とか言われたら、なにか彼に意地悪しているみたいな
気持ちになったのです。
「あなた、我慢できなの?」
「いいってば!もういいよ!」
「一回だけなら。」
(え?私、なに言ってる?)
「え?いいの?」
「約束できる?」
「うん。」
「絶対!」
夜、電気を消して暫くじっとしていると、
彼が入ってきました。
私、胸がドキドキしました。
布団の中に入ってきて、私の上に乗ると、
寝巻きの前をはだけて、乳房に吸い付いてきます。
「慌てなくてもいいから。」
「ね。」
彼は息を荒げ、不器用な手つきで下ろしました。
それからお互いが協力し合って裸になり、
抱き合ってキスしました。
そして一線を越えてしまったのです。
それから半年後に、おばあちゃんが亡くなるまで。
息子と夫婦のような暮らしをつづけました。
それにしても主人は母のお通夜に一晩泊まっていったきり、
今まで一度も来てくれません。
「冷たい人だ。」
と寂しい気持ちになっています。
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原作
夢裸身百夜#071
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