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体験告白

BOSIKOBI_VOL4 五十路妻の不倫相手は息〇

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商品ID 881819
タイトル BOSIKOBI_VOL4 五十路妻の不倫相手は息〇
販売価格 600pt
紹介料 18pt
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妻 千枝子=母親 と夫婦と偽り位しているTさんの実話


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【本物】●親=妻 千枝子44歳と夫婦として北陸地方に住むTさんの映像【スマホ撮影】


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母嫁 千枝子

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もし誰も知らない処で二人で暮らせたら・・・
千枝子を妊娠させ、
二人だけの結婚式を挙げたい。
現実には無理なことは二人とも解っています。
が、せめて二人で愛し合ってる時だけは
甘い夢を語りながら嵌め合っています。
こんな普通ではない自分たちですが、
どうか皆さんどこかの土地で見かけたら
見捨てずによろしくお願いします。
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北陸地方に住むT君と 〇親

最近、母親とのハメ動画が増えました。
ナゼかな・・・?
実際に母親と関係を持つ人が増えてるそうです。
人にはなかなか言えない関係なので見てもらいたいのでしょう。

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母は、若い時に僕を産んでくれ、その数年後に
離婚しました。
僕は、父の事も覚えてないです。
それから母は、苦労して僕を育ててくれました。
現在、母は40代前半。
今は、母と2人暮らしをしており、
いつのまにか自然に関係を持つ様になりました。
今では、夜は夫の代わりをしています。
up1859.jpg


ただ、中出しはダメで、最後は、口内が多いのが
残念です。
亀頭でマンコをグチョグチョするの好きです。
ジラした後、一気に突くのが良いんです




注:予告なく、消す場合がありますので、ご了承下さい。

母とは本当に良いものです。



僕は
固くなったペニスを
ズボンの上から触らせ、
「スッキリしないと、
仕事もできなくなる。」
「とにかく、だめ!」
「急に帰ってきたりしたら!」
「じゃあ、鍵とチェーンを
かければいい。」
黙っていたので、とりあえず
鍵とチェーンをかけました。
「やっぱり駄目、帰る」
「絶対する」
の肩に手をやりました。
段々気まずくなってお互い
無言のままでしたが、
畳の部屋に連れて入ると、
「ほんとうに、するの?」
「本気だよ」

の服を脱がせた。
今からと出来ると思うと、
今までにない
昂ぶりを感じた。
僕も素っ裸になり夢中で
唇を吸い、
乳房を吸い、
アソコを指でさわりました。
借金のかたに身体を弄ばれている
人妻のように、目を閉じ
声も出しませんでした。
僕は罪悪感がでてきて
ペ○スが勃たなくなって
しまいました。
焦れば焦る程、萎んでいきました。
うろたえているのに気付いたは、
僕を寝かせ、口に含んでくれました。
僕は、の下半身を
顔のそばに引き寄せ69。
そのとき、母が初めて声を出し始めた。
自信がついた僕は、身体を起こし
正常位になると、
一気に挿入しました。
クリ

僕は無我夢中で腰を振りあげ、母も
腰をふりまくって
豪快に母の中に射精しました。
母は僕の射精を受けても、
膣穴をビクビクと震わせていました。
終わったあと
「いけない事って
判っているでしょ?」
と説教じみたことを
言っていましたが、
次の週末から、毎週掃除と洗濯に
来てくれ、
そのあとは決って、僕の
性欲処理を
してくれています。
当分、妻は帰ってこなくて結構!
十分に満足しています。
もし妻が帰ってきても、
やっぱり母とのほうが
興奮する。
母との関係はやめられない。
と思います。

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男の〇と母親?(reupload)


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このあいだ、友達と2人で近場の温泉に行ったときのお話です。(途中 FC2 の禁止ワードあり大幅省略)



17と42歳534542

....10分か15分くらい経過したころ。

個室の扉が開いてキョロキョロと周りを覗いつつ

個室から出てきた男の子相変わらず恥ずかしそうに

下を向いたままでしたが心なしかすっきりしたような表情。
というのは私の思い過ごし?でしょうね。
ただ浴室を出るときお母さんが周りを気にしながら
息子の股間と自分の手にお湯を掛けるのはしっかり見てしまいました。

某コピペサイトから転記
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現在(いま)

オレは28歳、普通の会社員。
両親は仲が悪く、いつも喧嘩が絶えなかった。
そんな家庭環境が嫌でオレは一人息子だったが
家を出て働いていた。

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(画像は MADONA JUSD-673のワンシーン)

以来、近くに住んでいるにもかかわらず
実家には、寄り付かずにいた。
今年の春、母親(53)がオレのアパートに
転がりこんできた。
その頃からオレと母親の関係が
徐々に変化していった。
聞けば、やはりオレが出て行ってからも
親父の暴力は無くならず、堪えてきた母親も
限界に達し、家を飛び出したらしい。
夫婦喧嘩のとばっちりは嫌だったのに
結局巻き込まれた挙句、離婚もままならないまま
親父公認でオレと母親は一緒に住むことになった。
しかもオレの部屋は1ルーム、大家にばれたら
拙いと思い、すぐに、2DKのマンションに移った。
最初は迷惑極まりないと思っていたが、
母親のいるおかげで炊事、洗濯などが

楽になったもので、次第にそんな事

どうでもよくなっていた。
ここまでは普通の母子だったのだが・・・。

母親も生活の足しにと働きはじめた。
知り合いのブティックで働き始めた母親の姿は
俺の知っている所帯じみた母親の姿ではなかった。
髪型を整え、きっちりと化粧をして正装をした母親は
品があり息子であることを差し引いても
きれいな女性だった。
確かに母親は肉感的で、鼻筋の通った顔立ちを
している。
小さかった頃、学校の女の先生に
「K君のお母さんって綺麗ね」
と言われた事があった。
その頃はなんとも思わなかったが、
今は年をとっても尚、これだけ美人で居られる女性が
自分の母親でドギマギしてしまう有様だった。
そして。
W杯も終わり、蒸し暑さが本格的になる季節の夜
オレは母の肉体を求めてしまった。
母親身体に触れてみたい一心で抱きしめた。
母は悟っていたようで好きなように触らせ
「二人っきりの秘密だよ」と
俺の固くなっていた肉棒を含み舐め始めた。
オレも勢い母親の下半身に喰らい付き
アソコを舐めまくり、母子の垣根を超え
3度も母親の胎内に注ぎ込み、終わる頃には
2人してそのままぐったりと寝入ってしまう有様。
それ以来、オレと母親は長年のパートナーのように交わり、
はや、5ヶ月を過ぎようとしている。
不思議なもので、それまでのSEXでは
1度果てれば満足していたのに、母とのSEXは
1度果ててもそのまま2発は普通、3度は母の胎内へ出さないと
物足りない気がしてしまう
だから、毎回母親との交わりはへとへとになる。
毎日でもしたいくらいだが、それを我慢して
3日に1ぺんぐらいにしている。
そして、正月は親父を置いて2人で伊豆に出かける。
ホテルで初日の出を見ながらSEXを楽しもうと
計画している
オレも母親も楽しみでここ1週間は禁欲し
思いっきり弾けようと話し合っている。


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淫惑の母 42歳。byもんた

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(母さんの、割れ目!
痺れる頭で思った。
鼻が触っているのは真正面のところだ。
クリトリスというものがあるあたりだろうか。
初めての僕には何ともわからなかったが、
母の性器に鼻を押し当てているとい
う事実だけで昇天してしまいそうになっていた。
震えた。
そうしようという意識のないまま、鼻を動かしていた。

「んっ、ああっ、そこ感じる」

僕の頭を掻きむしりながら、母が泣きそうな声で言った。
自分が鼻をこねくりつけたことで感じていることを知った僕は、
もっとよく愛撫ができるようにと、秘毛の底に舌を突き刺した。
襞々が寄せ集まっているだけの感じしかないその粘膜は、
思いのほかしょっぱかった。

「あっ、ははあ~ん」

美しい母は切なげに腿をすり合わせ、僕の頭を掻き狂った。
今やっているやり方で、母がかなりよがっていることはわかるが、
それではまだ不満だという思いも僕にはあった。
性器のどこをどういうふうにして、やっているのか、全然わからない。
僕は腰にあてがっていた両手をビーナスの丘に寄せ、
秘毛ごと果肉を剥き開いた。
鼻にかかったよがり声を上げ、内腿を閉じ合わせ恥骨を小刻みに前後させた。
ぴちょぴちょと、粘っこい淫らな音が立った。
果肉を剥き開きはしたが、指をつかっているわけでもなく、
舌を動かしているわけでもなかった。
僕は口を離し、割り剥いた恥芯を見た。瑞々しい桃色の割れ目が
パックリと口を開け、
すぐ目の前には薄いセピア色の襞が舟形に開いていた。
その襞が落ち込んでいる桃色の割れ目はどっぷりと蜜にまみれ、
蜜は今にも滴らんばかりになっている。
淫臭はまぎれもなく変わっていた。
酵えたような匂いはいつしか消え、鼻腔を満たしているの
は何とも甘ったるい、「蜜」としか形容のできないものだった。
母が感じているのは間違いのないことではあっても、
どこをどうすればもっとよくなるのか、どこが一番いいのか
僕にはわからない。
実の母親と初体験することばかりが頭にあって、
具体的な性器のペッティングなど考えもしなかった。

「どこをしたらいいの。指がいい?お口のほうがいい?」
「あなたのチンチンがいいわ」
「それはわかっているけど、指でもやってやるよ、母さん」
そう言って僕は左手の指で恥肉を押し込み、右手の人差し指と中指とで、
割れ目の真正面をぬちぬちとこねくった。

「んっ、あんっ、あ」

と、母は鼻にかかった声を上げ、つかんでいる僕
の頭を支えにして右に左にと腰を振り立てた。
母のその動きで指はすぐはずれてし
まう。それに正面向きではちょっと
やりづらかった。
SPkSq.jpg
僕は左手でお尻をかかえ、体を少しずらして、中指を恥芯に潜り込ませた。
指はどろりと濡れた花芯に没した。
僕はにちょにちょと指を動かした。
DSCN0593.jpg
「ん~あっ、いや」

腰を低めたり腿を突っ張らせて背伸びをするようにしたりして歓びの様を見せた。
僕は指の動かし方を大きくした。
母の歓びの様も烈しさを増し、むせび泣くように股を打ち震わせている。
往復させている中指は、第一関節と第二関節の真ん中あたりまで
果肉にはまっていた。
その指の付け根近くまで果蜜に濡れている。
果蜜はあとからあとからあふれてきている。
(感じているぞ。母さん感じているぞ。ううう)
感じているのが自分のことのように思え
いや、僕自身、いつ爆発してもおかしくない状態だった。
しかしそうであって実際には爆発にいたらないような感じがあるのは
さっきと同じで、
初めて母をよがらせているという緊張感と感激が射精にストップをかけ
ているようだ。
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母と恋人に

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僕は母と二人暮し。
先日、母と旅行に行った時のこと。
昼間あちらこちら見て回って、とある旅館に宿を取りました。
夕食の後突然母が
「ねえ、久しぶりにお風呂、一緒に入ろう。」
「ねっ」
「いいでしょ?」
といいだしました。
「何言ってるの?」
そう僕は、照れや恥ずかしさから言いました。
でも結局、母の強い希望で貸切露天風呂に行くことにしました。
お風呂は大きくて気持ちのよいもので、
時間が早いせいか僕達母子以外に
客は見当たりません。
母親とはいえ、女性の裸体を生で見るということになれていない僕は
どうしても母の身体が気になり、ちらちらと盗み見てしまいます。
以外にも母は結構胸が大きくて、それが視界に入って思わず、
僕は勃起していました。
いざ体を洗う段になり
並んで体を洗っていたんですが、どうしても僕のものは元気一杯で
収まってくれそうにありません。
母が、
「さとし。」
「どうしたの?こんなになって。」
当然、母に気付かれてしまい、そう言ってきました
僕は
(言い訳しなきゃ・・・。)
と焦っていたら、
「へえー、お母さんにでもこんなになるんだね(苦笑)。」
悪戯っぽく微笑むと
僕の横にひざまづき、いきなり僕を握って。
「お母さん、嬉しい。」
「私の身体ってまだまだ、いけるのねえ。」
「こんな元気なもの見せられたらその気になるじゃない。」
そういうが早いか、断りもなく僕のペニスを口に。
僕は急な展開にただ唖然としてその光景をみているだけでした。
洗い場の腰掛に座っている僕の股間で母の頭が、前後に激しく動き、
母は僕のものを口いっぱいに頬張ると僕の亀頭をせめてきます。
時おり上目遣いに僕を見上げる母を見ていると興奮し、
ますます僕のものは大きく、そして堅く反り返ってしまいます

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「さとしのって大きい。」
「長くて、堅くって素敵。」
実の母子なのに母はすっかりその気になっていました。
僕も
(母を抱きたい。)
という気持ちでした。
母はひとしきり僕を責めると洗い場の腰掛けに座っている
僕のひざの上にまたがると、
「お母さんがしらない間に大人になったね。」
そういうと抱きついてきました。
あの大きな母の乳房が僕の゚顔や胸に触れ、
やわらかくつぶれる感触で
もうたまらなくなりました。
僕は母にキスをせがみました。
乳房(おっぱい)も揉みました。
でも母は抵抗しませんでした。
僕は母のおっぱいを吸いました。
でもそれ以上、遮二無二母の胸に顔をこすりつけていると
母は気持ちを察したのか、
「さとし。」
そういうと浴槽に手をついてお尻を僕にむけました。
僕が母の腰に手をあてても何も言わないし、それどころか、
僕のものを握り、僕がこの世に出てきた場所に
誘導しようとします。
それで僕は母がOKしてくれたものと思い、、腰を使っていれました。
母の中はとても暖かくきもちのよいものでした。
その上、僕のものを柔らかく包み母が呼吸をするたび
襞が刺激してきます
僕はすぐに動かずしばらくその感触を楽しんでいました。
「どうしたの?」
「お母さんの感触を感じていたんだ。」
「お母さんも不思議な気持ち。」
「あなたのがはいってるなんて。」
「ねえ、突いて。
僕は母の言葉に答えました。
気持ち良いものでした。
母は小さくハァハァと喘いでいました。
挿入したあと、1分ぐらいしか持たずに快感に襲われ
たまっていたものを中にいっぱい出しました。
母は全部受け入れてくれました。
実母とその息子という一線を越えた後は
その後も当然のように、関係は続きました。
露天風呂でそういう関係ができたその日、旅館の布団の中でも
自然に求め合いました。
母はこうなる覚悟で、
「一緒に・・・。」
と言ったみたいです。

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ずいぶんセックスから遠ざかっていた母とやりたいさかりの僕は、
お互いにひとつになることを求めることが多くなりました。
母の希望で、セックスしているときは
呼び捨てにするようにしています。
「二人でするときは恋人としていると思ってね。」
っていわれてるので。
この関係は母の思惑どおりだそうです。
このままどうなるのか不安な面もありますが
今は結果オーライ?かな。
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胎内 (なか) 出し OKになった母



YouTube にこういうカテがあるのが (笑)

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深夜実母を・・・まさ -1999/11/01 01:01:42

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僕が19歳のときの暑い夜のことでした。
母は41歳だったと思います。

深夜に用を足しにトイレに降りてきて、用足し後、
何気なく母の寝室を覗いたんです。
別にいやらしい姿を期待していたわけでもなく、
偶然というか、寝室の戸が10センチくらい
開いていたんです。その上、常夜灯を消し忘れたらしく、
部屋の中が良く見えたんです。
母が一人で寝ていました。
父は会社の用事とかで泊りで留守でした。
母のお尻が見えたんです。
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それもパンティだけのお尻を。
パジャマのズボンは近くにおいてありました。
母は戸に背を向けて寝ていたんですが、パンティは半分脱げかかっていて
大きな尻が直接見えてました。
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僕はどうすることもできなく、
ただ近くで見たい欲望でいっぱいでした。
僕は戸を開け、母の寝室に入り、母の横に
正座しました。
母の太腿、ヒップを
間近で見られました。
僕のあそこはびんびんに
なっていました。
パンティを脱がせようと思い、
ゴムに手をかけましたが、全然、脱がせられませんでした。

そのときです。
母が起き上がってきたんです。
もうびっくりしましたけど、その勢いでパンティを
力いっぱい太腿のほうまで脱がせてしまったんです。
母は脱がせまいと引っ張ります。
「なに、やってんのよ、馬鹿」
パンティのゴムは伸びきり、母はうつ伏せから仰向けになってました。
すごい力で母は抵抗しましたが、やっとのことで
股間に入ることができました。
そのときにはパンティは完全に脱げて
いました。

「嫌」
母は何度も繰り返していました。
両手を母の手を押さえながらカチンカチンになっていたものを、
しゃにむに母の股間を突ついてました。
先っぽで陰毛のざわざわ感や襞々を感じました。
母の陰毛はかなり濃くって、上のほうは黒い綿菓子状態
それが尻の穴のほうまで続いていました。
母は僕から逃げようともがいていました。
激しく動いて抵抗する中、突いてた場所を少し
ずらしただけで先っぽが母の中に入ってしまったんです。

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ずりっとした感じで
少し痛みを感じました。
母の肉体は僕を受け入れる準備が
できていなかったようです。
「あっ、痛い、やめて」
もっと奥に入れようとすると
母は痛がりました。
僕も少し痛かったので、
それ以上挿入しませんでした。
僕は片手で母のパジャマを脱がせにかかりました。
パジャマの胸を開くのは意外と簡単。
ブラジャーはつけていません。
パジャマを半分脱がせてしまえば、
オッパイにむしゃぶりつきました。けっして、大きくはありませんが
それなりの大きさの乳房でした。
乳首は、僕ら子供と親父にしゃぶられたせいか
少し伸びていました。
僕は片手で乳房を揉み、口で
乳首を音を立ててしゃぶりました。
と相変わらずほざいていました。不思議なことにオッパイをいじっている間に
僕のものは完全に母に嵌っていました。
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僕の身体と母の身体が隙間なく完全に密着した
感じでした。
動いても痛くありません。
それどころかすごく気持ちが
良いんです。
たぶんそれは母の愛液のせいだったと
思います。
すべりの良くなって快感が信じられなくなって、
夢中で腰を振りました。母は「嫌」とは言わなくなって、
ただ
「ふん、ふん」
と荒い息をしているだけでした。
眉間にしわを寄せ苦しそうでしたが
もっと虐めたくもありました。
一言呻くとあっというまに射精です。
最初に出した瞬間に
身体がびくんとした感じがありました。

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射精した後、母の股間に触ったんですが
ぬるぬる状態でした。
引き千切られたパンティで母の股間を
拭いてやりました。
その後、家族に隠れて何度か
母とやったんですが、その度に

「ゴムつけて」
と言われ
僕は泣く泣く付けていましたが、
たまにつけないでやりました。
そんな中、3ヶ月位後、僕が帰宅すると



「できたよ」
「何が?」

「・・・赤ちゃん」

そのときは中絶しました。
その後、もう一度中絶しました。
僕の子供だったらしいんです。


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無防備な母と

 
 
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夢裸身百夜#009

毎年暮れからお正月にかけて、伊豆の東海岸で
ダィビングをするのが恒例になっている。 
去年、ここで息子と肉体関係をもってしまい、
この一年は混乱しながらも爛れた性生活をつづけてしまった。 
夜になると当然のように息子は私の上に乗ってくる。 
都会と違って夜が長い。 慣れた仕草で私の裸身を愛撫する。 
行為に入ると彼は夫のように振る舞い、私は私で、初心な少女のように
身を縮じめて身を震わせ、 やがて彼の手の動きに合わせて裸体を舞わせている…
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 彼は私と結婚したいと望み、ふたりの赤ちゃんを欲しがった。
実の母と子だという世間の常識をいくら言い聞かせても、
「カンケーない」
と、意に介さない。 
そんな無邪気さに私の頭までおかしくなる。 彼との夜を迎えるのに、下着に気を使い、
薄く寝化粧さえして息子を待つような女になってしまう。
彼は時間をかけて私の全身を舐めまわす。
その執拗さは徹底していて、途中で何度も私を裏返しにしては、
それこそ頭のてっぺんから、足指の一本一本まで、丹念に丹念に舐めまわす…
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 今夜、彼の舌と唇は私のお尻の割れ目で、そんな執拗さを際立たせる。
思いっきりお尻の割れ目を広げ、嫌がる私にお構いなしに、恥ずかしいアヌスを
責めまくってくる。 
絶え難くなるのに、
「今夜こそ、ここをもらうよ!」と。
その不条理に思える息子の狙いに、なかなか観念できない。
その夜の、それから明け方までつづいた地獄のような業苦は言葉で表せない。
不快さを通り越し、激痛に幾度も意識を失いかける。
「あなた、欲しいのは私の肉体だけなの?」
「え…?!」
ヒスを起こした私は、彼に抱きかかえられ、
明け方の浴場で、バラバラになったような体を沈めている。 
念願の目的を果たした息子は妙に優しくなる。

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「私は、あなたの奴隷じゃないわ!」
彼の厚い胸の中でいくら恨み言を言っても、
口を吸われて抱きしめられたら、
もういつもの彼の「女」に成り変っている私は・・・実の母。
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神聖な山 二上山

http://kusanotakashi.tumblr.com/post/137476371229/大津皇子辞世の漢詩-五言臨終一絶-金鳥臨西舎太陽が西に沈む時
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母の顔から女の顔へ・・・母 久美子と息子 誠 の日常

http://erokappa.blog.2nt.com/blog-entry-53.html
リニューアルしました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「俺、今夜遅くなるから。」
誠が誰宛という風でもなく言いました。
「食事は?」
「済ませて来る。」
「へえー、ひょっとして、お兄ちゃんデート。」
「いいな。」
美和が茶化するように後に続けました。
「そうなのか。」
「お前も女ができたんだな。」
「ま、今年で20歳だし、いても不思議じゃない。」、
夫は娘のほうを向くと
「美和はまだ中学生だし、早いからな。」
そう釘を刺します。
娘は
「何よ!それ。」
「非道いなあ。」
誠は自分にはまるで関係無いかのように
澄まして聞いています。
そんな、夫と娘の会話を聞きながら
夫と娘に気づかれないように彼の方に視線を
投げました。
彼も私に向かって目で応えるのでした。
「私も、今夜は遅いから。」
「美和、お父さんの食事の支度をね。」
「あっそうか、」
「今日だっけ。」
「忘れてた。」

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息子のデートの相手は、母親である私です。
彼とは半年ほど前から男女の関係になって
いました。
同じ家に住む母子同士で。
この秘密の淫らな関係を続ける方法は、
今のところは週に一回程、外で逢うしか安全
な手段が有りません。
そして今日が、私も彼も待ちに待ったその日です。
今日息子は、大学を休んでいます。
これから、外で待ち合わせをしてしていました。
いつもの一家団欒の朝の中、夫と娘の前では
何気ない平静を装っている私。
これから彼に抱かれることを想うと、
下半身を熱くせずにはいられません。

夫と娘の美和の他愛もない会話を聞きながら、
夫と娘に気づかれないよう、反対側に座る彼に
濡れた視線を投げると
不意にテーブルの下から悪戯を仕掛けてきました。
足を伸ばしパンティ越しに足指でクロッチ部分
を攻めてきます。
テーブルクロスが死角となって、夫や娘は気づきません。
彼に怒った様な視線を送りながらも
愛撫し易い様脚を広げスカートをすこし
捲り上げます。
逢瀬を楽しむしか手段のない私達にとって、
こうした家の中での行為はとても刺激的です。
「お兄ちゃんの彼女って、きっと年上の女性ね。」
不意に美和が言いだしました。
「何でそう思うんだ?」
彼は、不意をつかれ足の動きを停めますが
引こうとはせずに表面上、平静さを装います。
「女の勘 ?かな(笑)」
「お母さん、そう思うでしょう。」
彼女が私に話題を振ってきます。
内心ぎくり。とするものの
「つまんないこと言ってないで、早く食べて。」
「もう7時半じゃないの遅刻するよ。」
そう受け流すと急いで立ち上がり洗い物に
かかりました。
全員を送り出して
あまり彼を待たせる訳にはいきません。
外出支度に急いでかかりました。
でも、彼に抱かれるための準備は入念です。
彼にネット通販で買ってもらった
セクシーなもの
ブラは寄せてあげて谷間を作るもの
ショーツは股割れタイプです、
当然あそこの毛はこのために手入れしています。
ストッキングは
パンティストッキングタイプではなく
ガーターストッキングタイプ。
口紅も少し濡れた感じのするグロスタイプ
を使います。
少しあいメイクもきつめにして
化粧にあわせてお洋服も、スリットの入った
少し露出気味のもの。

出来上がったのは
自分でいうのもなんですが。

「少しケバめのセレブマダム(笑)」

そして急ぎ待ち合わせ場所へと向かいます。
それは、胸をときめかせながら娘が
恋人に会いに行くかの様です。
彼はいつも、隣町の駅に車を止めて待っています。
その車に乗り込みました。

「ごめんなさい、遅くなってしまって。」
「遅かったじゃないか。」
「精一杯のお洒落をしていたから。」
「いつもの外出着。」
「エッチな下着を選ぶのに手間取ったからね。」
「どうせすぐ、水をこぼしたように濡らすから別にいいんだけどね」
そう言いつつ腕を回してきて下着を確認する
誠でした。
「外から見られるでしょ」
車の外が気になりますが着衣の乱れも直さず、
彼に身を預ける私です。
「それに。」
「お母さんじゃなくって、名前で」
「久美子って呼び捨てしてよ。」

私が母の顔から女の顔へ変わる時でした。
「それより。」
「私達の事気づかれそうで心配。」
「気のせいだよ。親父は大丈夫。」
「問題は、美和かな?」
「今朝は少しびっくりしたよ。」
「美和の前では慎重にしないと。」
「じゃあ」
「こうして外で会うのも少し控えようか?」
「我慢できる?」
「久美子のここは」
“我慢できない”
「そう涙を溢れさせているけど。」」
股割れタイプ下着の穴から指を挿れ、
すでに濡れているあそこを直に愛撫しながら、
意地悪く彼が言うのでした。
「もう!」
「意地悪なんだから。」

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朝、彼から足で受けた淫らな愛撫を思い出し、
指での愛撫に再び感じ始め、
自然と彼がさわりやすい様にしてしまう。
彼は、私を指で愛撫しながら、車を走らせています。
今日の予定は映画を見て、昼食の後
夜までホテルでの時間でした。
映画館に着く頃。
私のあそこは既に洪水状態になっているでしょう。
館内で彼に指ででもいいから昂ぶりを
鎮めてもらわないことには
気が狂いそうです。
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安心しました...遊馬

私は会社員、今年25歳。
母親は50歳。
以前は働いていましたが
今は私の収入で十分生活出来るので
専業主婦?です。

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大学生の20歳の時、男女の関係になりました。
高校時代から
「美人だな!」
「お母さん、美人で優しそう」
と言う友人や女の子に言われたり、
担任が

「お母さんによろしく」

と勿論、冗談だが言ったりして・・・。
息子の私としても悪い気はしなかった。
だが、それで関係を持とうとは・・・。
離婚したのは私が小学生低学年の頃。
記憶の中の母親は一生懸命に働いてくれ
淋しい思いはしましたが感謝の念しかありません。
高校、大学と彼女もいた期間はありましたが、
直ぐに別れました。
自然と母親と比較して口には出しませんが
相手にも物足らない男に映ったのか。
私の中で理想の女性は母親になっていた。
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そして、母親と。
偶然?いえ当然の成り行きのように。
母を女として、息子ではなく男として抱いてしまった。
クリスマスイヴの前日、
直上階で水漏れ事故。
私の部屋が水浸しに。
イヴの日。
母親の作ったケーキを食べ
ワインも2人して飲み
ささやかな、クリスマス。
ワインに酔った自分がリビングのソファーで
眠ろうとするのを見た母が
「風邪ひくよ。」
「母さんと寝よ。」
と母親は布団に誘いました。
私も恥ずかしい気持ちはなく
「久しぶりに親子で寝よか?」
と妙に心が弾みました。
2人して1つの布団で寝ながら
色々な事を喋りました。
ワインの酔いも手伝って
子供の頃の話
離婚した話。
2人で会話しながらアルコールが香る母を
感じていた。

「男になった?」

母が尋ねた。
小さな灯りだけの寝室で
一瞬キョトンとした私。

「鈍いね!」」
「女の子と経験した?」

悪戯っぽく言う彼女。
大学で付き合った女性と1度だけありました。
が、セックスに特別感激はしませんでした。
そんな話を母親とした事は初めてで、

「俺、母さんが理想のオンナだよ。」
「嬉しい!」

そう言うが45歳の肉体を狭い布団の中で
ぶつけて来ました。
母親は本当に嬉しかったんでしょう。

「チューしてあげる。」

私の頬にキスしてきました。

「やめてよ、」

布団の中で私と母親はふざけ合いました。
母の身体が私に密着し・・・
私は勃起しました。
母がそのことに気づき布団の中で
気まずい時間が流れます。
その時初めて『 女性 』だと。
手を母親の腰の辺りにぎこちなく置きました。
そしてお尻を撫でました。

沈黙した布団の中で
二人は一線を越えるかどうか
迷っていた。
やわらかい母親のお尻を、
ただ不器用に撫でながら興奮している自分が
許せなかった。
超えたの母でした。

「あっ。」

母の指が私のパジャマの中に・・・。
そして勃起を直に握ったのです。

「母さん。」

「何も言わないで・・・」

ゆっくり扱き始めた。
母親の手の動きに小刻みに
声が漏れました。
身体からは石鹸香が漂い
布団の中に潜ります。
パジャマが脱がされ
母に身を任せました。

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すべて脱がされた瞬間。
温かさで包まれた感触と
彼女のくぐもった音が聞こえると
強烈に快感が訪れました。
母親が口で愛してくれたのです・・・
フェラチオです。
ペニスを母親の舌が覆い
嘗め回していたのです。
右手で扱きながら
母の口唇愛撫は抜群でした。
ペニスをやさしく吸い舌先で
括れた部分や裏筋に這わせ
別の生物のように動きます。
私は直ぐに口中に射精しました。

母は私の精液をすべて飲んで
くれました。
罪の意識それとも羞恥?
母は私の胸に顔を埋めます。

私は驚きより嬉しさが勝ち
今度は私が母に手をだした。
盛り上がった母親の下着の中に指が入ると・・・
脚を開いてくれました。
濡れた女性自身が指先に伝わり
カバーするように愛撫しました。
母は下手な愛撫に感じてくれました。

私の指をクリトリスに導きながら
私の胸でむせび泣くように。
「母さん、舐めたい。」
私は母親に性器を舐める許しを請いました。
布団の中で裸に。
私も裸になりました。
掛け布団を取り布団の中で身体を両手で支え
股間を開いています。
黒い陰り陰毛の小山でした。
夢中でした。
陰部に鼻先を埋め舌で母親の恥肉を割る。
両手で私の頭をリードしながら
『女』
として歓喜の声をあげました。
小陰唇の端でクリトリスがプックリと芽吹き
舌先でころがしました。
彼女は泣き叫ぶごとく声をあげ
感じていました。
「あぁ」
母が起き上がると私を寝かせ
再びフェラチオをしてくれました。
熟したお尻が目の前を跨ぎ
母と子の69に移行しました。
性器もアナルも夢中で舐め、
彼女は私の肉棒を舐め、含んで執拗に愛撫
します。

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1度射精していたので今度は我慢出来ました。
ひとしきり愛撫すると私の肉棒から口を離し
横臥すると

「来て」

と挿入を求めます。

ナマでしたから躊躇いました。

(万一妊娠したら・・・)
「安全日だから・・・」

その一言で母に覆い被さっていく。

「母さん」
「好きだ。」
「愛してる。」

私の言葉に

「お母さんもよ。」

M字に開いた太腿の付け根に
勃起を挿入すると下から母は腰を自分の動きに
合わせるかのごとく突き上げつつ
両足を自分の足に絡みつかせ
首に両腕を回ししがみ付きました。
勃起の付け根は、母と私の汗と体液で
びしょ濡れです。
そうなると膣外に射精するなんていう
ことができません。
そして
母親の胎内に
思いっきり射精した。
それ以来。
お互いの身体を求め合い続けています
妊娠ですか?
初めのころは、まだ生理が
ありましたのでゴムを使っていました。
しかし最近では生理もなくなり
ナマで楽しんでいます。
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個人撮影 母子相姦写真集

母のオナニ- 父親の入浴中に母と
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にっかつ映画
「母娘監禁牝」
娘を連れ戻しに来た母親が、
息子くらいの少年と
2度レイプ同然でSEXしている。

簡単な内容
娘を連れて帰ろうとしたが、
3人の男達に開き直られ
母親は肉i体を要求されて、、
それを受け入れる。
リーダー格の男は、
自分は一番手にやらず、
年下の少年に最初にやらせる。
二番目はリーダー格の男が
バックから母親を攻め、
母親はこれを必死で耐える。
三番目は中年の男、
この男はリーダー格の男が中だししたので、
四つん這いのままの母親の性器を
ティッシュでこまめに拭き、
母親を仰向けにさせ
屈曲位でゆっくり攻める。
テクニシャンの中年男の抜き差しは
母親のツボを刺激し
母親は娘がいる前で完全に牝となり、
歓喜の声を高く上げる。
しかし中年男はそこで
最初の少年に
「代われ。」
といい、少年は再度母親と
正乗位で性交する。
母親は中年男により身体に火がつき
少年と交わったとたん低くそしてすぐに高い声
を発し、
少年の背中に爪をたて抱きつきイク。

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岩崎千鶴 姐さん的な魅力のある女優さん



無いとは言い切れない設定がまたいいねぇ。
寮母をしている千鶴さん とうとう最後の一人になりその若い男性と・・・


っくれている部分はこんな感じ・・・w
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不倫妻 亜紀

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岩下亜紀といいます。
結婚12年目の主婦です。
子供に手がかからなくなり自分の時間をもつことができるようになると
少し閑をもてあまし気味で。


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二の腕の裏とか下腹にお肉が少しだぶつき気味に
なってきたのでジムに通うことになって。
3ヶ月たった時でした。
主人が初めての男性で田舎の学校卒業してすぐ結婚
社会の荒波も知らない主人以外知らない私は、
全てが新鮮でした。
私よりかなり若く体格も良い感じのいい人と何となく話すようになり、
先日、買い物の帰りにばった会ってお茶してドライブに誘われました。
主人しか知らない私は、興味津々で
OKしました。

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海までドライブして海岸で車降りて
素足ではしゃいで。
気持ちよかった。


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車に戻る途中、転びそうになり
思わず抱きついちゃって、
自然にキス!
顔熱くなって、頭真っ白!主人以外で初めてでした。



手を引っ張られる感じで車に乗ります。
彼はキスしてきました
私、自然に応じて、
彼にされるままに応じてしまい、
揉まれたり指入れられたりして。
あ、だめ!
「見られたら恥かしいからやめて。」
って言ったけど、
彼、我慢できないって・・・。

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ブラは首まで捲り上げられショーツはいつの間にか
足首にまきついているし。

「あ、だめ。」
って言っている間に挿れられて。

彼の大きさにびっくり!

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そして・・・。
安全日だったから、中に!
帰り、無言で彼と手を握り、
少女のようにドキドキして帰り、
また会う約束をしたんです。

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くせになりそうでうれしくも
不安な毎日を過ごしている私です
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甘すぎる初めての挿入

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僕と母の住んでたアパートから引っ越す夜。
夢想し続けた初めてのセックスへの期待。
初めて二人が結ばれた夜
「だ、だから、そのとセックスしたいんだ。」
「よして。お願い!」
「、欲しいんだ。」
「ぼくのものになって!」
「約束したでしょ。」
「絶対に駄目」
母の切迫した悲鳴も、血が上った頭には入らない。
猛りきったペニスをやみくもに割れ目あたりにグリグリと
押しつける。透明な液を垂れ流して膨れあがった先端が、
ついに熱いぬめりのようなものを感じたとき、本能的に、
腰を思いっきり突きだす。
次の瞬間、ぼくの分身は、底なし沼のようなヌルヌルの
なかに、根元まですっぽりと呑みこまれていた。
空気をつんざく鋭い悲鳴があがるなか、ぼくは天にものぼる
恍惚感を味わっている。
素晴らしい大きな快感に、全身が弾けそうになる。
ああ、これが女の身体なんだ。とうとうとセックスしてる!
は、拒否とも、悦びのしるしともつかないほど激しく喘ぎ、
首を左右に振っている。の肉体が、おこりにかかったように
わなわなと震え、真っ白な歯がガチガチと音をたてて噛み合わさ、
ぼくに爪を立てたの指先が、肩にぎゅっと食いこんだ。
それにはかまわず、この感激をさらに深く味わおうと、恐るおそる、
腰を前後に動かす。煮えたぎるような熱い泉のなかで、ぬるぬる
した柔襞が淫らに蠢き、肉棒にぴったりと絡みついて、生き物の
ように締めつけてくる。
肉がじかに擦れ合う感触が素晴らしい陶酔感をもたらし、
体がこのままとろけてしまうのではないかと思う。
は息を荒げ、食いしばった歯の間から、低い呻きをもらし
つづけている。こみあげる情念の炎に抵抗するように首を左右に
激しく振りつづけた。
ぼくは悦びをにも分け与えてあげたい。
一緒に感じてほしい。
夢中で腰を動かしながら、目の前で震える大きな乳房をギュッと
わしづかみにした。つきたての餅のような柔肉を指が食いこむほど
握りしめ、テクニックも何もなく、力まかせに揉みしだく。
顔を伏せて、鮮やかに色づいた乳首を軽く噛んでやると、
「うっ!」
と、呻いて上体をのけぞらせ、それを羞じらうように、
激しく首を振った。
滑らかな肌に汗が弾け、甘ずっぱい匂いが、たちこめる。
肉の擦れ合う淫靡な音が、部屋中にこだまし、艶めかしい息づ
かいと相まって、淫靡な雰囲気をいっそう盛り立てる。
ぼくは次第に限界が近づいてきたのを知った。
最後の力を振り絞り、ペニスが抜けそうなほど思いっきり腰を引いて、
力まかせにズンと叩きつける。
その直後、がカッと目を見開くと、感きわまったように叫んだ。
鋭い悲鳴が、ぼくを気が狂いそうな悦びの渦に巻きこんだ。
押し寄せてくる大波に全身の血が沸騰し、脳天へと逆流する。
肉体が紅蓮の炎に包まれ、我慢しつづけたものが体の奥底で
爆発した。
「ああっ!」
すさまじいスパークが、脳裏を走る。ぼくは悲鳴をあげながら、
体の奥からこみあげてくる爆発を、つづけざまに放出した
「どう?このマンション、気に入った?」
「最高。それより早く脱いでよ。」
「そんなに、じろじろ見ないで」
「なんでもいいから、早く」
「ここで二人っきりの生活ね」
「夢のようだね。」
「こら!それまで持って来たの?」
「もうこんなの嫌だって言ったのに。」
「言うとおりにしてよ」
「出す時はちゃんとスキンしなさいよ!」
「わかってるよ、」
「噛まないでよ!」
「どう?こうすると感じない?」
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「こんなことしか考えてないの?あなたは」
「だって、、魅力的すぎるんだもん」
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今でも・・・


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24歳です。
お袋(49)と関係して7年。
初めては、18歳になるちょっと前。
父が会社の慰安旅行の夜。
(たしか、土日連休だった)
SEXも何度か経験していた俺だったが
特定の彼女がいる訳ではなかったので、
「あの感触をもっと味わいたい」
と悶々として。

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お袋を相手に勃起を尻に押し付けながら、
一日中追い掛け回して頼み込んだ。
それをきっかけに。
最初、お袋も宥め賺しながらかわしていた。
最後は根負けして
「一度だけ。」
と姦らせてくれた。
終わった後は、二人して罪悪感に襲われた。
その時は
「これっきり。」
と思ったが、やっぱり性欲には勝てず
週末に父が居ないとお袋を追い掛け回し
犯ってしまうような事が続いた。
お互い今でも、
罪の意識は持ち合わせているものの、
ただ肉体を重ねその快楽を知ってしまったら
二人きりになると会話をしていてもぎくしゃくして
母と子としての間が持たなく、
手っ取り早く肉体の会話、SEXで間を持たせるように
なってしまった。
だからといって母を一人の女として愛しているとか、
身心共に俺のものにしたい。
そういう気持ちは無い。
セックスフレンド?なのかも知れない。

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実際、若い娘とも普通にSEXしてきたし
母も父とは、月に1度か2度はしているという。
唯一、母の抱き心地がどの娘よりも心地良いし、
喘ぎ声も甲高い声と違って、男を充分に味わいながら、
喉の奥から搾り出すように発する声。
とてもいやらしく感じ一番興奮する。
昇り詰めた後の痴態を眺めるのは
征服感と満足感が一杯になる。
母も自分の肉体が若い男を満足させられる事が
オンナであること自信と喜びを感じるそうだ。
結局、愛より性の確認でしかないんにのが俺と母の関係。
もしかして母は浮気願望を俺で代償せいているのかもしれない。
そんなこんなで7年も姦係が続いている。
自分も暫くは母イヤラシイ声と乱れ姿を堪能していたいし。
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母と弟

私はユカ。
小四の頃まで母とそして弟と一緒に
おフロに入っていた。
当時弟は5才、
母は溺愛していて
「お尻やおちんちんは汚れやすいから
いつも清潔にしておかないといけない」
と石鹸で丁寧に私の性器も洗ってくれていた。
母が弟のペニスの皮を剥いて洗うと
ボッキし痛いと言って嫌がっていた。

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あるとき母が洗い終わって
ペニスを咥えて舌でロレロレすると
「気持ちいいもっとやって・・・」と
弟が喜んでいた。
それからは毎日洗い終わると
いつもペニスを咥え弟がいいよというまで
いつまでもしゃぶっていた。

父は母より26歳年上で
地方のミスコンの審査員をしたとき応募した母に
一目ぼれして強引に結婚したと母が言っていた。
父は3度目だそうだ。
お風呂での出来事を話したら
「男はそんなもんだ」
と言って笑っていた。
仕事では怖い人と言われている父だが
母には甘く喧嘩したり怒ったりしたの
を見たことがない。
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弟が女性器に関心を示しだして
見せて、触らせてと言い出し私は2~3度触らせ
たけど頻繁に触りたがって
それがイヤでそれ以後一人で入るようになった。
母は嫌がることなく弟の好きにさせていた。
弟はもう大人で身長が175センチもあるのに
いまだに毎日母と風呂に入っている。
あるとき母が風呂に入っていて大きな声で弟に
[早くおいで]
と誘っていて
弟が急いで脱衣所で服を脱いでいるとき
脱衣所のドアが少し開いていて弟の裸が見えた。
ペニスは完全に剥けて20センチくらいあり
反り返っていた。
5才の時のイメージが強かったので
今までなんとも思わなかったけど
まさか今でもペニスを咥えたり自分の性器を
触らせたりしてたのだろうか
二人ともいつも長風呂で
ひどいときは2時間くらい出てこない。
父に言うのもへんだし
母に聞けばアッケラカンと事実を
言うだろうが
その衝撃を受け止めることが
出来そうにない。
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Renew・・・童貞を捧げたよ

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2年の時運悪く、
クジ引きでその女教師が担当している
委員会の一部に配属されてしまいました。
学校の広報を編集する係でした。
その為事あるごと何か行事(総体等)があると
取材みたいな感じで
その女教師と一緒に行かなければならなくなり、
その時は放課後その女教師の車に同乗して出かけて
いました。

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総体等の開会式の時は授業を休んで行く時も有ったので、そ
のときはラッキーでしたが・・
車の中では、最初息の詰まる思いで
キツかった。
回を重ねる事に色々な話もする様になり、
音楽の趣味も同じハードロック好きで、段々話を
する様になりました。
するとそのうち女教師はスケベ話もするようになり、
こっちはちょっと困ってました。
そのときはその女教師とはヤリたいなんて
全く思っていませんでしたから!
「若いんだから、オナニーするんでしょ?」
「エッチな本見ながらしてるの?」
とか毎回そんな内容の事を聞いてきました。
3年になった時
各高校の広報部の親睦会みたいな集まりが有り
終了後、そのまま車で家の近くまで送ってくれるものだと
思っていると、
女教師は
「ちょっと寄りたい所がある」
と、
家と反対の市営球場の駐車場に入りまた
エッチな話をしてきました。
しばらくして女教師は、
いきなりチンポを触り始めました。
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自分は全然勃起していなかったのですが、
すると女教師は、スカートを捲ってパンティーを見せ、
僕の手をオッパイに持って行き揉むように強要しました!
流石にそのときは勃起してしまい、
その後女教師に射精するまで手コキされました。
それからは事あるごとに、その場所で
女教師にパンティーを見せながら手コキされました。
その後フェラまでする様になり、
パンティー1枚になって僕の上に乗って素股したり
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1度射精しても
「アナタ若いんだからまだドピュッと出るでしょ?」
と言われ2~3回射精させられていました。
でもその頃からは、こちらも楽しんでいましたが!
本番挿入までする様になり、
結局はその女教師で童貞卒業しました。
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母、千津子51歳、シングルマザー

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好きな体位・騎乗位*後背位
好みの男性・実の息子
生理の有無・有
妊娠の回数・3回うち2回は実の息子の子
子宮を結束手術)
交尾の頻度・3~4回(全て生挿入・中だし)
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クリップボード03
息子25歳独身
女性経験・母のみ(16歳の夏休みに母親によって筆おろし)
クリップボード02
クリップボード01

黒ずんだ尻の穴を突き出し、一心不乱に息子にフェラ。
オマンコいい」と連呼して逝き捲る母親
垂れ乳がユサユサ
オマンコグチュグチュ
息子に言葉と勃起で攻められ・・・
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肛 姦



本当にできるのかしら?
といまだに不安になる。
息子に初めて裸身をさらし、下半身を自由にさせている。
それも死ぬほど恥ずかしい後ろの方なのだ。
約束したんだからと覚悟した今も、まだ恐いし、
そんなことが可能なのかどうかと、
肉体も気持ちも縮んでしまう
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一年前。
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不倫

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結婚12年目。
子供に手がかからなくなり
自分の時間をもつことができるようになると
少し閑をもてあまし気味で。

にの腕の裏とか下腹にお肉が少しだぶつき気味に
なってきたのでジムに通うことになって。

3ヶ月たった時でした。
主人が初めての男性で田舎の学校卒業してすぐ結婚
社会の荒波も知らない主人以外知らない私は、
全てが新鮮でした。

私より若く体格も良い、
感じのいい人と何となく話すようになり、
先日、買い物の帰りにばった会ってお茶して、
今度、昼ドライブに誘われました。

主人しか知らない私は、興味津々で
OKしました。

海までドライブして海岸で車降りて
素足ではしゃいで。
気持ちよかった。

車に戻る途中、転びそうになり
思わず抱きついちゃって、

自然にキス!

顔熱くなって、頭真っ白!
主人以外で初めてでした。

手を引っ張られる感じで車に乗ります。
彼はキスしてきました
私、自然に応じて、
彼にされるままに応じてしまい、
揉まれたり指入れられたりして。
あ、だめ!
「見られたら恥かしいからやめて。」
って言ったけど、
彼、我慢できないって・・・。

ブラは首まで捲り上げられ
ショーツはいつの間にか
足首にまきついているし。
「あ、だめ。」
って言っている間に
挿れられて。

彼の大きさにびっくり!
そして・・・。
安全日だったから、中に!
帰り、無言で彼と手を握り、
少女のようにドキドキして帰り、
また会う約束をしたんです。

くせになりそうでうれしくも
不安な毎日を過ごしている私です。
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