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母子相姦

BOSIKOBI_VOL4 五十路妻の不倫相手は息〇

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商品ID 881819
タイトル BOSIKOBI_VOL4 五十路妻の不倫相手は息〇
販売価格 600pt
紹介料 18pt
URL https://adult.contents.fc2.com/aff.php?aid=881819&affuid=TVRNME1EWXpPVE09








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妻 千枝子=母親 と夫婦と偽り位しているTさんの実話


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【本物】●親=妻 千枝子44歳と夫婦として北陸地方に住むTさんの映像【スマホ撮影】


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無修正本物!!
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熟母のアソコに息子の指がログインしますた(モザあり)


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おこづかいがせげます。
無修正沢山うpされてます。
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母嫁 千枝子

149845156849.jpg

もし誰も知らない処で二人で暮らせたら・・・
千枝子を妊娠させ、
二人だけの結婚式を挙げたい。
現実には無理なことは二人とも解っています。
が、せめて二人で愛し合ってる時だけは
甘い夢を語りながら嵌め合っています。
こんな普通ではない自分たちですが、
どうか皆さんどこかの土地で見かけたら
見捨てずによろしくお願いします。
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妻と息子



クリップボード01

妻の様子がどうもおかしいので
浮気でもしているんじゃないか?と隠しマイクを設置し、録音しておりました。
妻にタバコが切れたことを口実にして自宅を空けさせ
録音された物を再生しました。
明らかに浮気しているようでした。
男との生々しい情事の様子がありありと判ります。
ただ男というのが問題でした。
なんとなれば相手というのが驚くべきもので、
妻の浮気相手の男は、“私の実の息子。”でした。
まさか実の母と子が・・・知識としてそういう関係は承知していましたが、
自分が当事者になろうとは思いもよらないことです。
録音された、妻の声は私の時以上で、
生々しい状況がありありと判るものでした。
それでちょうど帰宅した、
妻に録音した声を聞かせました。
「どうしてこんなことするの?」
と怒っておりましたが、
「いいじゃないか、親子で仲良くすれば。」
「お前を、かまってやれなかった俺にも、落ち度はあるからな。」
そう言うと黙ってしまいました。
ちょうどそこに息子が帰ってきました。
「今な、お前とママのことで話をしていたんだよ。」
「いつからなんだ?ママとエッチ始めたのは?」
息子
「・・・・・。」
普通なら、ここで親子の間で修羅場になるのでしょうが
ある意味、私は妻の相手が“息子”であったことに安堵していました。
でも裏切られたことには変わりがないので、復讐してやろうと
心にきめていました。
“二人の関係を終わらせるよりも、関係を続けさせたほうが、責めやすくていい。”
と思ったのです。
それに私には、「近親相姦家族化」という妄想を抱いていたのでチャンスでした。
息子に
「隠れてせず堂々と、やればいい。」
「パパ公認だから、今日からママと堂々とセックスしてもいいぞ。」
と言いました。
当然責められると思っていた息子は
きょとんとして当惑気味に妻と顔を見合わせて、いました。
「3Pに興味ないか?パパとママと3人でセックスしたらすごく楽しいぞ?」
と誘いました。
そして私が隠し持っていた裏ビデオを持ってきて見せました。
私が、裏ビデオを持ってくるまで、妻と息子は話し合っていたらしく、
妻は
「堂々とセックスしてもいいの?」
と念押ししてきました。
「やりたい時に、やりたい場所でやればいいさ。」
「それにお前、もうひとり子供欲しいと言っていただろ。」
「こいつとの子供を作れ。」
と言ってやりました。
「さあ、早くやれ。」
「やらないなら、パパしたいから、ママを連れて行くぞ。」
妻は、開き直って息子を抱き寄せました。
そして目の前で、ついにセックスが始まりました
息子は緊張していましたが、開き直った妻は
私の存在を無視するかの如く、積極的でした。
まず始めに息子の頭を抱えるように抱きしめながら
「パパのこと、気にしなくていいの。」
「パパが認めてくれたからコソコソしなくていいのよ」
そう言いながら、息子とディープキス。
シャツを脱がせ、息子の乳首を舐め、パンツを脱がせて、全裸にすると
息子のモノに口を近づけました。
「ケイちゃんのおちんちん、いつもみたいに元気だからママうれしいわ」
妻は、私より立派なモノ!!を、いとおしそうに舐めていました。
「ママ、ストップ」
我慢できなくなったのか、息子がそう告げると、妻は
「じゃあ、今度はママを気持ちよくして!!」
と自ら服を脱ぎました。
ブラは息子にはずさせていました。
息子は妻の乳首を、大人のような舌使いで転がしていました。
上達した息子の舌使いに妻は、
「気持ちいい。」
と声をあげていました。
息子は乳首を舐めながら、妻のあそこを触っていました。
乳首を舐め終えると、妻のあそこを触り続けています。
顔を近づけたので、
「お、実の母の○んこをなめるのか?」と期待しましたが舐めることはなく指だけでした。
「ママのあそこを舐めないのか?」
妻は息子の愛撫を受けながら
「恥ずかしいから、いいの。」
と息子の代わりに言いました。
妻が仰向けになりM字型に膝を立てると、息子は自分のを握り、
ゆっくりと妻のあそこにインサートして行きました。
感動の瞬間に、私は激しく興奮してしまいました。
息子は徐々にスピードをあげながらグラインドを続けました。
妻は
「ケイちゃん、いいわ、いいわ」
と息子の身体に足を巻きつけ、深い位置まで挿入を求めていました。
その光景を見た瞬間。
私の近親姦家族化計画のために、やるべき課題が見つかったのです。
妻が妊娠しました
20170819080111d6d.jpg
あれ以来、ふっきれたように
妻と息子は、私の前でもセックスするようになりました。
休みの日、息子がゆっくり寝ていようものなら、
叩き起こして妻とセックスさせています。
すべて生で避妊させず中だしです。
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そう、妻と息子の子供ができるようにしているのです、
近親家族のために。
「妊娠してもかまわないから、お前と息子の子供を早く子供作れ。」
妻と息子がセックスしている姿を見て、声を掛け続けました。
そのかいあってか、そのことからしばらくすぎた今日。
私が会社で仕事をしているとメールがきました。
差出人を確認すると、妻からです。
「妊娠した。」
そうメールには書かれていました。
私は、望んでいたこととはいえ、仕事が手につかないくらい興奮してしまいました。
早く帰って、ご褒美のセックスを息子にさせたいのですが、
残業の最中で、まだまだ帰れそうにありません。
この場を借りて、妻に礼を言います。

7月出産予定です。
女の子の予定ですので、将来、私が処女を奪います。
息子には妻としか、させません。
性欲旺盛な息子は、妻のお腹の大きさに関心なく、求めています。
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ついに・・・51歳〇親と

51mom01.jpg


出張先のホテルに〇親を呼んでセックスしました。
しかも、生胎内出し。
思春期くらいからの夢でした。
でも全然チャンスがなく
“もし抵抗されたら・・・一緒にいられなくなる。”
という不安から想像しながらオカズにすることしか
できないまま何年間も過ごしました。
しかし、わたしが社会人になり独立して何年も経ったある日、
〇親を出張先のホテルに呼び出し遂にセックスしたのです。
最初からそれが目的で決心もついていたとは言え、
セックスしようと持ちかけるまでが大変でした。
思い切ってセックスに誘った時、頭の中は真っ白で
喉はカラカラでした。


51mom02.jpg


〇親は、
「あんた何言ってるの!」
と抗いながらも
「一回だけなら・・・」
とさせてくれた。
〇親と舌を絡め合うキスをして、クンニやフェラ。そして
生のままで挿入。
まるで夢を見ているようでしたが、
“いま〇親と本当にセックスしてるんだ”
と自分に言い聞かせながら腰を振りました。


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〇親はわたしのチンポで感じてくれて、
何度もイッていました。
息子の生チンポでイク〇親は女らしくて物凄く素敵でした。
〇親の胎内はヌルヌルで温かく何回もセックスしたいと
思いました。
挿入しながら〇親に
「また次からもやりたい・・・」
と言うと
「いいよ。、でもお父さんIは内緒だよ」
と言ってくれました。
「胎内に出てもいい?」
とダメ元で聞いてみると、
「いいよ」
と言ってくれ一気に射精感が込み上げてきました。
〇親に“一緒にイッて!”とお願いし
〇親の膣の一番深いところに思い切り射精しました。


147944459422a.jpg


これは作り話などではなく、本当の話です。
〇親とセックスなどしたくないという人もいるかも知れませんが、
っとしたかったのです。
〇親とのセックスはいままでした他のどのセックスより興奮しました。
〇親はこれからもしていいと言ってくれたので、
わたしと〇親はもうセフレです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


51mom03.jpg




実話を映像化したものです
高画質ダウンロード版は以下


http://contents.fc2.com/article_view.php?id=468278

動画を見るにはこちら
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北陸地方に住むT君と 〇親

最近、母親とのハメ動画が増えました。
ナゼかな・・・?
実際に母親と関係を持つ人が増えてるそうです。
人にはなかなか言えない関係なので見てもらいたいのでしょう。

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母は、若い時に僕を産んでくれ、その数年後に
離婚しました。
僕は、父の事も覚えてないです。
それから母は、苦労して僕を育ててくれました。
現在、母は40代前半。
今は、母と2人暮らしをしており、
いつのまにか自然に関係を持つ様になりました。
今では、夜は夫の代わりをしています。
up1859.jpg


ただ、中出しはダメで、最後は、口内が多いのが
残念です。
亀頭でマンコをグチョグチョするの好きです。
ジラした後、一気に突くのが良いんです




注:予告なく、消す場合がありますので、ご了承下さい。

おばあちゃん子

おばあちゃん子

俺は完璧なおばあちゃん子で
育った。
若い父と駆け落ちした母は、
俺を産んですぐ父に逃げられ、
幼い俺を祖父母に預け、
母は一人で東京で働いていた。
都会の生活に飽きてきたとかで、
実家へ戻った母は、地元の役所へ
勤めに行っている。
実の母娘なのに、母と祖母は
しょっちゅういがみ合って、
たまに俺がふたりの言い争いの場に
居ると、俺が祖母の味方をするので
ますます母は逆上して八つ当たりする。
皆が寝静まった夜、酔った母が帰宅し、
祖母と又言い争いしたらしい。
寝込んでた俺の部屋押し入って来てまで、
母はグダラグダラつまらない戯言を
言うのでカチンっときた
俺は母の頬を一発張ってしまった。
それからが一騒動だった。

で、少し静かになったと思ったら、
今度は
「飲みなおそうよ」
散々散らかった部屋で、
しんみりビール飲みながら語り合った。
「ねぇ、私って、まだ若い?」
「さあ」
「女の魅力、感じないの?」
「感じる。うん、感じるって、母さん」
「ちゃんと見てよ!」
「見たよ、もうぉー」
次に母の口から出た言葉に驚いた。
「抱いて!」
「私を無茶苦茶に!」
結局、母に篭絡された。
〇〇と思えない睦みあいだった。
「あんたのってスゴイ。」
「こんなに太い!」
「うれしい。私!」
「あんたに抱かれて!」
「ちょっと・・・」
「母さん、声が大きいよ。」
「もっと静かに」
「チンポをおもちゃにしないで」
「だってぇ。」
「おもしろいんだもん」
「射精したくないの?」
「あぶねぇーよ。」
「実の母が実の息子の子供を」
「孕んだら困るだろ?」
「母さん」
「私を今さら母さんって」
「呼ばないで」
「いつもアイツを」
「母さんって呼ぶくせに」
(アイツって)
(おばあちゃんをそんな言い方)
「じゃ呼び捨てにしていいんだね」
「芳江、もっと腰を動かせ。」
「目を開けてちゃんと見ろよ」
2JmP2.jpg
「ヘンな匂い」
「もう朝?」
「一緒にシャワー浴びよ。」
「ねっ?」
「おしっ〇してみて。」
「一緒にするなら・・・」
「私のも見せてやるよ」
「もう寝させてよ」
「芳江。勘弁しろよ~」
「やだ!」
「もっと可愛がってあげたい」
ホント肉親って難しい。
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切ない母との交わり


僕は上半身を起こすと同時に
母の片足を持って上に上げた。
はちきれなんばかりのペニスの先そして
黒ずんでヌラヌラと濡れた母の陰唇が目に焼きつく。
そのまま後から母の片足をもっとあげさせ
大きく開いたまま挿入角度を決める。
母の足が上がった分不安定にはなるけど、
母の羞恥感は薄まり、顔を見られてない分
諦めたように、僕のなすがままになってくれる。
3jqud.jpg

前から伸ばした指先で乳首をいじくり、
赤く膨らんだ真珠を撫でまわしながら、ペニスを
沈めていった。
母の豊な腰を抱え長さを一杯に感じる様に
前後に出し挿れする・・・・ゆっくりと。
入れる瞬間大きく膨らみ中まで挿入。
引き抜く瞬間一呼吸おいて引き抜く。
側面全体を舐めあげているかのようなこの感覚。
立ち上がった状態でゆっくりと先だけを挿入したまま、
括れを押さえ上下に身体をゆらす。
挿入感を昂めつつながら、
母のあえぎ声の強弱を楽しんでしまう。
ゆっくりと確実に肉壁と摩擦感だけを楽しむ。
ピクって身体が動き、母の中が強く締まって来る。
すでに母の膣奥深くペニスを挿し込み、
赤い肉真珠を連続刺激すると
母の背中から腰にかけ波打つようにピクピクして、
肉壁が踊ってくるようだ。
この感覚はゆっくりと母にも伝わってっているようだ。
激しく腰を使い奥まで突き上げ一気に引き抜く。
ヒップの揺れや乳房の戯れがなんともセクシーで、
バックからの最大の喜びにつながった。
「気持ちいいよ、母さん」
(一度だけ!)
と僕に約束させ体を開いてくれたのだが、母の様子を
見ていると母ではなく女になりきっている。
「このまま出しちゃっていい?」
母は僕が何を言ったのか聞いていないみたいだ。
すでに母の内部は熱くたぎり、愛液で満ちている。
硬く勃起したペニスが無理なく内部まで出し入れできる。
このままいっきに駆け上がりたい欲望と、最後まで行かず、
ずっとこのままでいたいという思いとがぶつかった。
「母さん、好きだよ」
僕は心にもないキザな言葉を発したのだろうか。

ゆるゆると腰を動かしながら僕はまだ迷っていた。
自分でも(なぜ今になって。バカじゃないの!)と思ってしまう。
いや、母親を女として好きになりだしていた。
腰を使いながら僕は切ない胸の痛みに襲われる。
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一週間が過ぎた。
まともに、顔を合わせようせずと母は僕を避けていた。
その本当の理由は僕じゃなく、母の方にあるのだ。

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母とし続けた想い出

母40歳、僕16歳 父は東北へ 単身赴任になりました。
夏のある日。
帰宅すると 仕事を終えた母は台所で料理中でした。
木

いつもはふざけて豊かな腰を摑み、
立ちバックエッチ風に股間を擦りつけ
じゃれると
「こら、やめなさい!」
と叱られて終わりなのですがその日は・・・。
art.gif 
「お帰り」
と言ったきり僕が為すがままに任せているのです。
(あれ?)
と思いつつも 股間が気持ちいいのでお尻の割れ目に
擦り続けていました。
小さな会社で事務員をしている母は、薄手のブラウズに
タイトスカートと言う装い、中肉中背 わりとグラマラス
ムチムチっとした体つきです。
up1379fab.jpg 

今までそんな母に「オンナ」を
感じたことはなかったのですが、
柔らかな お尻に擦り続けているうちに
僕の天正がうなぎ昇りになり、ブラウスから透ける
ブラジャーに興奮して服の上から胸を鷲掴みに
してしまいました。
母の胸を揉み背中に覆い被さるような体勢に
なりました。

「母さん すげぇ気持ちいいんだけど」
母の表情をのぞき込むと母は
瞳を軽く閉じ口唇を半開きにして薄く呼吸をして
彼女の動悸が僕にも伝わってきています。
母です-マサヤ1a 

その貌がまた興奮を呼んでさらに硬くなったアソコを
母の腰にこすりつけます。
「ハァっ …アフッ 」
次第に母の手は前のめりになり持っていた野菜を
シンクに落とし縁を強く握りしめています。

snpsht00714a.jpg 

母の腰が軽く突き出され僕はスカートとブラウスを
剥ぎとって母は下着だけの姿になりました。
光沢のある薄紫色のブラとショーツが目に入ると
僕は自身をこすりつけるのを止め膝まづくと
ブラとショーツの上から母の身体を撫でまわして
いました。
「母さん お尻かわいいよ」
思い切ってショーツをずらし下半身を裸にしました。
母の足の付け根には小さいころから見慣れた
見覚えのある淡い陰りと初めて見る鮮紅色の割れ目が。
006_20160911140902f46.jpg 
初めてみる成熟した女性のアソコでした。
僕は興奮のあまり実の母であることを忘れ
指を使っていました。
既にそこかはヌルヌルと納豆の様に糸を引いて
溢れんばかりの状態でした。
ゆっくり全体を掌で押すように
入口付近を撫でるとそこに腰を
押し付けてきます。
思い切って母の胎内に指を入れ掻きまわすように愛撫すると
母は
「んっ くぅ~ 」
と喘ぎ、大きくのけ反りました。
そんな母の姿にさらに興奮した僕は 
ブラジャーを右手で剥ぎ取りつつ
露わになったすこし垂れてはいるものの
ゆたかな母の胸を左手で揉みました。
up3740.jpg 
生オッパイはとても柔らかく
気持ちのいいものでした。
母も力が抜けて台所の床に崩れ落ち
僕はもう
「どうなっても良い」
と熱いキスをすると母もぼくを抱きしめ・・・。
さらにしようとすると
母が
「ここじゃダメ・・・ね」
父と母がいつもするであろう寝室へと移動します
寝室では お互いにすっ裸になり
露わな母の胸に吸い付きます。
母は僕の頭を抱きしめ好きな様に
させてくれます。
snpsht00621.jpg 

「もっと優しく・・・」
時々母は喘ぎながら僕に。
 もう母さんの胎内に挿れたくて我慢できず
「母さん 挿れたいよ!」
と聞くと
「したことあるの?」
「ううん」
「お母さんが貴方の初体験相手になるけど?」
「いいよ、そんなの」
「判った。でもね 出そうになったら言ってね」
「うん」
snpsht00160.jpg
僕のアソコはすでにギンギンで母の足を開かせると
腰をその間に割り込ませ母のアソコにあてがいました。
母は僕のモノをつかむと優しく導いてくれ
母の胎内に挿れました。
ヌルっとしてて、
なんか柔らかくて綿でくるまれたような、
それでいて僕のモノを吸い込むような
初めての感覚でした
AVで見たようにぼくが 腰を使うと
snpsht00154.jpg
母は「はぁっ」と喘ぎ僕が振るとそれに合わせて
母がさらに僕のモノを包むように腰を突きだします。
そんなことをされればすぐに気持ちよくなり
「あ だめ 射精(で)ちゃう」
そうい言い終わらないうちに
母の胎内に出してしまいました。
しかし母は挿入したまま腰を動かし続け
硬直が治まらない僕のモノを刺激し続けます。
snpsht00618.jpg 

2回目はまぁまぁ長持ちしましたが
あえなく発射。
さすがに元気がなくなると母は荒い呼吸をしながら
仰向けにねぞべっています。
「母さん・・・!」
僕が母の上に覆い被さると
母は優しく頭をなでキスしてくれました。
僕が母の身体から離れると僕が突いたあとの
開いて胎内まで見えるアソコから流れ出る樹液を
処理しつつ
「こら、胎内にだしちゃだめよ。」
「お父さんには・・・内緒だよ!]
snpsht00618_2016091115254759f.jpg 

こうして母と僕は、
父の単身赴任が終わるまでの2年間
お互いを貪りあっていました。
後で母から聞いた話ですが。
40歳と女盛りの母は欲求不満で
自分で処理しても虚しく かといって浮気は
ちょっととイラついていたそうで
僕がチョッカイをかけたのを幸いと
僕に手を出したそうです。
この項終了
元ネタ


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月夜に・・・母の熟れた果肉を


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実の母と抱き合っても、慣れないうちは
母の心と体が開く前に、一方的に終わっていた。
母の花芽が膨らみ、硬い蕾になりきらないのに、
我慢できなくなる俺は挿入を焦り、ガンガン
腰を打ち突けるだけ。
そんなだから母を行為に誘っても、しぶしぶ身体を
開いてくれてる感じだ。
もっと時間をかけて母の体を愛撫しなければと思った。

深夜。
静かに降ってた雨が上がり、満月が顔を出した。
約束の時間、足音を忍ばせ母が俺の部屋に上がって来た。
タオル地のガウンを肩から落とすと、母の裸身は
碧い月光に、ゴクンッと生唾を飲み込むほど妖艶でキレイ。
母のそんな裸身を引き寄せ、そっとベッドに横たえると、
豊かな母の乳房を揉みながら、熱の籠った接吻をした。

(焦るなよいつものように焦らず、入念に、丹念に。愛撫)
勃起しはじめるペニスから、無理に意識を反らそうとしている。

0006650971.jpg

「・・・どうしたの?いつもと様子が変よ?」
「焦んないで前戯をマスターしようかな?って」
「うれしいけどあまりいじらないで」
「こんなの、使ってみてもいい?母さん」
「いいけど、無理にしちゃイャよ、わたし」
「感じなけりゃスグ止めるから、母さん」

0006650972.jpg

コトが終わって母と息子ではなく 肉体関係を持つ不倫男女の
会話になった。

「最近、ちょっとヘンなのよ、私のからだ」
「ヘンって、まさかっ、妊娠したとか?」
「違うわよ。」
「たまにパパに体を触れられるとね、鳥肌が立っちゃって」
「すごく嫌なのよ」
「どうして?」
「なぜか判らない。変に思われちゃって」
「まさか・・・バレてないよね?」
「それはないと思うけど・・・身体が・・・。」
「我慢できないくらい?」
「ええ」
「どうしよう・・・パパに悪くて」
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母と恋人に

RPqZE.jpg


僕は母と二人暮し。
先日、母と旅行に行った時のこと。
昼間あちらこちら見て回って、とある旅館に宿を取りました。
夕食の後突然母が
「ねえ、久しぶりにお風呂、一緒に入ろう。」
「ねっ」
「いいでしょ?」
といいだしました。
「何言ってるの?」
そう僕は、照れや恥ずかしさから言いました。
でも結局、母の強い希望で貸切露天風呂に行くことにしました。
お風呂は大きくて気持ちのよいもので、
時間が早いせいか僕達母子以外に
客は見当たりません。
母親とはいえ、女性の裸体を生で見るということになれていない僕は
どうしても母の身体が気になり、ちらちらと盗み見てしまいます。
以外にも母は結構胸が大きくて、それが視界に入って思わず、
僕は勃起していました。
いざ体を洗う段になり
並んで体を洗っていたんですが、どうしても僕のものは元気一杯で
収まってくれそうにありません。
母が、
「さとし。」
「どうしたの?こんなになって。」
当然、母に気付かれてしまい、そう言ってきました
僕は
(言い訳しなきゃ・・・。)
と焦っていたら、
「へえー、お母さんにでもこんなになるんだね(苦笑)。」
悪戯っぽく微笑むと
僕の横にひざまづき、いきなり僕を握って。
「お母さん、嬉しい。」
「私の身体ってまだまだ、いけるのねえ。」
「こんな元気なもの見せられたらその気になるじゃない。」
そういうが早いか、断りもなく僕のペニスを口に。
僕は急な展開にただ唖然としてその光景をみているだけでした。
洗い場の腰掛に座っている僕の股間で母の頭が、前後に激しく動き、
母は僕のものを口いっぱいに頬張ると僕の亀頭をせめてきます。
時おり上目遣いに僕を見上げる母を見ていると興奮し、
ますます僕のものは大きく、そして堅く反り返ってしまいます

SPkSq.jpg


「さとしのって大きい。」
「長くて、堅くって素敵。」
実の母子なのに母はすっかりその気になっていました。
僕も
(母を抱きたい。)
という気持ちでした。
母はひとしきり僕を責めると洗い場の腰掛けに座っている
僕のひざの上にまたがると、
「お母さんがしらない間に大人になったね。」
そういうと抱きついてきました。
あの大きな母の乳房が僕の゚顔や胸に触れ、
やわらかくつぶれる感触で
もうたまらなくなりました。
僕は母にキスをせがみました。
乳房(おっぱい)も揉みました。
でも母は抵抗しませんでした。
僕は母のおっぱいを吸いました。
でもそれ以上、遮二無二母の胸に顔をこすりつけていると
母は気持ちを察したのか、
「さとし。」
そういうと浴槽に手をついてお尻を僕にむけました。
僕が母の腰に手をあてても何も言わないし、それどころか、
僕のものを握り、僕がこの世に出てきた場所に
誘導しようとします。
それで僕は母がOKしてくれたものと思い、、腰を使っていれました。
母の中はとても暖かくきもちのよいものでした。
その上、僕のものを柔らかく包み母が呼吸をするたび
襞が刺激してきます
僕はすぐに動かずしばらくその感触を楽しんでいました。
「どうしたの?」
「お母さんの感触を感じていたんだ。」
「お母さんも不思議な気持ち。」
「あなたのがはいってるなんて。」
「ねえ、突いて。
僕は母の言葉に答えました。
気持ち良いものでした。
母は小さくハァハァと喘いでいました。
挿入したあと、1分ぐらいしか持たずに快感に襲われ
たまっていたものを中にいっぱい出しました。
母は全部受け入れてくれました。
実母とその息子という一線を越えた後は
その後も当然のように、関係は続きました。
露天風呂でそういう関係ができたその日、旅館の布団の中でも
自然に求め合いました。
母はこうなる覚悟で、
「一緒に・・・。」
と言ったみたいです。

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ずいぶんセックスから遠ざかっていた母とやりたいさかりの僕は、
お互いにひとつになることを求めることが多くなりました。
母の希望で、セックスしているときは
呼び捨てにするようにしています。
「二人でするときは恋人としていると思ってね。」
っていわれてるので。
この関係は母の思惑どおりだそうです。
このままどうなるのか不安な面もありますが
今は結果オーライ?かな。
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深夜実母を・・・まさ -1999/11/01 01:01:42

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僕が19歳のときの暑い夜のことでした。
母は41歳だったと思います。

深夜に用を足しにトイレに降りてきて、用足し後、
何気なく母の寝室を覗いたんです。
別にいやらしい姿を期待していたわけでもなく、
偶然というか、寝室の戸が10センチくらい
開いていたんです。その上、常夜灯を消し忘れたらしく、
部屋の中が良く見えたんです。
母が一人で寝ていました。
父は会社の用事とかで泊りで留守でした。
母のお尻が見えたんです。
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それもパンティだけのお尻を。
パジャマのズボンは近くにおいてありました。
母は戸に背を向けて寝ていたんですが、パンティは半分脱げかかっていて
大きな尻が直接見えてました。
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僕はどうすることもできなく、
ただ近くで見たい欲望でいっぱいでした。
僕は戸を開け、母の寝室に入り、母の横に
正座しました。
母の太腿、ヒップを
間近で見られました。
僕のあそこはびんびんに
なっていました。
パンティを脱がせようと思い、
ゴムに手をかけましたが、全然、脱がせられませんでした。

そのときです。
母が起き上がってきたんです。
もうびっくりしましたけど、その勢いでパンティを
力いっぱい太腿のほうまで脱がせてしまったんです。
母は脱がせまいと引っ張ります。
「なに、やってんのよ、馬鹿」
パンティのゴムは伸びきり、母はうつ伏せから仰向けになってました。
すごい力で母は抵抗しましたが、やっとのことで
股間に入ることができました。
そのときにはパンティは完全に脱げて
いました。

「嫌」
母は何度も繰り返していました。
両手を母の手を押さえながらカチンカチンになっていたものを、
しゃにむに母の股間を突ついてました。
先っぽで陰毛のざわざわ感や襞々を感じました。
母の陰毛はかなり濃くって、上のほうは黒い綿菓子状態
それが尻の穴のほうまで続いていました。
母は僕から逃げようともがいていました。
激しく動いて抵抗する中、突いてた場所を少し
ずらしただけで先っぽが母の中に入ってしまったんです。

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ずりっとした感じで
少し痛みを感じました。
母の肉体は僕を受け入れる準備が
できていなかったようです。
「あっ、痛い、やめて」
もっと奥に入れようとすると
母は痛がりました。
僕も少し痛かったので、
それ以上挿入しませんでした。
僕は片手で母のパジャマを脱がせにかかりました。
パジャマの胸を開くのは意外と簡単。
ブラジャーはつけていません。
パジャマを半分脱がせてしまえば、
オッパイにむしゃぶりつきました。けっして、大きくはありませんが
それなりの大きさの乳房でした。
乳首は、僕ら子供と親父にしゃぶられたせいか
少し伸びていました。
僕は片手で乳房を揉み、口で
乳首を音を立ててしゃぶりました。
と相変わらずほざいていました。不思議なことにオッパイをいじっている間に
僕のものは完全に母に嵌っていました。
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僕の身体と母の身体が隙間なく完全に密着した
感じでした。
動いても痛くありません。
それどころかすごく気持ちが
良いんです。
たぶんそれは母の愛液のせいだったと
思います。
すべりの良くなって快感が信じられなくなって、
夢中で腰を振りました。母は「嫌」とは言わなくなって、
ただ
「ふん、ふん」
と荒い息をしているだけでした。
眉間にしわを寄せ苦しそうでしたが
もっと虐めたくもありました。
一言呻くとあっというまに射精です。
最初に出した瞬間に
身体がびくんとした感じがありました。

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射精した後、母の股間に触ったんですが
ぬるぬる状態でした。
引き千切られたパンティで母の股間を
拭いてやりました。
その後、家族に隠れて何度か
母とやったんですが、その度に

「ゴムつけて」
と言われ
僕は泣く泣く付けていましたが、
たまにつけないでやりました。
そんな中、3ヶ月位後、僕が帰宅すると



「できたよ」
「何が?」

「・・・赤ちゃん」

そのときは中絶しました。
その後、もう一度中絶しました。
僕の子供だったらしいんです。


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意外な母の告白




熱を出して寝込んだとき、お粥を作ってベッドまで持って
きてくれた母親の手を引いて、俺は言った。
「母さん、俺と一緒に寝てくれ!」
「い、いけません!こんなことは絶対」
しかし俺は母の言うことを聞かず、力ずくで母を辱しめ、
母の胎内で精を漏らした。
蜜のように甘い母の胎を一度味わうと、その味が忘れら
れず、母の部屋に入りたいと言ったが、きっぱり断られた。
しばらくして外国から父が帰国し、元の生活に戻った。

俺は父が外国へ再赴任するまで一年間、じっと待った。
父が居なくなり母を、母の実家の小諸のホテルへ誘い、
誘惑した。最初の日に、ふたりの為に、母に着て貰う為
ウェディングドレスを密かに用意していた。

ク 

あなた、母親を抱くってどんなことか判ってる?」
「今度抱かれたらあなたの女なのよ。」
「もう母親には、戻れなくなるの。」
「女に?だから、花嫁衣裳なの?」
「母と息子は、ぜったい結婚なんて出来ないの。」
「こんなこともしてはいけないこと。」
「きっとわたしたち罰があたるわ。」
「もう、私たちは獣以下ね。」
「本気で私をお嫁さんにしたいの?」
「なぜ、世間に顔向けができないことをするの?」
「男と女として愛し合っても結ばれないのよ。」
「きっと赤ちゃんだってできる。」
「その時はどうするつもり?」
「今からでもまだ遅くない。」
「これっきりよ。約束して。」
「あなたを好き。でも無理なの。」
「今夜すぐ、ふたりで家に帰りましょ。」
「ここに何時までも居られない。」
「だから。あなたのお嫁さんにはなれないの。」
「お嫁さんになれなくても愛してくれる?」
「身体はすっかり大人なのに。気持ちは・・・」
「でも私、まだよくわからない。」
「男の人に恋したこともないし。」
「あのヒト以外、あなたが初めて。」
「セカンドヴァージンを奪ったのはあなた。」
「生まれ変ったらお嫁さんになってあげるから。」
「あなたも早くいいヒト見つけなさい。」


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夢裸身百夜#009

毎年暮れからお正月にかけて、伊豆の東海岸で
ダィビングをするのが恒例になっている。 
去年、ここで息子と肉体関係をもってしまい、
この一年は混乱しながらも爛れた性生活をつづけてしまった。 
夜になると当然のように息子は私の上に乗ってくる。 
都会と違って夜が長い。 慣れた仕草で私の裸身を愛撫する。 
行為に入ると彼は夫のように振る舞い、私は私で、初心な少女のように
身を縮じめて身を震わせ、 やがて彼の手の動きに合わせて裸体を舞わせている…
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 彼は私と結婚したいと望み、ふたりの赤ちゃんを欲しがった。
実の母と子だという世間の常識をいくら言い聞かせても、
「カンケーない」
と、意に介さない。 
そんな無邪気さに私の頭までおかしくなる。 彼との夜を迎えるのに、下着に気を使い、
薄く寝化粧さえして息子を待つような女になってしまう。
彼は時間をかけて私の全身を舐めまわす。
その執拗さは徹底していて、途中で何度も私を裏返しにしては、
それこそ頭のてっぺんから、足指の一本一本まで、丹念に丹念に舐めまわす…
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 今夜、彼の舌と唇は私のお尻の割れ目で、そんな執拗さを際立たせる。
思いっきりお尻の割れ目を広げ、嫌がる私にお構いなしに、恥ずかしいアヌスを
責めまくってくる。 
絶え難くなるのに、
「今夜こそ、ここをもらうよ!」と。
その不条理に思える息子の狙いに、なかなか観念できない。
その夜の、それから明け方までつづいた地獄のような業苦は言葉で表せない。
不快さを通り越し、激痛に幾度も意識を失いかける。
「あなた、欲しいのは私の肉体だけなの?」
「え…?!」
ヒスを起こした私は、彼に抱きかかえられ、
明け方の浴場で、バラバラになったような体を沈めている。 
念願の目的を果たした息子は妙に優しくなる。

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「私は、あなたの奴隷じゃないわ!」
彼の厚い胸の中でいくら恨み言を言っても、
口を吸われて抱きしめられたら、
もういつもの彼の「女」に成り変っている私は・・・実の母。
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島田香織 AV評

これで良かったのです…。
きっといつか、彼は私を女として見なくなるでしょう…。
古い家の電気工事の為、家に頻繁に出入りするようになった、
且て引き離された子と同じ年ぐらいの
純と愛し合うようになるまではそれほど
時間はかかりませんでした…。
しかし、現実はあまりにも残酷なものでした。
私達は、お互いが持っていた愛情の意味を知る事になった...。



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純は18歳の電気工事士、コインロッカーに置き去りにされた
孤児だった。
顧客の島田家の配線工事を受け持っていたのだが
あるときその家に独り住まいの香織とひかれあい
お互いの体を貪るようになる。
そして純がお守りをみせたことから
香織は運命の悪戯を恨むと同時に
実の息子と肉体関係をもったことをしり
産みの母であることを告白する
しかし、それは更なる肉欲を呼び覚ますのだった。
とまぁよくある設定だけど DMMでまだ扱っているようです。
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=143sld48/?i3_ref=search&i3_ord=1
アダルトに演技力を求めるのは酷かもしれないが
もうちっとセリフに心が籠ってほしかったな~
棒読みだもん。
島田香織さんという女優さん自体はスリムで良いのだか。
40歳くらいかな?とおもったけど今年50歳だなぁ。
島田香織の他出演作品は
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/list/=/article=actress/id=4174/
島田香織(しまだかおり) 1965/01/11 (50歳)
T163 / B88(Dカップ) / W63 / H90 どう見てもDカップには・・・
設定では36歳という計算になるけどねぇ(笑)
http://www.sokmil.com/av/">【島田香織】出演のアダルト動画(5作品)SOKUMIL
http://www.sokmil.com/av/shimadakaori/


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個人的には好きなタイプです。
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母の顔から女の顔へ・・・母 久美子と息子 誠 の日常

http://erokappa.blog.2nt.com/blog-entry-53.html
リニューアルしました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「俺、今夜遅くなるから。」
誠が誰宛という風でもなく言いました。
「食事は?」
「済ませて来る。」
「へえー、ひょっとして、お兄ちゃんデート。」
「いいな。」
美和が茶化するように後に続けました。
「そうなのか。」
「お前も女ができたんだな。」
「ま、今年で20歳だし、いても不思議じゃない。」、
夫は娘のほうを向くと
「美和はまだ中学生だし、早いからな。」
そう釘を刺します。
娘は
「何よ!それ。」
「非道いなあ。」
誠は自分にはまるで関係無いかのように
澄まして聞いています。
そんな、夫と娘の会話を聞きながら
夫と娘に気づかれないように彼の方に視線を
投げました。
彼も私に向かって目で応えるのでした。
「私も、今夜は遅いから。」
「美和、お父さんの食事の支度をね。」
「あっそうか、」
「今日だっけ。」
「忘れてた。」

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息子のデートの相手は、母親である私です。
彼とは半年ほど前から男女の関係になって
いました。
同じ家に住む母子同士で。
この秘密の淫らな関係を続ける方法は、
今のところは週に一回程、外で逢うしか安全
な手段が有りません。
そして今日が、私も彼も待ちに待ったその日です。
今日息子は、大学を休んでいます。
これから、外で待ち合わせをしてしていました。
いつもの一家団欒の朝の中、夫と娘の前では
何気ない平静を装っている私。
これから彼に抱かれることを想うと、
下半身を熱くせずにはいられません。

夫と娘の美和の他愛もない会話を聞きながら、
夫と娘に気づかれないよう、反対側に座る彼に
濡れた視線を投げると
不意にテーブルの下から悪戯を仕掛けてきました。
足を伸ばしパンティ越しに足指でクロッチ部分
を攻めてきます。
テーブルクロスが死角となって、夫や娘は気づきません。
彼に怒った様な視線を送りながらも
愛撫し易い様脚を広げスカートをすこし
捲り上げます。
逢瀬を楽しむしか手段のない私達にとって、
こうした家の中での行為はとても刺激的です。
「お兄ちゃんの彼女って、きっと年上の女性ね。」
不意に美和が言いだしました。
「何でそう思うんだ?」
彼は、不意をつかれ足の動きを停めますが
引こうとはせずに表面上、平静さを装います。
「女の勘 ?かな(笑)」
「お母さん、そう思うでしょう。」
彼女が私に話題を振ってきます。
内心ぎくり。とするものの
「つまんないこと言ってないで、早く食べて。」
「もう7時半じゃないの遅刻するよ。」
そう受け流すと急いで立ち上がり洗い物に
かかりました。
全員を送り出して
あまり彼を待たせる訳にはいきません。
外出支度に急いでかかりました。
でも、彼に抱かれるための準備は入念です。
彼にネット通販で買ってもらった
セクシーなもの
ブラは寄せてあげて谷間を作るもの
ショーツは股割れタイプです、
当然あそこの毛はこのために手入れしています。
ストッキングは
パンティストッキングタイプではなく
ガーターストッキングタイプ。
口紅も少し濡れた感じのするグロスタイプ
を使います。
少しあいメイクもきつめにして
化粧にあわせてお洋服も、スリットの入った
少し露出気味のもの。

出来上がったのは
自分でいうのもなんですが。

「少しケバめのセレブマダム(笑)」

そして急ぎ待ち合わせ場所へと向かいます。
それは、胸をときめかせながら娘が
恋人に会いに行くかの様です。
彼はいつも、隣町の駅に車を止めて待っています。
その車に乗り込みました。

「ごめんなさい、遅くなってしまって。」
「遅かったじゃないか。」
「精一杯のお洒落をしていたから。」
「いつもの外出着。」
「エッチな下着を選ぶのに手間取ったからね。」
「どうせすぐ、水をこぼしたように濡らすから別にいいんだけどね」
そう言いつつ腕を回してきて下着を確認する
誠でした。
「外から見られるでしょ」
車の外が気になりますが着衣の乱れも直さず、
彼に身を預ける私です。
「それに。」
「お母さんじゃなくって、名前で」
「久美子って呼び捨てしてよ。」

私が母の顔から女の顔へ変わる時でした。
「それより。」
「私達の事気づかれそうで心配。」
「気のせいだよ。親父は大丈夫。」
「問題は、美和かな?」
「今朝は少しびっくりしたよ。」
「美和の前では慎重にしないと。」
「じゃあ」
「こうして外で会うのも少し控えようか?」
「我慢できる?」
「久美子のここは」
“我慢できない”
「そう涙を溢れさせているけど。」」
股割れタイプ下着の穴から指を挿れ、
すでに濡れているあそこを直に愛撫しながら、
意地悪く彼が言うのでした。
「もう!」
「意地悪なんだから。」

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朝、彼から足で受けた淫らな愛撫を思い出し、
指での愛撫に再び感じ始め、
自然と彼がさわりやすい様にしてしまう。
彼は、私を指で愛撫しながら、車を走らせています。
今日の予定は映画を見て、昼食の後
夜までホテルでの時間でした。
映画館に着く頃。
私のあそこは既に洪水状態になっているでしょう。
館内で彼に指ででもいいから昂ぶりを
鎮めてもらわないことには
気が狂いそうです。
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安心しました...遊馬

私は会社員、今年25歳。
母親は50歳。
以前は働いていましたが
今は私の収入で十分生活出来るので
専業主婦?です。

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大学生の20歳の時、男女の関係になりました。
高校時代から
「美人だな!」
「お母さん、美人で優しそう」
と言う友人や女の子に言われたり、
担任が

「お母さんによろしく」

と勿論、冗談だが言ったりして・・・。
息子の私としても悪い気はしなかった。
だが、それで関係を持とうとは・・・。
離婚したのは私が小学生低学年の頃。
記憶の中の母親は一生懸命に働いてくれ
淋しい思いはしましたが感謝の念しかありません。
高校、大学と彼女もいた期間はありましたが、
直ぐに別れました。
自然と母親と比較して口には出しませんが
相手にも物足らない男に映ったのか。
私の中で理想の女性は母親になっていた。
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そして、母親と。
偶然?いえ当然の成り行きのように。
母を女として、息子ではなく男として抱いてしまった。
クリスマスイヴの前日、
直上階で水漏れ事故。
私の部屋が水浸しに。
イヴの日。
母親の作ったケーキを食べ
ワインも2人して飲み
ささやかな、クリスマス。
ワインに酔った自分がリビングのソファーで
眠ろうとするのを見た母が
「風邪ひくよ。」
「母さんと寝よ。」
と母親は布団に誘いました。
私も恥ずかしい気持ちはなく
「久しぶりに親子で寝よか?」
と妙に心が弾みました。
2人して1つの布団で寝ながら
色々な事を喋りました。
ワインの酔いも手伝って
子供の頃の話
離婚した話。
2人で会話しながらアルコールが香る母を
感じていた。

「男になった?」

母が尋ねた。
小さな灯りだけの寝室で
一瞬キョトンとした私。

「鈍いね!」」
「女の子と経験した?」

悪戯っぽく言う彼女。
大学で付き合った女性と1度だけありました。
が、セックスに特別感激はしませんでした。
そんな話を母親とした事は初めてで、

「俺、母さんが理想のオンナだよ。」
「嬉しい!」

そう言うが45歳の肉体を狭い布団の中で
ぶつけて来ました。
母親は本当に嬉しかったんでしょう。

「チューしてあげる。」

私の頬にキスしてきました。

「やめてよ、」

布団の中で私と母親はふざけ合いました。
母の身体が私に密着し・・・
私は勃起しました。
母がそのことに気づき布団の中で
気まずい時間が流れます。
その時初めて『 女性 』だと。
手を母親の腰の辺りにぎこちなく置きました。
そしてお尻を撫でました。

沈黙した布団の中で
二人は一線を越えるかどうか
迷っていた。
やわらかい母親のお尻を、
ただ不器用に撫でながら興奮している自分が
許せなかった。
超えたの母でした。

「あっ。」

母の指が私のパジャマの中に・・・。
そして勃起を直に握ったのです。

「母さん。」

「何も言わないで・・・」

ゆっくり扱き始めた。
母親の手の動きに小刻みに
声が漏れました。
身体からは石鹸香が漂い
布団の中に潜ります。
パジャマが脱がされ
母に身を任せました。

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すべて脱がされた瞬間。
温かさで包まれた感触と
彼女のくぐもった音が聞こえると
強烈に快感が訪れました。
母親が口で愛してくれたのです・・・
フェラチオです。
ペニスを母親の舌が覆い
嘗め回していたのです。
右手で扱きながら
母の口唇愛撫は抜群でした。
ペニスをやさしく吸い舌先で
括れた部分や裏筋に這わせ
別の生物のように動きます。
私は直ぐに口中に射精しました。

母は私の精液をすべて飲んで
くれました。
罪の意識それとも羞恥?
母は私の胸に顔を埋めます。

私は驚きより嬉しさが勝ち
今度は私が母に手をだした。
盛り上がった母親の下着の中に指が入ると・・・
脚を開いてくれました。
濡れた女性自身が指先に伝わり
カバーするように愛撫しました。
母は下手な愛撫に感じてくれました。

私の指をクリトリスに導きながら
私の胸でむせび泣くように。
「母さん、舐めたい。」
私は母親に性器を舐める許しを請いました。
布団の中で裸に。
私も裸になりました。
掛け布団を取り布団の中で身体を両手で支え
股間を開いています。
黒い陰り陰毛の小山でした。
夢中でした。
陰部に鼻先を埋め舌で母親の恥肉を割る。
両手で私の頭をリードしながら
『女』
として歓喜の声をあげました。
小陰唇の端でクリトリスがプックリと芽吹き
舌先でころがしました。
彼女は泣き叫ぶごとく声をあげ
感じていました。
「あぁ」
母が起き上がると私を寝かせ
再びフェラチオをしてくれました。
熟したお尻が目の前を跨ぎ
母と子の69に移行しました。
性器もアナルも夢中で舐め、
彼女は私の肉棒を舐め、含んで執拗に愛撫
します。

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1度射精していたので今度は我慢出来ました。
ひとしきり愛撫すると私の肉棒から口を離し
横臥すると

「来て」

と挿入を求めます。

ナマでしたから躊躇いました。

(万一妊娠したら・・・)
「安全日だから・・・」

その一言で母に覆い被さっていく。

「母さん」
「好きだ。」
「愛してる。」

私の言葉に

「お母さんもよ。」

M字に開いた太腿の付け根に
勃起を挿入すると下から母は腰を自分の動きに
合わせるかのごとく突き上げつつ
両足を自分の足に絡みつかせ
首に両腕を回ししがみ付きました。
勃起の付け根は、母と私の汗と体液で
びしょ濡れです。
そうなると膣外に射精するなんていう
ことができません。
そして
母親の胎内に
思いっきり射精した。
それ以来。
お互いの身体を求め合い続けています
妊娠ですか?
初めのころは、まだ生理が
ありましたのでゴムを使っていました。
しかし最近では生理もなくなり
ナマで楽しんでいます。
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個人撮影 母子相姦写真集

母のオナニ- 父親の入浴中に母と
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にっかつ映画
「母娘監禁牝」
娘を連れ戻しに来た母親が、
息子くらいの少年と
2度レイプ同然でSEXしている。

簡単な内容
娘を連れて帰ろうとしたが、
3人の男達に開き直られ
母親は肉i体を要求されて、、
それを受け入れる。
リーダー格の男は、
自分は一番手にやらず、
年下の少年に最初にやらせる。
二番目はリーダー格の男が
バックから母親を攻め、
母親はこれを必死で耐える。
三番目は中年の男、
この男はリーダー格の男が中だししたので、
四つん這いのままの母親の性器を
ティッシュでこまめに拭き、
母親を仰向けにさせ
屈曲位でゆっくり攻める。
テクニシャンの中年男の抜き差しは
母親のツボを刺激し
母親は娘がいる前で完全に牝となり、
歓喜の声を高く上げる。
しかし中年男はそこで
最初の少年に
「代われ。」
といい、少年は再度母親と
正乗位で性交する。
母親は中年男により身体に火がつき
少年と交わったとたん低くそしてすぐに高い声
を発し、
少年の背中に爪をたて抱きつきイク。

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流出 母子交尾



Japnese milf and her sun
執拗になめまくりこすりつけてます。
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中だし近親相姦 母子熱愛


中だし近親相姦 母子熱愛
中々 良いですね ぼかしが透明感あって比較的薄いのも
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母、千津子42歳、シングルマザー

ぼけ防止には思いっきりエロぃ 妄想することが予防になる?ようです。
6枚の写真からおもいっきり想像してみてください。
基本的なことだけかいておきま~す。
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母、千津子42歳、シングルマザー

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好きな体位・騎乗位*後背位
好みの男性・実の息子
生理の有無・有
妊娠の回数・3回うち2回は実の息子の子
子宮を結束手術)

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交尾の頻度・3~4回(全て生挿入・中だし)

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息子:23歳独身
女性経験・母のみ
(16歳の夏休みに母親によって体験現在に至る。)

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四つん這いになり息子に剃られたパイパンxxx
黒ずんだ尻の穴を突き出し、一心不乱に息子にフェラ。
オマンコいい」と連呼して逝き捲る母親
垂れ乳がユサユサ
オマンコグチュグチュ
息子に言葉と勃起で攻められ・・・

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甘すぎる初めての挿入

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僕と母の住んでたアパートから引っ越す夜。
夢想し続けた初めてのセックスへの期待。
初めて二人が結ばれた夜
「だ、だから、そのとセックスしたいんだ。」
「よして。お願い!」
「、欲しいんだ。」
「ぼくのものになって!」
「約束したでしょ。」
「絶対に駄目」
母の切迫した悲鳴も、血が上った頭には入らない。
猛りきったペニスをやみくもに割れ目あたりにグリグリと
押しつける。透明な液を垂れ流して膨れあがった先端が、
ついに熱いぬめりのようなものを感じたとき、本能的に、
腰を思いっきり突きだす。
次の瞬間、ぼくの分身は、底なし沼のようなヌルヌルの
なかに、根元まですっぽりと呑みこまれていた。
空気をつんざく鋭い悲鳴があがるなか、ぼくは天にものぼる
恍惚感を味わっている。
素晴らしい大きな快感に、全身が弾けそうになる。
ああ、これが女の身体なんだ。とうとうとセックスしてる!
は、拒否とも、悦びのしるしともつかないほど激しく喘ぎ、
首を左右に振っている。の肉体が、おこりにかかったように
わなわなと震え、真っ白な歯がガチガチと音をたてて噛み合わさ、
ぼくに爪を立てたの指先が、肩にぎゅっと食いこんだ。
それにはかまわず、この感激をさらに深く味わおうと、恐るおそる、
腰を前後に動かす。煮えたぎるような熱い泉のなかで、ぬるぬる
した柔襞が淫らに蠢き、肉棒にぴったりと絡みついて、生き物の
ように締めつけてくる。
肉がじかに擦れ合う感触が素晴らしい陶酔感をもたらし、
体がこのままとろけてしまうのではないかと思う。
は息を荒げ、食いしばった歯の間から、低い呻きをもらし
つづけている。こみあげる情念の炎に抵抗するように首を左右に
激しく振りつづけた。
ぼくは悦びをにも分け与えてあげたい。
一緒に感じてほしい。
夢中で腰を動かしながら、目の前で震える大きな乳房をギュッと
わしづかみにした。つきたての餅のような柔肉を指が食いこむほど
握りしめ、テクニックも何もなく、力まかせに揉みしだく。
顔を伏せて、鮮やかに色づいた乳首を軽く噛んでやると、
「うっ!」
と、呻いて上体をのけぞらせ、それを羞じらうように、
激しく首を振った。
滑らかな肌に汗が弾け、甘ずっぱい匂いが、たちこめる。
肉の擦れ合う淫靡な音が、部屋中にこだまし、艶めかしい息づ
かいと相まって、淫靡な雰囲気をいっそう盛り立てる。
ぼくは次第に限界が近づいてきたのを知った。
最後の力を振り絞り、ペニスが抜けそうなほど思いっきり腰を引いて、
力まかせにズンと叩きつける。
その直後、がカッと目を見開くと、感きわまったように叫んだ。
鋭い悲鳴が、ぼくを気が狂いそうな悦びの渦に巻きこんだ。
押し寄せてくる大波に全身の血が沸騰し、脳天へと逆流する。
肉体が紅蓮の炎に包まれ、我慢しつづけたものが体の奥底で
爆発した。
「ああっ!」
すさまじいスパークが、脳裏を走る。ぼくは悲鳴をあげながら、
体の奥からこみあげてくる爆発を、つづけざまに放出した
「どう?このマンション、気に入った?」
「最高。それより早く脱いでよ。」
「そんなに、じろじろ見ないで」
「なんでもいいから、早く」
「ここで二人っきりの生活ね」
「夢のようだね。」
「こら!それまで持って来たの?」
「もうこんなの嫌だって言ったのに。」
「言うとおりにしてよ」
「出す時はちゃんとスキンしなさいよ!」
「わかってるよ、」
「噛まないでよ!」
「どう?こうすると感じない?」
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「こんなことしか考えてないの?あなたは」
「だって、、魅力的すぎるんだもん」
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ようやく・・・ついに?




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ようやく・・・ついに?
実の母とエッチした・・・夢を見た。
夢の中で、手を伸ばし
引き寄せた女。

その女性の股間を右手で
探ると(夢だから)下半身は裸で、
ヌルッと濡れた肉溝がある。
夢をみながら、
(これは夢だ。)
と判っているので、
「なにがなんでも早く姦ってしまおう。」
と焦る。
女の声がした。
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夢の中で、女の腰を割って入ると、、
抵抗しているのか?、
誘っているのかよく判らないような・・・。

(当たり前?)

夢中で挿し貫いた。
確かに根元まで埋め込んだ。
その瞬間周囲に炎が上がる。
真っ赤な溶岩の中、女と同衾している俺。
“業火に焼かれる。”
ってこと?
とにかく、なんとか駆け上がろうと、
必死な俺。
とココまでは夢のお話なのだが・・・。
実のところ、母とはできている。
さっきまで母と・・・
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そのことを寝物語に聞かせると
「夢の中の私がよかったって、どうして?」
「そんなの・・・口では言えない。」
「どう言ったらいいか」
「なんか腑に落ちないよ。」
「どうせ私はだめ母ですよーだ。」
「馬鹿になんかしてるワケないだろう?」
「でも随分私を狙ってた?」
「だから、夢でスル方が難しかった、って。」
「ふ~ん、そういう意味。」
「母さん。」
「告白したときなぜOKしたの?」
「だって可哀相になったんだもん。」
「いけない?」
返事の代わりに口唇を貪り・・・


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また禁断の夢の中へ






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douzo
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本当にできるのかしら?
といまだに不安になる。
息子に初めて裸身をさらし、下半身を自由にさせている。
それも死ぬほど恥ずかしい後ろの方なのだ。
約束したんだからと覚悟した今も、まだ恐いし、
そんなことが可能なのかどうかと、
肉体も気持ちも縮んでしまう
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一年前。
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