母亲穿豹纹家中勾引=ヒョウ柄ボディタイツ着てセックスする母親
小さく×印があるんで そこをぽちっとな。
8分くらいまでヒョウ柄+カツラのオバハンがボールの上に乗り
ゴロゴロと転がるだけ
ですからスキップしちゃいましょう。
そこからが本番ですよん
チャイナの個人撮影投稿動画ですよ~
一応あちらは修正しなくても良いのでね 当然無修正w
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禁断の親子旅が始まった…
三年前に父が亡くなり、二人で暮らしていた
母、小百合と息子の宏彰。
看護師の小百合は宏彰に就職をして欲しいと
思っていた、
そんな母から逃げるように
一人暮らしを始めた宏彰。
一年後、宏彰から久しぶりに連絡があり
「クリスマス旅行で温泉に行こう」
と誘われた。
舞台は冬枯れの石和温泉へ…。
10年前に父が亡くなって以来、しおりと宏彰は
二人きりで暮らし、
肉体の関係までも築いていた母子だった。
心から愛し合い「ずっと一緒にいよう」と約束した事もあった。
しかし無職だった宏彰が就職し、転勤で群馬へと行ってしまうと、
寂しさからしおりの精神状態は綻んでいってしまう。
そして宏彰が群馬に行って二年が過ぎた。
独り身に耐え切れなくなったしおりは自分から
宏彰に会いに行く決心をし、ローカル線に乗り込み群馬を目指した。
かつて宏彰と肌を重ねた日々を思い出しながら・・・。
稀にみる官能秀作
投稿者:桃ゼリー 追加日:2010/05/20
この長期シリーズは楽しみにしているが、これは
シリーズ中の異色作として成功している。
旅先での母子交尾と、そのあり様が
本シリーズのテーマだが、
本作はその後の第二幕に焦点をあてた。
つまり、「相姦後」に息子に彼女ができたら
母子関係はどうなるのか。
必ず迎える宿命の事態だ。
久し振りに出会っての濡れ場の中で、母は
淫乱さをむき出しにすることを通じ
若い女の存在を突き止め、息子を官能の母子相姦に
引きずり込む。
単なる淫乱作品に終わらず、またしおり嬢が
単なる痴女に堕していないのは、
一心に息子の愛情を求める母の純真な心根が
随所に表現されているからだろう。
だから、息子を若い娘に奪われまいとする母の
献身愛に共感し、感情移入ができるのだ。
体も美乳できれい。
これからご覧の諸兄は、深い愛情と母の捨て身の
性愛テクニックで息子の心まで取り戻せたかどうか
母子の極めて淫乱で官能的、かつ
情愛あふれるからみを存分に楽しみながら
ご判断いただきたい
ラストシーンは感動的だ。
中学時代、虐めに会い
[生きる場所がない。]
と感じた安正は、引き隠り中に
中古ゲームから流れてきた
音楽に引き込まれた。
「なに?この楽器。」
それが二本の弦に弓をあてて弾く
二胡という楽器だと
母が教えてくれたのが、二胡との
運命的な出会いとなった。
その音色を彼が初めて
耳にしたわけではない。
何度か、もう死のうと思って、
首にロープを巻いたりした時
鼓膜の奥でカサコソと微かに響いていて、
前から聞いていた音だった。
二胡を手にしてからも、彼はその後
5年近く引き隠りを続け、
片時もその楽器を身から離さない。
それこそ抱いて寝た。
幸い、片田舎の旧家の古い母屋にも
ネットの回線は引かれて
それである程度この楽器の知識を得たが、
二胡を抱いて寝て三年目あたりから
彼の抱えるこの楽器からメロディが流れはじめた。
元々この楽器に楽譜などない。
「音を出してメロディを奏でるのは
死への人間の憧れだ。」
と思った彼。
しかし大きな間違いではないが
明らかに違う。
まどろっこしい言い方だが月光を
音に変換する装置が二胡。
それを偶然
無意識に自分の全ての生活に取り込んだ彼は、
美しい母体を引き寄せた。
二胡の音色に実母の母が心も身体も染められ、
定めに導かれるように実の息子に身を委ねる。
実は、彼がメロディを奏でたが無音だった。
その無音の振動が母体と共振しただけだが、
最初に母体と契った深夜、
彼は蒼白い月の光に誘われ
興奮した心身を鎮めようと、
家の裏庭に出た。
この家に古い大きな松の木があり
彼が今、二胡を手にしてない心細さから、
何気なくその老松に手を触れた。
偶然、松脂が指に触れたとき
彼の脳裏に閃きが走った。
その閃きのほとんどの心象光景は
美しい母の白い裸身だった。
が、指に残った松脂が、
この夜の月光の贈り物だったと
理解した
二胡の弓に松脂を塗ったら、
はじめて音が出た。
体が震え、涙が止まらなくなった。
この楽器が彼の体の一部と化して
五年が経っている。
まるで若い僧のように肩を震わせている彼が、
解脱した瞬間とはこういうのを
言うのだろう。
彼には生きることも
死ぬことも
大した意味がなくなる。
心の流れのまま
二胡を奏で
妖麗な母を抱いた。
田舎町の収穫祭の夜。
田で焚かれた篝火が微かに香る
屋根裏部屋で、
智子は息子に抱かれていた。
均整がとれて非の打ち所のない
真白な裸身が、
今は二胡そのもののように
愁いを秘めた音を奏でている。
やがて絶望の底へ堕とされ、
闇を切り裂く悲鳴を上げていく。
ヒトの耳に聞こえない
母の発した悲鳴は、
町の夜空から月を消した
ものの十分か二十分程の
時間だった。
天が真黒になりざわついた。
どこから集まったのか
無数のコウモリが夜空を飛び交い、
月を隠す。
無論この騒ぎを知らず
交わっていたが
後から聞かされた母は
背筋が凍るほどの恐怖に
包まれる。
息子の子を宿した夜。
受精したと解る瞬間の
出来事だったから。
母は聞こえない二胡のメロディーを
聞き息子の女になった。
その自分が発したアクメに
堕ちた悲鳴が、蝙蝠を呼び集め
闇の子の誕生を世に
知らしめたのではないか?
と思えたからだ。