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macsho

最中に失禁する母

失禁する母
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結婚して人並みに夫婦生活をし、
初めて、自分の母の素晴しさを
認識しました。
妻と違うところは確かに年令です。が、
肉体も性交中の表情や
気持ちの表現方法も、
明らかに、母のほうが
心地いいのです。
無論、妻は処女では
ありませんでしたが、
行為に没頭できない体質とでも
いうのか、
燃え上がるという雰囲気に
なれないのです。
そんなわけで、いまでは
妻とするより、
母とセックスする回数の方が
多くなり、
実家と中間の町に、
母と愛しあう為だけに
マンションを借りてしまいました。
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性的に自分の母に固執するのは、
日頃淑やかな母がアクメに達すると
まるで
人が変わったような激しい反応を
見せるためです。
嗚咽を漏らし、堪らず泣き声を上げ始め、
遂には失神までいくのですが
その瞬間の膣の絞まり具合は
度を越していて激しく痙攣します。
そのうえに、アクメの何回かに一回は
心身を弛緩させた後に
失禁してしまうことさえ、あります。
射精が終わった後だとは言え、
性器が繋がった状態で
母が放尿をはじめると、
飛沫が陰茎の根元を直撃して
その快感はとても言葉では。
“こんな体質の女性など母以外に滅多にいない”
と考えています。
母も、
「あなたと関係するようになってから、
こんな身体になったのよ。」
と言いますが。
それも感激です。
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原作;macsho
dti_Blog 夢裸身百夜 011
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月夜に・・・-母の熟れた果肉-

花蜜母
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月夜に・・・-母の熟れた果肉-



実の母と抱き合っても、
慣れないうちは身心が
開く前に、一方的に
終わらせてしまっていた。
母の花芽が膨らみ、硬い蕾に
なりきらないのに、
我慢できなくなる俺は
挿入を焦り、ガンガン腰を
打ちつけるだけ。
そんなだから母を行為に誘っても、
いつも、しぶしぶと身体を
開いてくれる感じだ。
“もっと時間をかけて母を愛撫しなければ”
と思った。


深夜。



静かに降っていた雨が揚ると
満月が顔を出した。
約束の時間。
ひたひたという足音とともに
母が忍んで来た。
タオル地のガウンを肩から落とすと、
碧い月光に生唾を飲み込むほど
妖艶な裸身が映えている。
母を引き寄せ、そっとベッドに
横たえると、
豊かな母の乳房を揉みながら、
熱の籠った接吻をした。
(何時ものように、焦らず入念に、丹念に。)
勃起しはじめるペニスから
無理に意識を反らそうとする。


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「どうしたの?」
「いつもと様子が変よ?」
「焦んないで前戯をマスターしようかな?」
「嬉しいけどあまりいじらないで」
「こんなの使ってみてもいい?」
「無理にしちゃだめ。」
「感じなけりゃスグ止める。」
「最近、ちょっとヘンなのよ、私」
「ヘンって」
「まさか、妊娠したとか?」
「違うよ。」
「たまに、パパに触れられるとね」
「鳥肌が立っちゃって、すごく嫌なのよ」
「どうして?」
「なぜか判らない。」
「変に思われちゃって」
「まさか、バレてないよね?」
「それはないと思うけど。」
「肉体が拒絶しちゃう」
「我慢できないくらい?」
「ええ。」
「どうしよう。」
「パパに悪いし。」
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原作;Macsho氏 dti Blog 花母




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愛しの艶母


すごいよ!かあさん!』
はあ!はあ!と喘いで、
額に八の字をつくり、
必死に下半身に力を込める母親に声をかけた。
いままで感じたことがないほど、母親の膣口が絞まる。
いや、絞まるというよりも、細い筋肉がその部分だけ痙攣し始めたよう。
『蕩(ける!』
まん丸く膨らんで硬くなった乳首を摘んだり、
一番敏感な母親の皮膚の薄い脇腹を
手で愛撫してやる。

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