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湯沢多喜子

愛しの艶母


すごいよ!かあさん!』
はあ!はあ!と喘いで、
額に八の字をつくり、
必死に下半身に力を込める母親に声をかけた。
いままで感じたことがないほど、母親の膣口が絞まる。
いや、絞まるというよりも、細い筋肉がその部分だけ痙攣し始めたよう。
『蕩(ける!』
まん丸く膨らんで硬くなった乳首を摘んだり、
一番敏感な母親の皮膚の薄い脇腹を
手で愛撫してやる。

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