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悦子

母の自由に
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「お母さんの好きにさせてくれる?」
(なにを言ってるの、私)
「どうするの?」
(息子は怪訝な表情)
「これ脱ぐけど、いい?」
(パジャマを肩から下げ半裸になる)
「なにするの、お母さん?」
(いいの。君はじっとしてて)
「ちょっとだけ、じっとしてて」
(股間にゆっくり顔をもっていく)
「えっ!」
(いや、見下ろさないでよ。恥ずかしい)
「すごく可愛いしゃぶらせて」
(すっごく立派よ、君のこれ)
「そんなことしてくれるの?」
(私が、欲しいのよ。あなたを)
「見ないで。」

テラテラ光った尖端を舌先でチロチロ舐めた。
軽く握った肉茎をそうっと擦るように動かした。
すぐに尖端の震える裂け目から透明な蜜が
湧き出した。
息子の腰の回りが緊張で固くなって
震えだしている。
なぜか息子は必死に耐えている。
(我慢しないでいいのに)
握りを繰り返してあげながら、人差し指で
敏感な雁の部分を回すように擦ってあげる。
舌の動きを続けながら唇で挟んだ。
「うッ!」
息子が投げ出した両足を
ピィーンと突っ張った。
さらに顔を下ろし、
喉の奥いっぱいまで飲み込んでみた。
(美味しい!)
口の回りは彼の陰毛で包まれ、
私の喉奥が広がる。
「だめだ、お母さん!出ちゃう!」
ぱっと口から出した瞬間、噴出が起こる。
最初の噴出し液が強烈に私の顔面を直撃した。
痛いほど。
思わず顔をそむけた。
間髪を入れず
二度、三度、四度、五度と
立て続けに噴出を繰り返した。
私は感動しながら、ありった
けの力を込めて肉棒を握り締めている
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「すごかったわね」
あまりの感動に倒錯行為の背徳感まで
失せてしまって。
「満足してくれた?」
「こんなで満足できるわけないし」
(ええ?)
「最初からちゃんとしたいから顔洗ってきてよ」
「じゃ待ってて。なにか飲む?」
半裸でいた私はパジャマに手を通すと
いそいそと階下へ下りる。

全裸のまま私をベッドで待っていてくれた息子の股間は、
見事に回復していた。
私はよりエロチックなパジャマに着替えて来た。
息子の手招きでそっと体を添わせると、
息子はキスを求めてくる。
はじめからフレンチキス。
飢えたオスとメスがするように口を吸う。
差し出した舌をいっぱいに吸い込みながら、
息子は私のパジャマを脱がせてくれる。
こんなに激しい口付けがあったのか。
と思うほど、互いの顔を左右に振りながら求め合った。
私の身体が上になると
歯と歯がぶつかるキスをしながら
パンティをお尻から下ろしてくれた。

「どうしよう、お母さん。すぐドッキング出来る?」
夢中で口を吸い合っていながら、
私は無意識に彼のモノを握ってしごいていたので、
彼はすでに又射精間近からしかった。
「私が上になてもいい?」
息子が頷くのを見ながら、はしたない姿勢で彼の腰を跨いだ。
「もう少し我慢しててよ、出すのを」
息子の肉茎を摘んで、その先端で股間の陰唇を
左右に広げ、そっと円を描くように湿ったワギナを擦った。
内心はやはり不安。
こんなに素敵に太いものをちゃんと受け入れられるのかと。

眼を閉じてゆっくり腰を下ろしていった。
「お母さん、僕のを、おまんこで食べてくれるんだね、感激」
「いいのね?本当に私で」一番太い亀頭がすぽんッと入る。
息子は頭を上げながら結合部を凝視している。
「はやく全部飲み込んで、早くっ、出そうっ!」
ずずぅと腰を下ろした。
尖端が子宮口を押し上げ、更に奥まで達した。
「もっと奥へ。お母さんもっと奥まで入れて、早くぅッ!」
私の細い腰を両手で引いた息子は腰をブリッジ状に上げた。
その瞬間女芯の奥で放出が起きる。馬乗りになっていた私の
上体が後ろへ弓なりに反り返った。
イブの雪の夜、不眠症に悩む息子との初夜は更につづいた

Src Macsho氏 夢裸身百夜#052
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