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朧月 高校の思い出

告白掲示板に書き込まれた話です。
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高校のとき、同級生にちょっと可愛い
ホモッ気のある色白の少年がいた。
飢えていた俺はそいつのことが好きで、
制服の上からチンコ弄ったり、まや俺のチンコを
ケツの辺りにぐいぐい押し付けたりして苛めていた。

ある時。
「おまえ女は、好きじゃないの?」
と何気なくそいつに訊いてみた。
なんと
「お母さんなら好きだし、射精できる。」
意外なことを言い出した。
問い詰めてみると、
一緒に風呂に入る習慣があり、
ある日そいつの異性への興味に疑問をもった母親が、
カラダを洗うついでにペニスを弄り、
勃起するかどうかテストしてみたそうだ。
「女の子には興味ないの?」
などと問いただしながらしたらしい。
その日は勃起だけだったらしい。
それ以降もそういうことを2、3回
繰り返しているうちに、とうとう。
その話はそれで終わりだった。
しかし、俺はその生々しい話に参ってしまい、
それ以降もことあるごとに
そいつのチンコをしごきながら
「本当はおめこしてんだろ?」
「言えよ」
と自白をせまった。
そして。
そいつを射精手前まで追い詰め、
その手を休めたときについに白状した。
実はテコキで射精したというのは嘘で、
何度されても射精までは至らなかったので、
その日、母親がコンドームを持参で
本番をしてしまったらしい。
なんと体位はバック。
母親が浴槽に手を付いて、
それで尻を抱えてハメた。
俺はその話を聞いて興奮し、
そいつのチンコを出し、生で手コキしながら
俺自身もそいつに扱かせ、共に射精した。
そいつとはそれ以降も仲がよく、
ついにそいつの家に遊びに行き、母親に逢った。
普通のお母さんだったが、
母子相姦の話を聞いていた俺は
もう我慢できないくらい興奮し、
そいつの家の便所で射精をしたのは・・・・・。
悔やまれるのは、
どうして下着をくすねることに思い至らなかったのだろう。

今でもその話を思い出しては、おかずにしている
おっさんの俺。
嫁もいる。
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