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話し相手から恋人に

五十を過ぎた母。
三十歳で独身な私。
母の良き友達から恋人になリました。
肉体関係を持って十ヶ月が経ち、
家族の目を盗んではスリリングな
関係を続けています。
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彼女は益々セックスを貪欲に求め、
自らも”女”を楽しんでいるようです。
私の仕事柄、日中は家にいることが多く、
家族が出掛けた朝の時間に
愛し合う事が多いのです

先日のこと。
私も母も仕事が休みだつたので、朝の8時過ぎから
お昼近くまで私のベットで過ごしました。
まるで恋人同士です。
私は母の全身にキスの雨を、
特に母の性感帯の脇の下から脇腹を
舌先でなぞると全身を震わせて悶え、
太腿へのキスも好きなようです。
親父とのセックスは何時も受け身で
“満足感を感じたことが余りなかった。”
と申します。
そんな母を、”これでもか”と言う程責め立てる私です。
ペニスを挿入しながら母の後ろの穴を指先でなぞったり
一寸挿れたりすると、両足を私の腰に絡め
グイグイと締め付けてきます。
そんな彼女を、愛しいとも可愛いとも
思ってしまいます。
最近。
ようやく私のペニスを口に含むことが
できるようになりました。
以前はペニスの先端だけ
チロチロと舐めていましたが
最近は口の中まで入れられるようになりました
大きな進歩です。
家に居る時は顔を合わせる度、
キスをするようになりました。
キスが好きなんです。
新しい発見ですね。
家族の目を盗み何処でもキスをして、
時には、唾液をくれる。
そんな彼女が大好きでたまりません
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