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息子との初夜2

翌日。

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息子はいつものように登校しました。
掃除とお洗濯をすませて、二階の空き部屋へ洋服の
整頓でもしようとして、部屋に入りクロークを開けた時、
人の気配を感じ振り向くと、居ないはずの息子が立っています。
「学校は?」
はっとする間も無く、無言の息子に抱き付かれました。
「やめなさい。」
私より背が伸びた息子に腰を引き寄せられると、彼の
顔を見上げるようになります。キスされそうになり、私は
首を左右に振って、息子を突き放そうとしました。
「もう離して。困るわ、わたし。こんなこと困るわ、私」
腰に回されていた息子の片腕が私の首に回されました。
顔の自由を奪った息子に口付けされてしまったのです。
「やめて」
「どうしてこんなことを」



その後は、朦朧として夢うつつでした。
口づけしたまま、私は一枚、また一枚と着ている物を
はぎとられます。
私を立たせたまま、息子は最後の一枚のパンティさえも、
私の前にしゃがんで、足首まで引き下げてしまいます。
息子の顔は柔らかい私のお腹にぴったりと密着しています。
両腕で胸を隠していた私は、その腕で息子の頭部を
押さえつけるより仕方がありませんでした。
いつ出したのか、部屋の床に客用のシーツとクッションが。
彼は私の裸身をそこに横たえました。
そして私の前で、洋服を脱ぐのです。
恐ろしい位の大人のモノが
私を威嚇するように勃ってました。
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息子に両膝を広げられるとき、すでに私に力は残っていません。
左右に開いた腿の付け根に彼の顔が沈みました。
濡れた舌で私の湿った溝を舐めあげられました。
またぐぐっと両腿が彼の手で広げられます。
全開に晒された秘肉は乱暴に舐め回され、充血してきます。
気持ちでは拒否しているのに、腰が持ち上がり彼の唇を
さらに欲しがるように濡れてしまいます。
「いけない。」
と思えば思うほど、敏感な陰核が張ってきて
まどろっこしい愛撫に催促するように膨らみ出します。

花芽を吸引されていると、彼の顎が丁度私の膣口に収まり、
顎で広げられます。あまりの喜悦に目眩がしてきて、
私は悲鳴を上げながら泣き出してしまいました
ついに実の息子と最後の一線を越えてしまいました。

エピローグ

激しい彼との情事の名残液が、タラタラと膣奥から垂れて
きました。
無言で息子が部屋から出て行った後、どれくらいの
時間が過ぎたのでしょう。
のろのろと股間の処理をしていると、
もう外は薄暗くなりかけていました。
その時階下で電話の音が。
急いで下に下りました。
「あ、お母さん!」
「ずっと電話していたのになんで居なかったの?」
「え?」
いつもの息子の声。、
「友達の家に泊まるから夕飯はいらない。」
と言う電話です。
「だってあなた、さっきまで。」
「え?」
「なに言っているかわからない。」
「じゃ、切るよ」

「だって、さっきまでのことは?」
「じゃ、いったいあれは夢?」
「私は電話口でパンティの中へ指を入れてみました。
そこには男の名残がしゃんとありました。

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