二度目の初夜
苦痛と快感の狭間でがくがくと
ママの脚が震えている。
「痛いの?」
ママの苦悶の表情は、僕の悦びを倍加させる
ほろ苦いエッセンスに変わる。
僕自身が、ママの熱く脈打つのを、勃起しきったもので
しっかり感じられる。
悦びの涙がママの頬を伝う。
ゆっくりと動き始めた僕の肩に、
ママは両の手を乗せぎゅっと掴む。
二人の体が同じリズムで揺れ、
甘い吐息が小さな叫びに変わってゆく。
強く弱く、浅く深く突き挿れられる度に
淫らな音が上がる。
しかし、二人の耳にはもう、お互いの喘ぎ声
しか聞こえないかのよう。
ママの柔らかい胸にしがみつくと、
僕は一層激しさを増して深く突き上げる。
ぎゅっとしがみつくママの腕に力が入り、
ママの意識は朦朧となっている。
程なくして、怒涛の放出を
ママの熱い子宮の奧で解き放った。
ママの脚が震えている。
「痛いの?」
ママの苦悶の表情は、僕の悦びを倍加させる
ほろ苦いエッセンスに変わる。
僕自身が、ママの熱く脈打つのを、勃起しきったもので
しっかり感じられる。
悦びの涙がママの頬を伝う。
ゆっくりと動き始めた僕の肩に、
ママは両の手を乗せぎゅっと掴む。
二人の体が同じリズムで揺れ、
甘い吐息が小さな叫びに変わってゆく。
強く弱く、浅く深く突き挿れられる度に
淫らな音が上がる。
しかし、二人の耳にはもう、お互いの喘ぎ声
しか聞こえないかのよう。
ママの柔らかい胸にしがみつくと、
僕は一層激しさを増して深く突き上げる。
ぎゅっとしがみつくママの腕に力が入り、
ママの意識は朦朧となっている。
程なくして、怒涛の放出を
ママの熱い子宮の奧で解き放った。