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なんともいえない甘美なエクスタシー

掲示板から。

私の悩みを皆さんに聞いていただきたいと思います。
私たちの家庭は単身赴任の主人(50歳)と私(45歳)
と一人息子(20歳)の親子3人の家庭です。
一見どこにである普通の家庭ですが、
実は1年以上前から、息子と私は
男女の関係になっています。
最初のきっかけは、息子の大学受験に付き添って上京し、
泊まったホテルでのことでした。
その日は試験も終わり出来も上々だったということで、
ホテル近くのレストランでの夕食に息子はビールを、
私はワインを飲みました。
ホテルに帰りシャワーを浴び、ベッドでテレビを
見ながら話していましたが、
お互い平生はあまり飲まないお酒を飲んだせいか気が緩み、
ちょうど見ていた
テレビのラブシーンにも影響され、
なんとなく怪しい雰囲気になりました。
そうこうしているうちに息子がいきなり私に抱きついてきました。
私も精一杯抵抗しましが、浴衣一枚しか纏っていませんし男の力にはかないません。
パンティを脱がされてからは、息子の意のままにされました。
(しかし、今思えば、“もっと抵抗出来たのでは?”と思います)
夫とは違い、若い息子は一度の放出ではまったく衰えず、夜中まで私の胎内に
4回も放出しました。
避妊具など持ち合わせていないので全部中出しでした。
翌日はお互い殆ど無言で帰途につきました。
途中、新幹線の中で
「もうこれっきりにしましょう」
と息子に話し息子も頷いてくれました。
息子が中学性の頃から、私の下着でオナニーしていることは知っていました。
洗濯機の中のパンティにいつもザーメンを放出しており、
丁寧に拭き取ってはいましたが跡がくっきり残っていました。
《子供が母親や女兄弟の下着でオナニーする。》
そんな話はよく女性週刊誌なんかでも読んだことがあるし、年頃だから
仕方ないことかも思い、あまり真剣に悩んではいませんでした。
しかし母親である私の肉身体まで興味を抱いているなんて。
その後は息子から身体を求められることはなく、安心していました。
息子は結局第一志望の地元の公立大学に受かり東京の私大には行かず自宅から
大学に通うこととなりました。
しかしこれが問題の再燃に繋がりました。さらに悪いことには息子が大学に入ると
同時に夫が転勤になり、福岡に単身赴任しました。
再び、関係が始まったのはゴールデンウィークが終わって夫が福岡に帰った
直後でした。
夜中に息子がいきなり寝室に入ってきて、その夜は結局一晩中、回数を忘れる
くらい貫かれて朝方に開放されました。
それからは夫がいないのをいいことにして毎夜私に迫ってくるようになりました。
若い時とは違いこの何年かは、二ヶ月に一度くらい求められるくらいでSEXに
関する興味も失いかけていたのですが、若い息子に毎夜迫られるうち
次第に身体も反応するようになり態度にはだしませんが、息子が寝室に来るのを
心待ちにするようになっていきました。
私はベッドに入る前少しルージュをひく程度ですが、薄化粧もするようになり
まして、自分の身体の変化と
「このままではいけない」
という心の葛藤が続いていました。
しかし、家には息子と私しかおらず夜は、男女関係を続けながらも次第に昔のように
普通に親子の会話をしたりするようになっていきました。
でも、その頃から急に慣れ慣れしくなりまして、昼間でも、キスを迫り、身体を
触るようになり、拒否せずにいると次第にエスカレートしてきて、昼間の
明るい家の中でも交わるようになりました。
もうここまでくると、母子ではなく、夫婦も同然です。
女って悲しい動物です。
若い息子に、はち切れそうなもので貫かれると
「いけない」
と思いながらも身体は勝手に反応し、まるで若い娘のように股間を濡らして
リビングの絨毯が変色するくらい、愛液を漏らしてしまいます。
困るのは授業の始まりが遅い日や、休日などは朝から迫ってくるのです。
朝、私が台所で片付けなどをしていると遅く起きた息子がパジャマ姿のまま
私の背後から手を回して垂れてはいるものの、Dカップのオッパイを揉み始めます。
最初頃は手を振り払ったりもしていましたが、最近はそういう抵抗もせず
息子に蹂躙されるままになりました。
彼は、私の大きなお尻やパンティが好きで、ひとしきりオッパイを触った後
必ず背後からスカートをめくり、パンティの上から私の大きなお尻に顔を
グイグイと押し付けてきます。
私は恥ずかしさに両腿をギュッと寄せますが、そうするとジューと愛液が溢れて
しまいます。
息子はパンティのクロッチ脇から指を入れ、愛液で濡れた恥部を触りながら、
「ママって感じやすいんだね、スケベなんだね」
と囁きます。
私は、そういう言葉のいたぶりに弱く、ますます濡れてきます。
最近、私のそういう癖が見抜かれたみたいでしきりと、恥ずかしい言葉で
責めてきます。
そうこうしているうち、昨年の秋頃くらいからSEXに関して色々と息子から命令
されることが多くなり、立場が逆転していきました。
そんなある日。
宅急便で荷物が届けられました。送り主は下着通販の○シールになっていました。
「注文した覚えはないのに?」
と思いつつ、開いてみると、色とりどりのパンティが5枚も入っていました。
黒のスケスケのレースのもの、前布は申しわけ程度の大きさしかない紐パンティ。
他にも買ったこともないような、真っ赤なTバックだとか、とても私の年齢では
不釣り合いなHなものばかりです。
とても近所のスーパーなどでは、恥ずかしくて買えないような代物ばかりでした。
帰宅した息子に聞くと、インターネット通販で注文したものらしく、それを私に
「着けろ」
って言うんです。
それも、夜ベッドの中ではなく昼間の日中に。
息子の要求には逆らえず、仕方なく年甲斐もない下着を穿くようになりました。
その後も時々、似たような下着が通販で届けられて今では私の箪笥の中はこれら
H系のパンティで埋まっております。
洗濯しても近所の手前ベランダに干すわけにもいかずにいつも室内干しにして、
近所の主婦仲間に気づかれないように注意しています。
主人が二月に一度くらい帰ってきますが、その時はダンボールに収め物置に
置いております。
最近、息子の要求がエスカレートしてきており、春先頃はそういうものを着けての
外出や買い物(もちろん息子も同伴です)でしたが、先週の日曜日とうとう
ノーパンで外出させられました。
ストッキングはパンティストッキングではなく、
昔スタイルの左右別々のガータです。
従って私に股間を覆っているものはなにもありません。
近所の大型スーパーに寄った際に
彼が
「映画を見たい」
というのでスーパー内のシネコンの一つに入りました。
私がノーパンなのをいいことに、映画の間中スカートの中に手を入れ恥部を
まさぐっていました、
私も映画館の中という環境に最初こそ緊張していましたが、次第に感じ始めて
息子の手だけで、何度も登りつめ喘いでしまいました。
彼もスゴク興奮したらしく、家の玄関を閉めると同時に求めてきました。玄関先
で服を着たままスカートを捲られ息子のこれ以上ない硬いものを差し込まれました。
玄関ドアの鍵は閉めてはいたものの、玄関先での、母子が交わるという異常な
状況に、私も息子もこれまで経験したことがないくらい興奮しました。
主人が帰ってきているときは息子も遠慮してくれていましたが、最近は主人が
いても、主人から見えない場所でキスしてきたり、スカートの中に手を入れてきたり。
時にはファスナーを下ろし、フェラチオをさせます。
仕方なく簡単に相手をするのですが、主人に気づかれるのではとドキドキしていまいます。
主人にばれると、本当に家庭が崩壊してしまいます。
つい先週の7月初めに主人が帰っていた時も、こんなことがありました。
私は流しの前に立ち夕食の支度をしていました。
主人は食卓テーブルの向こう側にあるリビングのソファに座りテレビを見ていました。
我が家は対面式キッチンで主人からは私の下半身が見えない仕組みになっております。
二階から降りてきた息子は冷蔵庫を開けて、ウーロン茶を飲む振りをしながら
私のワンピースのスカートを捲ってきたのです。
《註》
(ワンピースなら腰上まで捲らないといけないし丸見えになる絶対NGだ。投稿者は男だ。)

そしてパンティを少し下げ、お尻を撫でまわすのです。
私が主人に気づかれるのでは思い、主人の方へ目をやると背を向け、ゴルフ中継を見て
います。
息子は調子に乗り、ズボンのファスナーを下ろすと十分硬くなったものを私の手に
握らせようとするのです。
私は少し拒否したのですが、息子が力を弱めないものだから、仕方なく息子の怒張
を握り、いつものように少しだけ握た手を上下させました。
小声で
「もう、これで許して。」
と言うと、やっと私から離れていきました。
息子がいった後。
スカートの中で下がったままのパンティを持ち上げながら、思わず涙で目が曇って
しまいました。
もう完全に息子の奴隷になってしまった私です。
主人への背徳心が心を締め付けますが、あの息子の固い怒張で貫かれる瞬間の
なんとも言えない甘美な快感のエクスタシーからは離れられそうもありません
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