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母を無理やり


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最近、ボクも母を無理やり母を犯しました。
このサイトを見つけたときは、
僕と同じことをした人が
いたことに驚き救われた気がしました。
僕もここで告白したいと思います。
僕は20歳の学生
父は5年も単身赴任で46歳の母と二人暮し。
ほとんど帰ってきません。
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3日前。
大学のサークルの新年会で夜遅く帰ってきた時のこと。
家に上がるのと同時でした。奥のキッチンから、”全裸”の母が
シャンプーを持って出てきたのです。
一旦入浴したがシャンプーがなく、新しいものを
キッチンに取りにきたのでしょう。
裸のまま取りに行ったところで僕が帰ってきたのです。
ボクに気が付くと、悲鳴を上げ、あわてて風呂場へ
駆け込みました。
「ドキッ」
としました。
が、見ていない振りをして自分の部屋へ行きました。
母の裸体は、細身で乳房は大きく
陰毛が黒々と繁り、まるでDVDにでてくる熟女
そのものでした。
年末に母子相姦DVDをみながら主人公を
母と自分に置き換えながら自身を慰めたことが
思い出され、
「現実に無理にでも母としたい。」
そんな激しい欲望がこみ上げてきました。
新年会。
慣れない酒を飲み少し酔っていたと思います。
自分で自分をを押さえ切れなくなっていました。

母が浴室から台所へ向かう気配がしたので
ボクも向かいました。
冷蔵庫からビールを出し飲み始めると、
母がつまみを作るため台所に立ちました。

チャンス到来です。
そっと背後に回り込むと羽交い絞めにしました。
彼女は大変驚き、悲鳴をあげました。
片手で臀部を着衣の上から荒々しく掴み、
もう片方は股間を触りました。
「何するの、やめなさい!」
母はひどく抗います。
委細かまわず着衣を一気に押し下げると
今度は直に股間とシャツの裾から手を入れ
豊かな胸を乱暴に愛撫しました。
そんなことを続けていると母の抗いが徐々に
弱まってきました。
抗うことで息切れしていくのか、
はたまた自分の拙い愛撫のせいなのか
母の息遣いが荒くなってくる様子にボクも
エスカレートします。

彼女の両手をシンクにつかせ、下着を一気に
脱がせました。
ボクは母の熱く火照っている膣穴に指を挿れ、
乱暴にかき回しました。
内部を覗こうと思い、腰をさらに引き、
おじぎのような姿勢にすると
脚をうんと開かせました。
明るい照明に照らされた陰部は
思ったよりかなり使い込まれて
ぶ厚いアワビのような肉ひだの中に
ピンク色の膣口がありどろりとした
透明の粘液を溜めていました。
急いで勃起したペ○スをとり出すと
ピンクの膣穴に一気に奥まで挿入しました。
母は年令の割に結構締りがあって、
挿入しただけでもう射精しそうになりました。

若い男の子と妻

今まで抗っていた彼女ですが
挿入されると自分からボクを迎えいれるように、
お尻を突き出すと甘えるようなアエギ声をあげます。
それは
「もっとして欲しいと」いう催促のように聞こえ、
さらに激しく欲棒を動かします。
動くたびに肉棒に音を立て愛液が
まとわりつき、それが太ももを伝い流れ落ちます。
「母も久しぶりの挿入を受けて、燃え上がっているのだ。」
と思いました。
揺れる大きな乳房を片手で揉みしだきながら
さらに激しく腰を動かししました。
母を犬のように犯し、母の膣穴の締付けが気持ちよすぎ、
「これが母の味。」
と思っていると最高に興奮してきて
「精液で母の子宮を満たしてみたい」
と思いはじめました。
ボクももう限界に来ていたので
大きな臀部を掴み力の限りに引き寄せ
最後の一突きを入れると
大量の精液を母の膣穴に放出しました。
母は射精するときに少し抵抗しました。
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僕の欲棒は母の肉壁にしっかりと包み込まれ
なおかつ絞り上げられながら
いつまで続くのだろうかという射精を
しました。

そのあと。
荒い息をしている母の姿を見て
急に興奮が冷め・・・・・。

自責の念が沸いてきました。
激しい罪悪感に襲われて顔が真っ青になり、
母をそのままにして逃げるようにして自分の部屋へ
駆け込みました。
その夜は、なんとも言えない情けない気持ちで
寝付けませんでした。

翌朝。
朝食の時、母は口をききませんでした。
今日も母は話かけてはきません。
僕もあえて何も言葉はかけていません。
もう、3日目です。
あれからずっと心がモヤモヤしていて、ここで告白して
少しだけスッキリというか、開放されたような気分になっています。


http://bbs.18xbbs.com/bbs/bbs.phtml?id=peace1投稿記事を校正して転載した物です。
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