二人暮しと言う事もあり、
一緒にお風呂に入る事も有りました。
実は･･･｡
息子とは男女の関係なのです。



良く週刊誌等で目にしましたが、まさか｡
息子のオナニーしている部屋のドアを開けてしまうなんて。
まさか息子がヌード写真を観ながら
オナニーしているとは思わず
ドアを開けると息子は硬くなったペニスを
手で握り締めていました。
怒る訳にもいかず、
気まずいまま呆然と2人固まってしまいしました。
いきなり
「ママの事が好き。」
と言われ、座り込んでしまいました。
私は息子が生まれて以来、主人とは全くしていませんでした。
性欲を忘れていました。
息子の固く成ったペニスに手を伸ばすと異常に熱かったのを
今でも覚えています。
先から透明な液が流れ始めて私の指を濡らしたのです。
息子は我慢出来ずに私の手の中に
大量の精液を噴出させてしまいました。
私はティッシュで手を拭いている間に、
息子はまたペニスを固くしたのです。
次の瞬間、息子は私のスカートを捲り
パンティーを脱がすと、
私の上に覆い被さりペニスを掴んで
私の中に入れようと懸命に動いていました。
息子が可哀そうで、私は熱いペニスを掴むと
自らアソコの入り口に押し当て、
腰を使い息子のペニスを自らも意思で
身体に受け入れてしまったのです。
10何年振りのセックスでした。
その日以来、息子の部屋で日に2～3度は身体を
愉しんでおります。
でも。
冷静に考えると自己嫌悪に陥ります。
このままでは2人は不幸に成る。
でも、若い息子の身体が他の女性に････。
嫉妬心で狂いそうです。
最近は息子も大学生になり身体は
大人同様に成長しました。
セックスも色々知識をつけ、
SMと言うのでしょう、バイブや色々な道具を使われ、
狂わされています。


悪戯を容認した挙句妙子

まただ。
半分夢の中で下腹部に異変を感じました。
息子の圭治が寝ている私に悪戯をしているのです。
始めの内は、パジャマの上から
胸に触ったり股間に触ったりしている程度だったのです。
だんだん、エスカレトして、
胸をはだけられたり、下腹部を
露わにされたりするようにまで
なったのです。
圭治も中〇生になり性に目覚めたとはいえ
その対象がまさか私に向いているなんて。
　彼が学校に行っている内に、
掃除を目的にして部屋に入り本棚、
ベッドの下、引き出しの中を覗きました。
すると･･････。
やはり出てきました。
驚きました。出てきた物全てが、
熟女や、母子相姦の類いです。
私は、戸惑いながらも小説を、
一冊失敬して読んだのです。
その内容は私の知らない世界でした。
母と息子がセックスするなんて。
それ以来、私は、小説に出てきた母親のように、
圭治が愛おしくなり、夜の悪戯も、
容認してしまうのです。



義理の息子とのこと・・・喜美子

50代後半の主婦です
大手婦人服の会社に勤務し
40代で管理職にも成り、55歳で退職しました。
私には2人の娘がおります。
下の子は活発で学生の頃から
ボーイフレンドが大勢おりました。
長女は真面目で東京の女子大を卒業し大手銀行に
就職しましたが、
彼氏の出来る気配は全くありませんでした。
その頃。
私も40代の管理職に成っており、部下も何名か
育てておりました。
その部下の中に1人、小柄ですがとても気立てが良く
頭の回転の良い子がおりました。
正直私のお気に入りの子でした
私は長女を彼に紹介し、何度も食事に行き
主人も部下の男子を気に入り、
1年後にめでたく長女と結婚と決まりました。
家族中が幸せな気持ちになっておりました。

娘の結婚式の3ヶ月前ほど前。

義理の息子になる部下の子と九州へ新店を出すため
1週間ほどの出張へ行きました。
毎日仕事が終了すると一緒に食事をし、
ホテルへ帰っても
部屋でビールを飲みながら仕事の話や
娘の話で愉しい出張でした。

3日目の夜。
前日同様に2人でビールを飲みながら会話を愉しんで
おりましたら偶然彼の手が私の手と触れました。
私は40代半ば。彼は20代の若い男の子です。
私は酔った事も有りますが
”もうすぐ娘と結婚する子だ”と思うと、
以前以上にこの子が可愛く思えてしまって、
つい抱きしめてしまったのです。
部下の子も自然に身体を私に預けるように
力を抜いて居りました。
私は子供ほど若い彼の首に腕を廻すと
唇を合わせてしまいました。
二人は舌を絡め合わせて何分も抱き合って居りました。
そのころ、主人とはもう10年近くノーセックスで
そのような行為自体
忘れかけておりました。
興奮が身体と脳を痺れさせ、気がつくと私は
彼のペニスに指を絡めていました。
彼の熱いペニスに唇をあて、
喉の奥まで自分の手で押し込むように頬張りました。
その夜は5～6回は彼の精液を飲みました。
それからというものは毎日彼と。
もちろん娘には
“申し訳ない”
と思います。
彼が射精し終えるたびに涙が出て、
「これで終わりにしましょう。」
と何度伝えた事でしょう。
でもまた。
彼と出張に行き、彼は私の部屋でビールを飲み終えると
私は彼のペニスを喉の奥まで吸い込み、
彼の精液を飲み干すことを繰り返すのです。
若い彼は私の喉の奥で射精しながら
またペニスを硬くするのです。
2度目はいつも彼をベッドの横に私が彼を犯すように
上から跨り、
私から腰を振りクリトリスを彼の恥骨に擦り当て彼の上で
私は最後までいくのです。


時には部屋の窓に手を当て後ろから犯されて
今も思い出して罪悪感と興奮を覚えます。
娘夫婦には子が授かりません。
私は2度ほど彼の子を授かっています。
彼には内緒で中絶しています。


「大丈夫､平気だよ」
50を過ぎた母親の私の股間で
舌を動かしている息子が不安がる私を宥めるように、
優しい声をかけてくる。
私の顔の上に腰をもってきた息子のペニスは、
逞しすぎ､手で握ってもあり余るほど太く
長くて硬い。
息子のクン二で緩んだ膣に、息子は盛んに唾液を注いでいる
その息子の優しさに、思わず亀頭部を強く吸って、
舌を動かしている。
嬉しさと、怖さ､恥ずかしさで、
私は緊張した下半身から力を抜くと、目を閉じた。
息子の手の動きに合わせて、両腿を左右に広げる。
息子の唾液でヌレヌレになった割れ目に、
ペニスの先端が当てられた。
ピクッと緊張して全身が痙攣する。
ゆっくりと膣口が広げられ、亀頭の半分位まで入ると、
「痛くない？」と息子が。
「ええ、だいじょうぶ」
そこから、太いカリ部を受け入れるまでが、
朱肉を切り裂かれるような、
鋭い痛みに襲われる。
何十年ぶりかで女芯へ男根を迎え入れた至福感！
「入ったよ！かあさん！」
「うれしい、私」
腰を密着させ、いっぱいに挿れたままで、
私の上半身のあちこちを愛撫してくる。
「動いても、いい？」
「やさしくして」
すぅーっとペニスが引き抜かれ、
狭い膣口にカリ部が引っかかるとそこで止まり、
そしてゆっくりと奥へ打ち込まれる。
驚いたことに、あれほど肥大していたペニスが、
私の中でもっと膨らんで、石のように硬くなる。
出し挿れを繰り返すたびに大きくなる！
これほど長大なペニスを
一杯に受け入れる私の下半身も驚きだ。
息子の自制した緩慢な挿入行為が、私の不安を
消していく。
息子は激しく腰を動かしたい衝動を我慢して、
ゆっくり、ゆっくりと、いっぱいまで抜いて、
一杯まで沈めてくる。
「もう、枯れた。」
と思っていた女芯に、小さな火が点もされる。
乳首も硬くなる。
垂れた乳房も膨らむ。
喉がカラカラに渇くと、それと察したのか、
息子は腰の動きをつづけたまま、私の口を塞ぎ、
唾液を飲ませてくれる。
五十女が赤子のように息子の舌にしゃぶりつき、
唾液を啜っている。
途中で何度も動きを止めた息子は、私にポーズをとらせる。
両腕を上げさせたり、両足首を握って左右に開いたり、閉じさせたり。
そうして性器同士の結合部を見下ろして楽しんでいるようだ
私の中のろうそく程の火種はいつの間にか松明ほどになり、
膣垢を削がれた肉襞ひだに愛液さえ湧いてくる。
全身が熱くなり、しっとりと汗が浮かんでくる。
嬉しい！と、うわ言を言い始める私に
自信を得たのか、
息子のスピードが増してきて、
下半身から感覚がなくなってしまう。
「かあさん、出してもいい？」
「きてっ！」
体中の血液が頭のてっぺんに集まってしまったよう。
かぁーっとのぼせて、なにがなんだか分らなくなる
断末魔の悲鳴を上げた。
息子の爆発が起きた瞬間だった。
膨張したペニスの先端から出るものは、
さながら私の内臓を突き破るような勢い。
ガク、ガクッ、ガクンッ、と、上体を痙攣させた。
夥しい量の樹液の放出がはじまりその途中で
私は意識を失っていた。
息子は仮死状態の私の胎内へ、
その後も延々と射精しつづけていたらしい。
ようやく長々とつづいた放出が終わり、白目を剥き、
息も鼓動も止まったような
私に気づいて、本気で心配になったと言う。
「死んだかと思ったよ、かあさん」
「初めてよ、私こんなになったのは生まれて初めて」
どうしてこんなことになってしまったのかしら
息子は冗談半分だったと言うけれど、
目の前で自慢げにパンツを下ろし、
勃起したものを母親の私に見せつけた。
唖然となって息子の股間を凝視してしまう。
その息子の男根に服従してしまいたい気持ちになってしまう私。
もう、ドキドキです。
二回目。
もどかしくなったのは私の方。
いきがっていた息子が、今度は逃げ腰になる。
息子の股間に顔を持っていくと、いきなりそれを口に咥えた。
驚いて腰を引こうとする息子のペニスを離そうとしない私。
一旦は萎えたものが、すぐに私の口の中で硬くなる
うって変わった私の態度に信じられないものを見るような目つきで
私を見下ろしている。
私の強引なまでのバキュームと舌の動きとで、息子のペニスは腫れあがり、
根元をきつく握り絞めたら、ほどなく射精がはじまる。
青臭い異臭に満ちたねばねばした樹液が、私の喉をめがけてほとばしる。
息子の表情は、なさけないくらい泣き顔だ。性器だけは大人でも、
まだまだ可愛い我が子。
それからの息子は学校から帰ってくるなり、ズボンを下げるのが習慣になる。
でも、不完全燃焼になってくるのは私の方だった。
息子の処理をいくらしてやっても、満たされないのは女の私。
帰ってくる頃になると、私はノーパンになる。
息子のものを口にしながら、私は指で自分を慰めてしまう。
「かあさんゴメンね。かあさんも本気でしたかった？」と息子。
ペニスを頬ばりながら自分の股間で指を動かす私に気づいた息子は、
ようやく私を床に押し倒すと、
「ぼくもちゃんとかあさんとしたかったよ。」
「私でもいいの？」
殊勝に息子を気使うが、口と裏腹に手で息子のものを握り、入り口に
あてがって誘導してしまう。
あっさりと息子は私の中に入ってきた。
私がちょっとお尻をもじもじさせると、
ぐぐっ！と膨らんで今にも破裂しそう。
熟れた朱肉と、若く青々した息子のペニスが、
胎内で渾然一体となり
絶妙の快感に酔いしれている
この頃なのです｡