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母親が淫らに逝く時

母
次に父となる予定の男と温泉宿に投宿した
ときのこと。

食事も終わり寝床に着いた。
母と男がひとつ布団に入りもぞもぞ動き始める。
僕は寝たふりをしていた。
僕は母と男の淫らな交わりを見ていた。
不思議と母に対して嫉妬心はおきなかった。
母がおまんこを指で拡げ男に見せている。
少し経って男がベットに仰向けに
母が男の萎んだままのおちんちんを手で撫で
口に含んで刺激を与えると男は硬く勃起しはじめた。
69で、クリトリスを舐め、指でおまんこの中を掻き回した。
気持ち良くなった母は
腰を振り肉体を痙攣させながら昇天した。
哀願し脚を拡げて正常位で交わった。
母に挿入して最初はゆっくり徐々に早く
クリトリスを擦りながら突き上げ
おまんこは男のおちんちんを締め付けている。
硬いおちんちんで突き上げながら乳首を愛撫しはじめた、
男のモノは、まだ母の中で硬く勃起している。
今度は、母を四つんばいにさせるとバックから突き上げ
乳首とクリトリスを愛撫しはじめた。
その突き上げに善がり声を上げていた母も、
肉体を痙攣させ崩れ落ち
静かになった。

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男もほぼ同時に母のおまんこの中に放っていた。
男は母の胎内で精を放って萎んだが、
猥らな肉筒は萎んだモノをまだ欲しがり締め付けている、
母は半狂乱になりながら肉体は痙攣し再び崩れ落ちる。
「まだまだ、もっと逝かしてやる。」
翌朝。母は僕を起こすと、大浴場に一緒に行った。
大浴場には誰も居なかったので何処も隠さないでいた。
髪の毛を洗い前屈みになり、お尻が上がり
僕の目の前に母のおまんこが見えた。

母と男はSEXに夢中で
僕が起きて覗き見ている事に気づかずにいた。
この時ほど、
「母親の性は淫乱なんだ。」
そう思わずにいられなかった。
初めて間近でSEXしている処を見た。
男のモノは大きくて立派だった。
「あんなに大きくなるんだ。」
「あんな大きく硬いのが入るんだ。」
と思ったことはない。
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母親は旅行から帰ってきてからというもの
僕がいるのに平気で男に愛撫をさせ、色んな体位で交って
います。
ほぼ毎日、母親と男の激しい愛欲をを見せつけられました。
母親がお尻を突きだし、後ろからとか。
男は、ほぼ毎日来て母親を悦ばせています。
短くて20分、長い時では1時間30分位家にいます。
多い時は2回来て母を悦ばせます。
僕が恥ずかしくなるほど、淫らに激しく喘ぎ声を上げ
悦びます。
正上位で母親が下になって腰を突き上げ
快楽を貪っている時と四つんばいになり
男が母のおまんこを突き上げながら乳首とクリトリスを
愛撫しお尻を振りおねだりしている様子は、
表現のしようもありません。
そんな僕にも彼女ができ
付き合いを始めて数ケ月。
いよいよ彼女とホテル。
彼女は小さい喘ぎ声を上げて昇天し
少し経って彼女は僕のバスタオルをとり僕のおちんちんを触った。
また母親と違う感触だった。
僕のおちんちんは母親の手の愛撫に慣らされて
中々感じず反応せず、硬くならない。
「もっと触ってくれる?」
僕がそういうと
「え?」
彼女は僕を見て怪訝そうな顔をする。
それで、彼女とは終わりです。
母親の手は気持ちいいし
母親のおちんちん好きには、参りました。
僕はまだ、包茎の童貞です。
この時、僕20歳。
母親は相変わらず淫らな交わりをしています。
母親の激しく逝く処を見ているうちに、
僕の包茎のおちんちんも皮が剥けました。
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