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告白

母とは本当に良いものです。



僕は
固くなったペニスを
ズボンの上から触らせ、
「スッキリしないと、
仕事もできなくなる。」
「とにかく、だめ!」
「急に帰ってきたりしたら!」
「じゃあ、鍵とチェーンを
かければいい。」
黙っていたので、とりあえず
鍵とチェーンをかけました。
「やっぱり駄目、帰る」
「絶対する」
の肩に手をやりました。
段々気まずくなってお互い
無言のままでしたが、
畳の部屋に連れて入ると、
「ほんとうに、するの?」
「本気だよ」

の服を脱がせた。
今からと出来ると思うと、
今までにない
昂ぶりを感じた。
僕も素っ裸になり夢中で
唇を吸い、
乳房を吸い、
アソコを指でさわりました。
借金のかたに身体を弄ばれている
人妻のように、目を閉じ
声も出しませんでした。
僕は罪悪感がでてきて
ペ○スが勃たなくなって
しまいました。
焦れば焦る程、萎んでいきました。
うろたえているのに気付いたは、
僕を寝かせ、口に含んでくれました。
僕は、の下半身を
顔のそばに引き寄せ69。
そのとき、母が初めて声を出し始めた。
自信がついた僕は、身体を起こし
正常位になると、
一気に挿入しました。
クリ

僕は無我夢中で腰を振りあげ、母も
腰をふりまくって
豪快に母の中に射精しました。
母は僕の射精を受けても、
膣穴をビクビクと震わせていました。
終わったあと
「いけない事って
判っているでしょ?」
と説教じみたことを
言っていましたが、
次の週末から、毎週掃除と洗濯に
来てくれ、
そのあとは決って、僕の
性欲処理を
してくれています。
当分、妻は帰ってこなくて結構!
十分に満足しています。
もし妻が帰ってきても、
やっぱり母とのほうが
興奮する。
母との関係はやめられない。
と思います。

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もちろんエロ この写真から妄想してみてね

今回は写真集。
妄想力を高くして励んでみてちょ

実は・・・

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あの・・・

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女教師

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2年の時運悪く、
クジ引きでその女教師担当委員会の一部に
配属されてしまいました。
学校の広報を編集する係でした。
その為事あるごと何か行事(総体等)があると
取材みたいな感じで
その女教師と一緒に行かなければならなくなり、
その時は放課後その女教師の車に同乗して出かけて
いました。
総体等の開会式の時は授業を休んで行く時も有ったので、そ
のときはラッキーでしたが・・
車の中では、最初息の詰まる思いで
キツかった。
回を重ねる事に色々な話もする様になり、
音楽の趣味も同じハードロック好きで、段々話を
する様になりました。
するとそのうち女教師はスケベ話もするようになり、
こっちはちょっと困ってました。
そのときはその女教師とはヤリたいなんて
全く思っていませんでしたから!
「若いんだから、オナニーするんでしょ?」
「エッチな本見ながらしてるの?」
とか毎回そんな内容の事を聞いてきました。
3年になった時
各高校の広報部の親睦会みたいな集まりが有り
終了後、そのまま車で家の近くまで送ってくれるものだと
思っていると、
女教師は
「ちょっと寄りたい所がある」
と、
家と反対の市営球場の駐車場に入りまた
エッチな話をしてきました。
しばらくして女教師は、
いきなりチンポを触り始めました。
自分は全然勃起していなかったのですが、
すると女教師は、スカートを捲ってパンティーを見せ、
僕の手をオッパイに持って行き揉むように強要しました!
流石にそのときは勃起してしまい、
その後女教師に射精するまで手コキされました。
それからは事あるごとに、その場所で
女教師にパンティーを見せながら手コキされました。
その後フェラまでする様になり、
パンティー1枚になって僕の上に乗って素股したり
1度射精しても
「アナタ若いんだからまだドピュッと出るでしょ?」
と言われ2~3回射精させられていました。
でもその頃からは、こちらも楽しんでいましたが!
本番挿入までする様になり、
結局はその女教師で童貞卒業しました。
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